ファイルやフォルダのショートカットを作成したとき、作成されたアイコンの左下にはショートカットアイコンであることを示す「矢印」が付きます。 
これがジャマに感じるかどうかは、人それぞれですが、この矢印は消すことができます。
レジストリ編集を行って矢印が付かないようにしてみましょう。
1、レジストリエディタを起動して、「HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile」まで展開します。

2、右ペインにある、「IsShortcut」という値を削除します。他の値と間違えないように注意してください。

3、削除が完了したら、パソコンを再起動してください。ショートカットアイコンから矢印が消えます。設定後に作成したアイコンにも矢印は付きません。

※元に戻したいときは、同じディレクトリまで展開して、「IsShortcut」という名前で「文字列値」として作成します。
以上で完了です。お疲れ様でした。
1、レジストリエディタを起動して、「HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile」まで展開します。

2、右ペインにある、「IsShortcut」という値を削除します。他の値と間違えないように注意してください。

3、削除が完了したら、パソコンを再起動してください。ショートカットアイコンから矢印が消えます。設定後に作成したアイコンにも矢印は付きません。

※元に戻したいときは、同じディレクトリまで展開して、「IsShortcut」という名前で「文字列値」として作成します。
以上で完了です。お疲れ様でした。