大不況の到来
GDP:年率12.7%減、落ち込み深刻 10~12月期
GDP成長率と内外需寄与度の推移
内閣府が16日発表した08年10~12月期の国内総生産(GDP)速報によると、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)は、前期(7~9月期)比3.3%減、これが1年間続いた場合(年率換算)で12.7%減と3四半期連続で減少した。2けたマイナスは、第1次石油危機時の74年1~3月期(3.4%減、年率13.1%減)以来、戦後2度目。深刻な金融危機と世界景気悪化で輸出が戦後最大の落ち込みとなり、個人消費も減少。内外需の総崩れが鮮明となった。
一滴の水でも連続して続けば瓶は水で溢れます。多くの人々の小さな努力が大きな器で集めることが重要です。工業型社会は中央集権的な組織です。それがこれからは分散型の組織となります。重要となるのは集団的知能指数、つまり、協力指数です。
これはどういう数値かと言えば先ずネット出版『連山』の表紙を見てください。多くのブログ衆と呼ばれるリンクが表示されていると思います。これには重要な意味があります。
- 一人でも良い文章が書く能力がある人
- 良い文章を読みそれを改良する能力がある人
- 複数の文章を読み複数の主張を融合させる能力がある人
人間には個性があります。『連山』のブログ衆にはそれぞれ上手下手があります。しかし、その能力は大別して上記の3つから区別する事が出来ます。つまり、改良が得意な人は少なくとも1つ以上の良い文章(間接アプローチ戦略により水素文明に繋がる)が必要であり、融合が得意な人は最低2つ以上の文章が必要だという事です。特に改良と融合が得意な人々の文書はポジティブフィードバックが発生します。改良Aと改良Bで融合C、融合Cと改良Aで融合CA、融合CAと融合ABで融合CAABという形です。これは生命の進化情報(DNA遺伝子)と同じ働きとなります。集合意識及び集合無意識で必要とされない情報は順次、淘汰されたり凍結されたりするのです。消滅する場合もあれば必要に応じて過去のデータが復活することもあります。現在、地球温暖化によりヒマラヤ山脈で凍結していたレトロウィルスが復活し変異しています。これに対応した形で人間世界も急速に進化が誘発されています。その制御をしているのが12000年前から青の一族です。
氷山戦略
ネット出版『連山』と遠隔教育『秋月』は全くの別団体です。しかし、作家や絵描きにはそれを掲載する場が必要です。遠隔教育『秋月』や遠隔学習「御蔵」では社会の情報化に即して教育や学習を提供しています。社会の情報化とはビニールハウスが農業適用した農業であるように、農家が雑誌を発行し、病院が新聞を作り、工場がテレビ放送を流すことが主流となることです。これは非常に大きな社会的変化なので情報革命と言われています。これを制御理論によって統合整理するための教育団体が世界には複数あります。日本では遠隔教育『秋月』のみがその団体として指定され水素兌換のコミュニケーションメディアCCの保存や交換が認められています。
日本では中学や高校は3年、大学は4年間学び続けます。それと同じで情報化社会に適用するには不断の努力と時間が必要です。現在は2009年ですから今から学び始めても免許皆伝となるには2011年から2012年まで必要となります。
付け焼刃で何とかなるという話を信じてはなりません。
最新鋭の情報ツールで装備し集団での教育を受けた人々がこれからの世界プレイヤーとなります。待っていれば誰かが助けてくれるという事はありません。古い種族は消滅し新しい種族がその空白地を生めて拡大していきます。これは古今東西の原理ですから変わることはありえません。
役に立たない情報量
<不況>高まる不安、骨太の経済書が人気 「2カ月で10万部も」
昨年秋からの経済の急減速を受け、恐慌や資本主義のあり方を扱う骨太の経済書が売れている。過去の不況期にも経済書は注目されたが、今回は資本主義の是非をテーマにした書籍が目立つ。先行きの見えない不安を抱えるサラリーマンらが、将来を読み解くヒントにしているようだ。
大阪・梅田の書店「ブックファースト梅田店」。1階レジカウンター前にある経済書の平積み売り場は、夕方になると会社員が立ち寄り、次々と買い求めていく。「売れ筋の経済書のキーワードは、資本主義と世界恐慌」と話すのは、同店で経済関連書籍の売り場を担当する多田力さん(34)。市場原理主義などを考察した「資本主義は嫌いですか」(日本経済新聞出版社)の昨年12月の販売部数は11月の5倍で、今年も引き続き売れている。
異例の売れ行きに出版社も戸惑い気味。昨年12月発売の「資本主義はなぜ自壊したのか」が好調な集英社は、「経済書の納入は通例なら全部で1万部台。今回は発売2カ月で10万部に届く予定」(広報)といい、全国で入荷待ちが常態化しているという。
出版業界に詳しい川井良介・東京経済大教授(出版論)は「自分の財産や資産を守るために、景気を先読みしようとする気持ちの表れではないか。金融危機が派遣切りなど身近な問題につながっていると考えていると思う」と話す。【清水直樹】
出典:毎日新聞
天災や恐慌が近づいているので人々の不安感は上昇しています。戦争が近いなら弓矢や槍刀の練習をすればいいのです。原理に即さない占いに依存したり上記のような本を読んで時間を潰してどんな意味があるのでしょうか?
私は上記の本を読んだことはありませんが熟読した人々に聞きました。これらの本を読むとリストラに会いませんか? それともリストラされた場合、次の生計が得られやすくなりますか? これらを読めば金持ちになれますか? これらを読めば家族は安全に生活できますか? これらの書物は貴方自身に具体的な未来図を与えてくれますか?
結果は聞くまでもなくNoでした。
過去の問題を羅列してもこの場合、意味が無いのです。現在の不況は大きくは地球環境が悪化した事による気候変動があり、小さくは石油の枯渇があります。CyberULSは前者は砂漠の緑化で対応し後者には水素エネルギーWebで対応を進めています。これらを総じて『水素文明』と詠んでいます。
本を一冊読んでも、数週間や数ヶ月の再教育を受けても、それらは生兵法は大疵の基 little learning is a dangerous thing.となります。少しばかりの知識は身を破滅させ大怪我を誘発し家族を奈落の底に落とします。学問とは長い時間(最低でも3年以上)が必要です。しかし、多くの友と学べばそれらは娯楽となり五楽に繋がります。一度、完全に習得すれば水泳や自転車乗りと同じでかなり長期間それを使わなくても血肉となり身に付いた知識は身を助けます。私たちが一番、怒っているのは政治家や官僚ではありません。学問や教育を教育関係者の生計の為に使った人々です。己の学問を極めずに他者にそれを売りつければ社会は大混乱となります。そのような人間が政府を動かせば国家滅亡は避けられないのです。懺悔しても個人的に道義的な責任を取らなければ問題は解決しません。本人が自発的にそれをするかどうかは本人の行動にかかっています。問題の解決は既存秩序(文明構造)の破綻ですから新しい秩序(新文明創造)が必須的に必要となります。これが論理ですがそれを認めると炭素文明として現在、努力している労力が全て無駄になり負担を逆に増やしているという真実が待っています。これは共産主義に人生をささげた人間がそれが間違っていたと知る事と同じか、それ以上に辛い事実となります。つまり、下らない本(読者が読んでも未来の生計の足しにもならねば家族の生存率の向上にも役に立たない)を読むほどそれほど大きくない読者の頭脳容量は減少します。崩壊文明に依存する書籍は読者にとっては小さな部屋に多くの荷物を入れる事になるので危険で邪魔になり効率が悪くなるという事です。それらを捨てる覚悟がある人々が増加しているので構造的な出版不況となっています。どちらにしても卵(既存文明)が割れるのは確実です。後は何人分のオムレツを作ることができるかです。下らない本を読む時間と予算があれば談合できる友人を作りましょう。長く付き合えば友人は親友となります。その財産は書籍よりはるかに強い存在です。水素文明は双方向の文明構造です。誰かの不足は誰かの供給力調査により解決でき、誰かの在庫は誰かの需要発掘により循環します。その為には総数1000人程度の学問を修めた人々の知的情報力が必要となります。総数1000人の情報力は10万人を動かし家族友人を含めれば100万人の作用要素となります。その100万人の奇跡が1億人を制御します。
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大国を治むるは小鮮を烹(に)るが若し。
道を以て天下に莅(のぞ)めば、其の鬼は神ならず。
其の鬼の神ならざるに非ず、其の神は人を傷(そこ)はず。
其の神の人を傷はざるのみに非ず、聖人も亦た之を傷はず。
其れ両つとも相傷はず、故に徳は交々(こもごも)帰す。
大国を治めるのは小魚を煮るようにせねばならない。
道に沿って天下を治めれば、自然なるままであるから鬼は神威を生ぜずして鬼神となって万物に接し、神妙たる働きとなりて人を傷なうことはない。
鬼神が人々を傷なわぬようになるは、聖人が無為自然にして人々を導くが故である。
真の道にあるのならば、鬼神も聖人も相傷うことなくして、はじめて徳は天下万物に帰するようになるのである。
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