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2009年4月20日(月) 19:15 |
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JR岡山支社、新幹線など利用客減少
不況の影響を受けJR岡山支社の今年に入ってからの新幹線・在来線特急の利用客が1割近く減少している事が明らかになりました。
JR岡山支社の長谷川支社長が会見で明らかにしたもので、今年1月からの3ヶ月間新幹線在来線ともに前の年と比べ利用者が90%前後に落ち込んだということです。 JR岡山支社では昨年末から続く不況や、高速道路料金の大幅割引が影響していると分析し、今後は景気の動向を見ながら利用者の増加に向け取り組んでいくとしています。
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