〔一般人とは?〕
どうも一般人という言葉をやたらついてくる人達がいる。どうもこれが気に入らないらしい。そもそも一般人という言葉がそんなに悪いものなのだろうか。私は一般人というものを「普通の人」と捉えている。私は普段政治に関心がない人間、つまり一般の人にもできるだけ分かりやすく政治を取り上げていきたい、という願いでこのブログ説明にした。
私は自分がエリートなどと言った覚えは一言もないし、一般人を卑下した覚えもない。そもそもそんな風に思っていたら「B層のブログ」などという題名をつけなかった。だが、どうもそのようにとる人達がいるということは分かった。レッテル張りをして誘導しようとするやり方は、よくマスコミや左翼が使う手だが、彼らの専売特許ではないということもわかった。物事を歪んで捉える人間なのか、レッテル張りをして批判したい人々なのか、それとも誤解してるだかなのかは分からないが、「一般人」という言葉がネックになってるということだけは分かった。
今後、ブログ説明をどのようにするか考えていきたい。
どうも一般人という言葉をやたらついてくる人達がいる。どうもこれが気に入らないらしい。そもそも一般人という言葉がそんなに悪いものなのだろうか。私は一般人というものを「普通の人」と捉えている。私は普段政治に関心がない人間、つまり一般の人にもできるだけ分かりやすく政治を取り上げていきたい、という願いでこのブログ説明にした。
私は自分がエリートなどと言った覚えは一言もないし、一般人を卑下した覚えもない。そもそもそんな風に思っていたら「B層のブログ」などという題名をつけなかった。だが、どうもそのようにとる人達がいるということは分かった。レッテル張りをして誘導しようとするやり方は、よくマスコミや左翼が使う手だが、彼らの専売特許ではないということもわかった。物事を歪んで捉える人間なのか、レッテル張りをして批判したい人々なのか、それとも誤解してるだかなのかは分からないが、「一般人」という言葉がネックになってるということだけは分かった。
今後、ブログ説明をどのようにするか考えていきたい。
もう一度中学から国語を勉強し直して戻ってこいっ!
この すっとこどっこいがっ!
そうぢゃ無くて止めろ、こんな糞ブログ!>今後、ブログ説明をどのようにするか考えていきたい。
こんなエントリー書く暇があるなら
レスしたら如何でしょうか?
レッテル貼りは貴方もあちらでやってることだし、お互い様なレベルだと思いますが自分だけ被害者面ですか?
ぶっちゃけた話、ここのサブタイに大して貴方の分析能力が、追いついていないことを指摘されているだけなんですが。
自身に反省の姿勢が無いものには成長が見込めないのは、どの分野でも変わらないようで…
挙証責任放り出して、左翼?マスコミ?歪んでる?レッテル張り?
笑わせないでくださいw
貴方は、無責任な発言しっぱなしで、追求されたら被害者面。
貴方の言うマスコミや左翼そのものですねwww
サブタイトルがどうこうってのはオマケの話。
自分の書いたタイの記事が正しいという前提でモノを考えるからイケないルナ先生なんだ。
そもそもの発端はどこにあるのか、そこをしっかり考えよう。
他人のブログに土足で踏み込み、礼を逸する書き込みで
自分のブログを宣伝して
立ち去った。
それについて、どのようにお考えですか?
さもしい貴方の性根ですよ。
>物事を歪んで捉える人間なのか、レッテル張りをして批判したい人々なのか
何だ、自分の事はちゃんと理解してるじゃないですか。
ご愁傷様です。
これを機会にネット右翼なんてやめて
本業に専念されてください。
ですが、あなたは「一般人」という言葉を、「一般人に分かりやすく政治を語ったブログ」という文章に使ってます。つまりこの文脈上では「一般人とは、政治が判りづらい人」ということになります。
では、実際にあなたが分かりやすく政治を語ってるかというと、散々突っ込まれてるとおり、どの新聞にも書いてある感想や、引用の間違い、独自の情報も分析もない、いい加減な内容です。
それで「一般人に分かりやすくだなんて、どれだけ思い上がってるんだ?」と不評を買うわけです。
不評なだけならまだしも、突っ込みに対しまともに堪えられず、また誠実な対応とも言えません。(それが相手の言ってることを理解できないからだとしても)
それと「一般人は政治に興味がない」と独特な定義付けをしてらっしゃるようですが、「一般人」というのが「地位や権力、名声、財力などが突出したところのない人」とすれば、政治に興味がある人も、ない人もいますよ。むしろ、まったくない人の方が少ないんじゃないでしょうか?(定額給付金がどうのという程度の興味であるとしても) この点も傲慢な点です。
あなたがしたかったのは政治をわかりやすく解説することだったのでしょうが、残念ながらまったく力量が足りていないと言わざるを得ません。
もしそれをする力量を得たいなら、少なくとも新聞数紙は読み込んでください。これはネット上ではなく紙の方が良いです。紙なら最初から最後まで目を通せば、興味を特に持たない記事まで自動的に見れますから。それから同じ事柄について、どこが同じか、どこが違うかを見つけ、考えてください。これは「朝日だから」「産経だから」といった偏見を持たない方がいいです。それぞれの立場で都合の良いことは取り上げ、都合の悪いことは取り上げないこともあるでしょうが、いずれにせよ事実は事実です。そして、相違点について疑問を持ったら、それを調べましょう。耳に心地の良いネット上の論評などではなく、できるだけ事実を集め、論理的に考えていかねばなりません。
これは、私の友人に教わった方法ですが、これを心がけるだけでも、特別な情報などなくても胡散臭い記事の見分けや漠然とした背後関係の推測などが、それなりにできるようになります。
もっとも管理人様はその前の論理的な思考を身につけるように心がけた方が良いと思います。
それには、きちんと本を読みましょう。乱読しなくてもいいですが、興味がある本、ない本をできるだけ選ばず、早くなくてもいいのでじっくり本を読み込み、文章の意味とおかしな点をチェックするようにしていけば、読解力と論理性はある程度身につきます。
一見迂遠な方法ですが、この手のことに楽な道などありません。逆に身につけば一生物の財産です。
管理人様の研鑽をお祈りします。