先だって、松屋ゼンショーという会社の元従業員が未払いの残業代を請求するべく民事裁判を起こしたところ、なんと松屋ゼンショーという会社はこの従業員を窃盗罪で告発しました。松屋ゼンショーによるとこの従業員はご飯を盗んだとのこと。それにしてもこれはひどい。残念なことに未だに日本の企業は似非管理職を作り上げ、残業代を払わないで節約するという悪しき慣習が多々行われています。マクドナルドやらコンビニなど、多くの企業がやっています。自分たちが悪いことをしているものだから、それを突っ込まれるとむきになって反撃する。ひどいものですが、よく聞く話ですよね。人間年とともに素直さが無くなっていくものです。子供の頃はきちんと守っていた信号だって、大人になると平気で信号無視する。指摘されると逆ギレする。無視する。本当にひどいですよね。この世界に正義なんてあるのでしょうか。先だって北朝鮮がミサイルを発射しましたが、すでに北朝鮮は核武装を済ませた国です。と言うことはいつでも日本に核攻撃できる状態になってしまいました。それなのに未だに日本は専守防衛などと言って出来もしないミサイル迎撃を出来ると言って国民をだましています。無理なのです。北朝鮮と日本の距離を考えたら迎撃なんて不可能なのです。あんまりではありませんか。本当に社会不信に陥ってしまいますよね。ところで今回の質問ですが、パソコンには時限装置が仕組まれていて保証期間が切れたところで故障するという都市伝説のような話があります。正しくは、電化製品全般に言われているようですが、このサイトはパソコンに関するQ&Aサイトだと言うことなのでパソコンのことを言いますが、どうやら本当なのではないでしょうか。マイクロソフトから提供されるパッチも時限システムになっていて、次のOSに買い換えをさせるためのものだと言われています。本当にひどい話ですよね。しかし残念ですけど、パソコンはマイクロソフト社のほぼ独占市場ですから仕方がないですよね。ユーザー側が何か選択できる余地も無いのですから。本当にひどい。どうしてこんなに世の中は腐ってしまったのでしょうか。