副院長、酒飲んで分娩立会い 愛染橋病院
大阪市浪速区にある総合病院「愛染橋病院」によると、産婦人科を担当する60歳代の副院長が、酒を飲んだ後、緊急の呼び出しや自らの判断で出勤し分娩に携わったことが複数回あったことが分かった。飲酒の程度や、飲酒後のお産の取り扱い回数など、詳しい状況は把握できていないという。愛染橋病院は未熟児の出産などリスクを伴う妊婦に対応する総合周産期母子医療センターに大阪市内で唯一、指定されている。病院側は「副院長がベテランの産科医で、医師の人数が少なく緊急呼び出しが多かったため」と説明。問題が発覚した2年前からは飲酒後の医師の分娩立会いを禁止したという。(04/20 17:46)
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