新型インフルエンザ・ワクチンの予防接種はすべきではない
まず、弊ブログとしては場違いな記事から。
熊本・団体職員刺殺 妻と男に殺人容疑で逮捕状
http://www.asahi.com/national/update/0812/SEB200808110019.html
(引用)
11日未明に熊本県大津町引水で、団体職員の坂本一史さん(49)が自宅で胸から血を流して倒れているのが見つかった事件で、熊本県警は、妻の無職坂本理恵容疑者(44)と同県高森町の無職山城正二容疑者(48)について、殺人容疑で逮捕状を取った、と12日未明に発表した。
調べでは、理恵容疑者は山城容疑者と共謀。11日午前4時20分ごろ、山城容疑者が自宅2階の一室にいた一史さんの胸と背中を包丁のような刃物で刺し、失血死させた疑い。傷は肺や心臓に達していたという。
理恵容疑者は夫一史さん、一史さんの両親、子供3人との7人暮らし。一史さんは財団法人「化学及血清療法研究所」(本所・熊本市)の職員で東京都港区に単身赴任し、10日夜から帰省していたという。
(引用終わり)
これだけなら、関係者以外は1週間で忘れてしまう陳腐な痴情事件だが、若干気になるのはこれ。
http://homepage3.nifty.com/hamamatsu_ped/gakkai.html
(引用)
インフルエンザおよびワクチン全般の最新情報 11月17日(水)
講師 化血研 学術担当 坂本 一史
(引用終わり)
これを思い出した。
Police baffled by horrific end of Laurent Bonomo and Gabriel Ferez
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/crime/article4265622.ece
今年の7月に鳥インフルエンザを研究していたフランス人の学生2人(写真)がロンドンで執拗に200回以上も刺しまくられて殺されている。鳥インフルエンザが人工的に作られたものだということをばらそうとして殺されたようだ。 鳥インフルエンザはスペイン風邪のウィルスから作ったものであり、それを空から散布している(ケムトレイルという言葉も浸透しつつある)。
もし坂本一史氏の殺害が何か背景のある暗殺であるとすれば、8月からの新型インフルエンザのワクチン接種が関係しているのだろう。
まあ、これは考えすぎで、彼の殺害がまったく痴情のもつれによるものだとしても、このブログを覗かれたのも何かの縁だ。忠告しよう。この新型インフルエンザのワクチン接種は受けてはならない。それはあなたの命を縮めることになろう。それは1977年以降、アフリカでエイズウィルスがばら撒かれたの同じ「グローバル2000」人口削減計画の一環である。
予防注射と称して
http://blue.ap.teacup.com/applet/97096856/20080531/archive
(引用)
「嫌な資料、見つけました」
1969年7月1日、第91回・米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録p129。
「国防総省予算に関し、生物兵器についての研究予算を今後5~10年間で1000万ドル必要とする。その中心は兵器用の感染性微生物の開発であり、免疫系の機能を破壊するものである。」
免疫系の機能を破壊、これはエイズ・ウィルスの事ではないのか?
ヘンリー・キッシンジャー作成の国家安全保障覚書ファイル・ナンバーNSSM200。「米国の安全保障ならびに海外権益と世界人口増加との関係」と題された文書。
「海外の希少資源を貧困層に使用させないために、大規模な人為的な人口減少政策が必要である」。
この文書は、74年12月10日、大統領によって署名され、「発効」している。現在も有効である。
その後、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、「貧困層を殺害し、人口を減少させるために」生物兵器エイズ・ウィルスは開発された。
1978年、NSC国家安全保障会議メモ、ファイル・ナンバー46。
「HIVエイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染し易いように遺伝子操作されている。」
つまり有色人種の皮膚の色素に反応して発病するように、エイズは遺伝子操作された「有色人種絶滅のための生物兵器」である。
「1977年以降、国連・WHOは、アフリカ、ブラジル、ハイチ等で天然痘ワクチンの予防接種に混ぜてエイズ・ウィルスを大量に黒人に注射した。」ロンドンタイムズ87年5月11日
予防注射と称して、有色人種絶滅のためにエイズの「注射」を行って来た「現代のナチス組織」が国連である
(引用終わり)
以上を前段に、本題としてグルジア情勢を書こうと思ったが、ちょっとヤボ用が入ったので、次回に回し、若干物足りないが今回はこれでひとつの記事としよう。
追加
化血研、新型インフル用ワクチンの製造販売承認を申請
ワクチン製造の財団法人・化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)は24日、 新型インフルエンザの大流行に備えて政府が備蓄を進めている事前接種用の「プレパンデミック・ワクチン」の製造・ 販売の承認を厚生労働省に申請したと発表した。申請は北里研究所とデンカ生研、阪大微生物病研究会に続いて4 件目。
化血研が承認申請したプレパンデミック・ワクチンは、病原性の強い「H5N1型」 と呼ばれる鳥インフルエンザのウイルスをもとにつくった。新型インフルエンザの発生に備えて政府はすでに2000万人分を備蓄し、 さらに増やす方向で検討している。 (20:11)
日本経済新聞 2008年4月24日
だそうである。坂本一史氏がこのことをどう思っていたのか。殺害者の2人にマインド・コントロールがかかっていなかったが問題だ。
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コメント
郵政民営化で、ユダヤ外資乗っ取りの道を開いた小泉、竹中。同様に黒字の高速道路民営化で、将来の無料開放を根絶やしにした猪瀬。この3大売国奴と同様の役割を新型インフレ・ワクチンの人口削減計画で担うのが、岡田晴恵ですか。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2136740
人命にかかわるだけに、3大売国奴以上の成功報酬をもらうんでっしゃろなあ。
投稿: hebrico | 2008年8月17日 (日) 14時58分
いつも更新を楽しみにしています。
マイコンネタで気になったので、初めてコメントさせていただきました。
日航機123便の撃墜は、マイコンネタを阻止するために、当時脳波に関する権威的なポジションだった阪大の教授暗殺が目的なのでしょうか?
それとも、プラザ合意に難色を示す竹下蔵相に対する脅しが目的なのでしょうか?
ご存知であれば、教えていただけると幸いです。
投稿: ジャストリーマン | 2008年8月18日 (月) 12時47分