梟目金色の極楽商会

もの凄い怒ってるの。
もの凄い怒ってるの。
だから、自虐ネタ。
怒りをむけるところがないから。

関西人なんで笑われてナンボです。

遊びに来てくれる方、ありがとう〜〜
サイト工事も、もうちょっとです。
頑張ります。

1. 2007/11/30(金) 11:39:06|
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「なあ、それ。ヒゲのばしてんの？」
「はい」
「なんで」
「先日二十歳になったばかりなので、ホテルで食事するのに
ガキ臭いと恥かかすかと」
「ガキ臭いとかなんとかよりさー」
「はい」
「ホモ臭い」
「ホモって、みた事ないので、わかりませんが。」
「･･･････」



「へええ！ガタイいいとスーツも決まるなあ！」
「今日はこの上に、部屋とりました」
「･･････あ、そ」
「バーもいいですよ。飲みましょう。」
「この間まで未成年だったのに飲めんのか？」
「まあ。先輩はワインがすきなんですよね」
「お前は焼酎飲んでそうだ」
「好きです。日本酒も好きですが、ワインも美味しいです。」
「つまりなんでもいけるってことか。酔っ払うとどうなるの」
「無口に」
「ハハハ！それ以上か！」
「無言実行です」
「･･･いや、笑えねえな･･･」


「じゃあ、次はバーで」
「スペイン料理って初めてだったけど、素朴で美味いなあ。
あの海老、最高だった！」
「よかったです」
「ワインもめちゃめちゃ、うまかった〜」
「よかったです」
「なんか店員と仲良かったろ。よく来んの？」
「父が。」
「あれ？坊ちゃん？」
「苦学生ですよ。18過ぎたら独立を強要する家系で。
奨学金とバイトで大学行ってます」
「宅通だったよな」
「ええ。食費と住居費は出世払いで」
「････俺に貢いでるの、親とか知ってんの？」
「知ってます」
「おこってるだろ」
「笑ってます。特に、母が」


「皆に笑われてるよ、お前」
「そうですか」
「いいのかよ」
「どうでも、いいですね」
「ち。かっこいいよなあ〜。腹立ってくるよ。」
「先輩は、健気で一途で、かわいいです」
「何ソレ！すっげえ勘違い。絶対ない！」
「その上、照れ屋で。ラブリーでスイートだ」
「･･･お前、ナニ飲んでんの」
「ウォッカベースのカクテルですね」
「お前、酔ってる。絶対酔ってる。」
「あんたに酔ってるんですよ。それも悪酔いだ。」
「無口になるなんて、嘘バッカじゃねえか！」


「先輩は酔うと、どうなるんですか」
「赤くなって、泣く。」
「じゃあ、もう酔ってるんですね。耳まで赤い。」
「あ〜〜〜そだよ！もうベロベロだ！」
「次は泣くんですね」
「そう。だから」

「だから俺が泣いても、気にすんな。
全部酒のせいだから。」
「･･･指先まで、赤いですよ」
「･･････」
「その指、熱いんですか」



「･･･さわって、みれば？」

1. 2007/11/26(月) 23:43:56|
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「あゆむっちー！イブにパーティーするよん♪男は女装女は男装ね！」
「オレ、パス」
「何いってんのよ！あんた来なくて誰が盛り上げんのよ！」
「マジ、パス。メシの約束した。」
「え？お迎え君と？やったじゃん、デート？」
「泊まりで」
「うああ！ラブラブだ！いつのまに！」
「それで、終わり」
「終わりって、何」
「全部。二度と顔見せないって。」


「キス、した？」
「手も握ってねーよ」
「好きだって言わないの」
「言うもんか」
「バカみたい」
「大バカだよ」
「こわがり」
「もうオッサンですからね。じくじく治んない傷なんかヤダよ」
「そんで終わりにするの」
「する」
「あの子、いくつ」
「19か20か」
「げ、未成年。んでアレかあ。もてんだろうなあ、男にも女にも」
「もてんだろうよ、きっと」



「若くて、男気あって、マッチョで、純愛か。
うかつに手は出せないなあ」
「だから、出してねえよ」
「本気になったら、地獄だねえ」
「だな」
「でもなっちゃったんだねえ」
「はははははは！サイアクだ！」

「傷口ってさ、ぐちゃぐちゃしてると長引くけど
スパンと切れてると案外すぐくっついたりするんだよね。
どうせ泣かされて終るんなら、ざっくりやられてきなね。」
「塞がんないほど　傷口大きかったらどうしてくれるんだよ･･･」

「塩でもすりこんであげるよ」

1. 2007/11/25(日) 00:43:11|
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「ここに迎えに来るように、言われました」
「ああ！ホンマ噂通りいいガタイしてんなァ。ちょいまちや。すぐ出てくるし。」
「･･･風呂、ですか」
「そんな顔しなゃ。ただのアテ馬やで、わし。」



「先輩」
「なに」
「ボタンずれてます」
「−−−急いで服きたんだよ！泊まるってのにお前がくるから！」
「髪も濡れています」
「シャワー浴びたの。ＳＥ◎したから。」
「･･･気持ちよかったですか」
「よかったですよー。久しぶりに、たのしみましたよー。」
「髪の毛、良い匂いしますね」
「なんで」
「･･･････」
「なんでそんなこと、いうの」
「他に、何が、言えますか。俺に」
「ああ、そうだよな。
金とってねーんだから、俺が誰と寝ようと、お前は何も言えねえよな！
ばんばんやりまくってやる。あっちこっちで金もとらずにな！」



「･････あっちこっち、に　俺は入れませんか」
「ダメ。絶対無理。」
「絶対、ですか。」
「ぜったい、泣くもんオレ」
「････泣くほど、嫌ですか」

「なあ、もうオレダメだ。」
「先輩」
「金全部返す。もうやめよう。おれ、もう泣きそうだ」
「先輩の首って、簡単に折れるんでしょうね」


「先輩、つきましたよ」
「･･････」
「キスは嫌でも、しがみ付くのは平気なんですよね」
「つかまらなきゃ、落ちるだろうが」
「バイクでよかったです」
「なあ、さっきの話」
「もうすぐ、クリスマスですね」
「金、全部かえすからさ。ほんと、やめにしよう、こんなの」
「クリスマス、メシに付き合ってください。なんか欲しいものとか、ないですか」
「話、聞けよ！何がクリスマスだよ、なもん、どうでもいいよ！！」
「どうでもいいなら、俺に下さい。金なんかいりません。
クリスマスの夜、朝まで一緒にいてください。
それで、やめます。二度と顔、見せません」



「なーんだ。結構、簡単だ」
「もとに、戻るだけです」
「もとって、なんだよ」
「一年の５月に、先輩を見てから、声を掛けれるまでの一年間ですね」
「････一年も、なにしてたのお前」
「みてました。」


「全部捨ててもいいから、欲しいと思いながらみてました。
全部捨てても、だめだとは思わずに、みてました。」



「クリスマス、楽しみにしています」
「･･･俺の首、折るの？」
「触れずに折る技は、もってません」
「最後なら、さわってもいいぞ」


「だったらあんた泣かせて、キスをします」










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1. 2007/11/22(木) 19:20:28|
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「明日から、しばらくこれません」
「あ、そ。」
「ちょっと、でかけます」
「･･･ふうん」


「ここ数日、お迎え君きてないね？」
「飽きたんじゃねえの」
「そろそろ、半年？そろそろだねえ。」
「金も半年分だったしな！」
「へえ。すねてんの。」
「べつに」
「そんな立場じゃないか〜」
「････」
「泣くなあ〜」
「泣いてねえよ」
「唇、ふるえてんじゃん」
「寒いんだよ！」



「戻りました」
「････なんで、そんな黒いの」
「ハワイだったんで」
「は！バカンスかよ！よくそんな金あったな」
「金、稼ぎに」
「出稼ぎか。はははー。漁船にでものったのかよ」
「柔道部の、臨時の通訳に。おれ、帰国なんで」
「−あ、国際試合？ニュース、出てたヤツ。」
「そうすね」
「でもなんでお前よ。プロつけろよ」
「俺も去年まで強化選手だったんで」
「何の」
「柔道の、国の」
「･･･････なんでやめたの」
「バイトするんで」



「先輩、話きいてますか」
「聞いてない」
「これ、金です」
「･･･６０万？」
「７２万あります。時間あるときでいいです。一度朝まで一緒にいてください」
「･･･朝まで何スンの」
「朝まで、寝ないで顔見てます」
「ーーーあ、そ！俺、寝るからな。布団被って！」
「じゃあ、布団見てます」
「朝までか！」
「朝までですよ」


「先輩、耳赤いですよ」
「寒いんだよ！お前は黒々して暖かそうだよな！くそう」
「もともと俺、体温高いんですよ。わけたいくらいです。」
「･････どうやってわけんだよ･･･手もにぎらねえクセに････」

（先輩、それ、体温分けて欲しいように聞こえるのは、
やっぱり俺の勘違いですかね・・・？）



ここまで来ると、放置プレイだねえ。はははは。自業自得やね。
泣きながらおねだりしてもらいましょう。それまでに、もう一山。
さっさと脳内から出して、すっきりしたいよう〜〜〜

1. 2007/11/21(水) 18:27:31|
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メールが入った
「今日は大学で論文。徹夜。迎えいらない」

持っていたツルハシが急に重くなる
昨夜はレポートでほとんど寝ていない
あと２時間の労働がうんざりするほど、長くなる


今日はあの人に会えない
ただそれだけで
世界は色をかえる


バイトが終ったら学棟によろう
窓についている灯をみて
あの人の影を探そう

汚れた指をシャツで拭い
メールに浮かぶ名前を
ゆっくりと撫でる

この
痛みさえも
幸福だと

1. 2007/11/21(水) 13:41:12|
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「歩ちゃん、なんか凄いハナシ聞いたんだけど！」
「マキコ、嬉しそうだな」
「あんた、大金で一年坊主に囲われたって？」
「佐々木か？本田か？」
「古畑がコンパでこけおろしてたって」
「あいつは鬼か。すぐネタにしやがる」
「じゃあ今、その小僧としまくりだ。」
「なんも」
「なんもって、何よ」
「だから、なんも。好みじゃねえからキスも嫌だって言ったら、未だに手もにぎらねえ。」
「うわ鬼。そんなこと、言うか普通。いつから囲われてんの？」
「もう、３ヶ月、かな。」


「先輩、こっちです。」
「何この車」
「雨ひどいから、借りてきました。送ったら返しにいきます。」
「−あ、そ。わざわざ借りたわけ」
「雨でニケツは危ないですから」
「−別に。そこまでしておくってもらわなくても、いいけど。」
「顔ぐらい見させてください」
「んなもん、みたからってどうなるもんでなし」
「明日もがんばろうって、思います。」

｢んだよ、ソレ･･･」
「車、混んでますね。家でいいですよね。」
「お前、バイトしまくってるって？」
「あー。してますね。」
「何してんの」
「土、運んでますよ」
「ガテンかよ。どおりで太い腕。」
「効率いいですから」
「･･･金、溜まってる？」
「今３０くらいですね。いりますか？」
「いるって言ったらくれんの」
「どうせ先輩に渡す金ですよ」
「手も握らずにな」
「顔見れるから、いいです。」
「･･････バッカじゃねーの、お前！」
「バカですね。どうしようもないくらい、マジなんです。」




「そんであんた、手も握らせないで金貰ってんの？鬼だ。詐欺師だ。」
「だって、嫌なんだよあいつ。」
「何いってんのよ！？
今まで金さえもらえれば男も女もジジイもババアも
オールオッケーってのがあんたのポリシーだったでしょ？
それが潔くって格好よかったのに！」
「だけど、あいつは嫌だ」
「なんで」
「マジだって言うんだぞ。４つも年下のクセにマジだとか言って、大金払って、手も握らないで毎日送迎する男だぞ。ＳＥＸなんかしてみろ」
「ホレるね」
「･･････最悪だ！！」




「ねえ、あゆむちゃん、
惚れた男に手も握られないで捨てられるのと
全部渡して捨てられるのと。
どっちの傷がおおきいかなあ。」


「･･･今の俺にその質問するあたり　お前が一番、鬼だよ･･･」

1. 2007/11/20(火) 18:54:56|
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「あいつから、電話貰って迎えに来ました。バイクで悪いですけど、後ろ乗ってください」

「･･･はあ？なにそれ。冗談じゃないよ。あいつの代わりなんか、山ほどいるっての」
「でも俺に、送らせて下さい」
「言っとくけどな、俺は別に、失恋とかしてないぞ。始めからわかってたんだから。
こうなるの、わかってて、あいつから金とってねてたんだ。
金のために、ねてたんだから、どってことないんだよ。」
「･･･金払えば、先輩とねれるんですか」
「おまえ、ヘテロだろ！こないだまで女いただろが！ノンけのくせに冗談じゃない！」
「でも、先輩に会う前でしたから、自覚なかったんですよ」
「なにが？兎に角、ほっといてくれていいから。その辺で金持ってそうなオヤジみつけて、次のカモにするんだから。」
「いくらですか」
「なにが！？」
「いくらで、先輩とねれるんですか。月に幾ら稼ぐんですか」
「一回２万！月５回で１０万！年間１２０万稼ぐんだよ！文句ある？！」
「一晩２万ですか」
「オールなら３万ね！そんかわり朝までたっぷり、ご奉仕しますよ」
「じゃあ、今日の分。今手持ちそれしかないんで。明日、半年分６０万下ろしてきます。」
「はああああ？・・・・・お前も坊ちゃんなの？金あまってんの？」
「高校３年間、バイク買うのにバイトして溜めた金ですよ。残りは半年後までに溜めます」
「だめだめだめ。俺、お前見たいなの、好みじゃないから。嫌だ。キスもしたくない。」
「別にいいですよ。でも俺が買ったら、金のために他の男とは寝ないで下さい。」

「・・・冗談じゃない！！」
「冗談じゃありません。メット被ってください。家まで、送ります。」



スタンドバイミーの先輩。眼鏡君がサッカーヤロウに飛んで行っちゃった夜
新しい恋が始ります。
てか、このバイクヤロウは(古沢君♪マッチョヒゲハゲになる予定！）じいいいっとチャンスを狙ってたんだけどね。
でもでも、なかなか素直にはいきませんよう〜〜
そこが、醍醐味。ああ、楽しいなあ、脳内妄想。
コネクタ脳ミソ直結でみんなにも、みせてあげられればねえ〜〜〜

1. 2007/11/19(月) 22:09:05|
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折角見に来てくれてるのに
なんもなしは失礼なので
（覗いてくれて、ポチしてくれてる人、ありがとう〜〜
あなたのために、描くわ。リクくれたら、描くわよ！）

原稿には「さむ！」と消された、オトメな花井君です。

「お前は、受けじゃ！」と指差して笑ってやってください。
フィジカルはともかく、メンタルでは絶対受けだよ。
思う存分田島様につっこまれてくれい。

今日はラブリーなタジミハをかいて、編集長に送りました。
これでホントにおわり！
チビミハタジで４コマとか描くのも楽しいだろうなあ〜〜
あ、ミハタジチヨが仲良しなんだよ♪


今思い出した。
次はハガレン、ロイ受け4Ｐ、描かなきゃ･･･！

1. 2007/11/18(日) 22:34:26|
2. おお振り
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表紙３パタン作りました。ええ、でもコレに絞るまでに
２０パタンくらい作ってます。

いろいろ試行錯誤しますが、
結局自分の趣味に走ると･･･キチガイ本になる･･･

タジハナエロ本、自分で出しちゃおうかなあ。笑）
キチガイみたいな配色の、本。
そういう気分。


内緒メール入れてくださった方！ありがとうございます〜〜
１２月に本ができる頃にはサイトが立ち上がって
通販もしっかりできるはずです。
こちらでも告知しますので、ぜひぜひご連絡くださいね！

他の本も通販はじめられると思います。
とにかく、サイト工事･･･
がんばります（汗）





サンプルその1。私的にはこれがオススメ♪
でも決定権は編集長にあるんだな！これが！

1. 2007/11/17(土) 01:03:33|
2. おお振り
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カラーサンプル作るので、もう疲れ果てました。
編集に関係ないから、表紙は明日で･･･頼む･･･

あ、締め切り破り？
ううう。ごめん。





え？コレが裏表紙？
やばいよ、壊れてるよ･･･キ◎ガイ本だよ、コレじゃあ･･･

あした、ゆっくりやるから。待ってて･･･

オオブリ本の宣伝は、冬コミ直前にまた、やります。
１２月末ですね。大掃除の息抜きにね！

1. 2007/11/15(木) 18:37:40|
2. おお振り
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「嫌だっていえねーんだもん、あいつ。
面倒見いいから。
だから、つけこんでるんだ、おれ。
あいつのやさしいところに。」



「いつか、あいつに彼女とかできて
もうダメって言われるまで。
それまでだったら、いいかなって。」

「思いながら、キスするんだ。
したい時にする。
だって、絶対あっちからはしてくれないからさ。
そんで全部のキス、覚えてる。
絶対忘れない。」

「バカみたいに、キスするたんびに泣きそうになる。
だっていつ、最後になるか、わかんねーんだから。」



そんな感じのシリアスバージョンも描きたかったなあ。
やりまくってるやつ。泣きながら。
でも、もうしばらくはオオブリお預けね･･･

次は１２月にオリジ。１１月はもう漫画かかねーぞ！笑）

1. 2007/11/14(水) 15:40:30|
2. おお振り
3. | トラックバック：0
4. | コメント：2

あと２コマ。
もう寝たい。

1. 2007/11/13(火) 16:21:37|
2. おお振り
3. | トラックバック：0
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冷静に考えて、誰に教えてもらったんだ！！と
ジタバタしちゃいます。あくまでお母さん目線ですから。
本とかネットとかで勉強してるのも嫌だなあ〜〜
あんた！なにみてんの！とか叫んじゃいそう（汗）

やっぱキスは実践で学習だもんねえ。
キス魔なのであっちこっちでチューチューしてるトリメだけど、
一回だけ、キスで腰が抜けた事がある。やたら舌が長い男でした。
舌が長いとヘンなトコまでしゃぶられて、身動きできなくなるんだよね！
あれはいい経験だった。
でもその人、そこしか覚えてない（笑）多分、ノーカウント。
舌が長そうなヤツ･･･　って誰だろう？（オオブリでね）
とにかく花井はマメにキスしそう。
クソレとか、キス美味そうだなあ･･･






腰が抜けるほど、キスしてる漫画。
あと3Ｐ。冬コミでぜひぜひお求め下さい！
双子の妹、中学生設定なんだけど、違ったっけ･･・？

1. 2007/11/12(月) 18:52:54|
2. おお振り
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今日の分です。
冬コミ　二日目
３０日（日）　東６ホール　ツ - ２４ｂ『Ｐの悲劇』
にて、オオフリ本発売。よろしく。







テーマが、チューなんで毎日チューの絵かいてんですよ。
いやはや。もっとスゴイノ描きたいよ。そろそろ。
てか、漫画はスン止めです。
スン止めじゃなくて、スンゴイノ、描きたい。
次の本はそこんとこよろしく。
もう健全な高校生ばっかり何ヶ月かいてるんだか！

高校生って、そんなに健全じゃあないわよね！
もっとサイテーよね！ね！


ううう、漫画に向かいます････

1. 2007/11/11(日) 22:52:43|
2. おお振り
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うーむこれじゃあ１５センチどころじゃないか？
まあ、いいや。いいてことにしておくれ。
練習だよれんしゅう。






あまりに、チューのシーンが激しくて、子供の前で描けません･･･
夜まで、漫画はお預けだ。ううう、まにあう？まにあうの？

冬コミに、オオブリ本でますー。テーマは「初めてのチュー」
ほのぼの･･･？ちょっとやばい？
ああ、でも汚れきった大人にはかえって痛いかもなあ。

あたしゃあ、痛いよ。ははは。
初めてだって。はははははは。ぅぅぅ、激痛が･･･

1. 2007/11/10(土) 18:25:17|
2. おお振り
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と、強く出れるような長男ハナイではありません。
長男長女は、我儘に応えるように仕込まれてるのよ･･･
花井、あきらめな。そういう人生よ。

オオブリ本出ます。冬コミ発売。よろしく！

この宣伝１５日まで毎日続くからね！
タジハナ、アベミハで、チュー話。微エロ、下品。







3Ｐ目。下書き２回目。この上からまたレイアーかけて　本線ひきます。
背景ないから、はええ〜〜〜

1. 2007/11/09(金) 14:13:12|
2. おお振り
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だって、テーマは「初めてのチュウ」ですからね！






冬コミ　二日目
３０日（日）　東６ホール　ツ - ２４ｂ『Ｐの悲劇』
にて、オオフリ本発売。よろしく。


腐母の会アンソロ本「制服」もおいてます。
学生服、軍人、燕尾服。挙句はガテンまで！の制服本です。
大人仕様のＢＬをお求めの方、ぜひどうぞ。
ちなみに、トリメはリーマン現場監督。トイレでイチャイチャしてます。
某イベントにて、トリメの漫画で「18禁指定入れてください」と主催者チェックが入りました。
つまり、18禁でよろしく。

タジハナでこういうの、も、描きたいねえ。
トリメはハナイ受けで「ねえねえ、そんなイイの？じゃあ、俺も。」でリバです。
ハナイは受けだと思うけど、でもきっとタジーの言いなりだ。笑。

1. 2007/11/08(木) 19:11:43|
2. おお振り
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オオフリ本でます。アベミハ（ミハベ？）+タジハナ（ハナタジ？）です。
テーマは初めてのチュウ。
冬コミ二日目　
３０日（日）　東６ホール　ツ - ２４ｂ『Ｐの悲劇』
会員のぴかこさんのカイジ系ジパサークルですが、おもっきしオオフリ本売りますから！
ぜひ、覗いてくださいね〜〜
しばらく、毎日宣伝！

1. 2007/11/07(水) 17:31:19|
2. おお振り
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うーちゃんのプリンター出世したから、
「ドラカジ」再版の機会に表紙カラーにバージョンアップ。
昨日いちにちコレに掛かりっきりだったよう。

ペン入れしてた元画像がデジタル処理する時にどうしても荒いとこが気になって
デジタルで描き直ししましたよ。
それまでの試行錯誤は総て無に帰した。ふふふ。
そしてできた画像にやってみたかった、髪の毛の一つずつ塗りつぶし〜〜を施してみたところ。エゴンシーレかクリムトか？というエログロ画像に。
し、しまった。この本ラブなのに、テーマ。ぅぅぅぅ、違う。コレは絶対に違う。
と、却下。ここでも２時間くらいロス。
いやはや無駄の多い･･･

いや、これも勉強か。

で、できた表紙がコレです。
時間掛かってなさそうな、軽い仕上がりになっております。
だってテーマは「ラブ♪」ですから。

1. 2007/11/06(火) 08:04:34|
2. 烏龍キャラ
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えー、更新もしてないのに覗いてくれる方、ありがとうございます。
漫画はしばらく、オオブリＯＮＬＹです。タジハナです。
今脳内で、チューチューしてます。あっちからこっちから、やらしてみて、いちばんしっくりくるところで出します。ので登録カテゴリを他所に引っ越すつもりでしたが、会員がそっちで頭にいるので、なにもわたしがいかなくてもいいか、と。こっちでオオブリ更新させて頂きます。
オオブリわっかんないんだけど!怒！というかた。

これを機会にぜひぜひお読みになってください。
間違いなくホモホモ天国ですから！！

で、自転車の画像を探していたところ、
「いや、まてよ。何年か前に苦労して描いた自転車画像があるはずだ？｝と
思い出して発掘してきました。
ちゃらっとミノとカブちゃん（でもちょっと育ってる･･）に顔変えてみました。
苦労したわりにオリジナル画像残ってなくて、自分の作品対する愛情のなさを
痛感。いやはや、がっくり。

1. 2007/11/04(日) 22:12:07|
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