2009年04月20日

カルデロン・マスコミが隠蔽するモノ

カルデロン・マスコミが隠蔽するモノ

  カルデロンの身内は殆どが不法滞在の犯罪者

 コメント欄にも何回か投稿があったので、知ってはいましたが、昨日改めて読んで強い怒りを感じました。このような事実がありながら早急な判断を下さなかった為に、この問題を左翼・似非人権派・マスコミなどによって都合の良い方向に利用され続けた法務省と法務大臣に対してです。

 その全文を紹介します。

 イケイケあかいけ!赤池まさあき (山梨1区)の国政日記

 4月13日(月)は、不法滞在をしていたカルデロン父母がフィリピンへ強制退去処分となる日です。マスコミは各社一斉にその顛末を報道しました。一人娘のノリコさんに焦点をあて、家族を引き裂くことの非情を訴え、在留特別許可の裁量権を持つ法務大臣の「決断」を求める内容となっています。私は、この報道を聞いて、唖然とするばかりです。

●カルデロン一家の顛末

 今回の事件の経緯は以下です。平成20年1月17日の東京地裁判決文より要約します。

 カルデロン父母はフィリピン生まれで在住時代から恋人関係で、マニラ市内の大学を中退して、日本で就労して多くの収入を得るために、ブローカーから他人名義のフィリピン旅券を入手して、平成4年に母となるカルデロン・サラ・ビオラが、翌年平成5年に父となるカルデロン・アラン・クルズが相次いで不法入国します。さらに、それぞれ、他人名義で外国人登録をします。平成7年には長女であるノリコが日本で生まれ、入管法の在留資格取得を申請することなく、長女も不法残留となりました。

 カルデロン父の家族は、兄を除いて、両親2人、姉1人が、不法残留歴があります。姉は残留特別許可をもらい、日本にいます。カルデロン母の家族は、弟一人を除いて、両親2人、弟妹の4人に不法在留歴があります。弟と妹の2人は定住者の在留資格を取得して日本にいます。

 カルデロン父母の両親や家族は、ほとんどが不法入国または不法残留したことがあり、日本において同居もしており、親族関係にある者が感化しあって、集団で入管法違反を繰り返しており、日本の法律を遵守しようという意識が極めて希薄であると判決でも指摘されています。
 
 平成13年父が長女ノリコを認知し、平成18年2月父母が婚姻をします。その年の7月母が入国管理法違反により警察に逮捕されます。8月に父及び長女が東京入国管理局に出頭し、不法滞在であったことを申告します。9月には母親がさいたま地裁において、入管法違反により懲役2年6月、執行猶予4年の判決が言い渡され、東京入管に収容されます。10月父及び長女が仮放免となり、11月に一家3名に退去強制令書が発布されます。

 ところが、12月になって一家3名が東京地裁に退去発布処分取消等請求訴訟を提訴します。続いて、入管に再審査情願申立てをします。平成19年5月に母親が仮放免となります。平成20年1月東京地裁において国側が勝訴判決、5月東京高裁においても国側が勝訴判決、6月一家3名が最高裁に上告及び上告受理申立てを行います。

 9月一家3名、最高裁において上告が棄却され、上告不受理の決定がなされ、同日刑が確定したわけです。行政処罰だけでなく、裁判でも適法であることが認定されております。

 ブローカーをから他人名義の旅券を入手して相次いで不法入国した入管法違反、さらに他人名義で外国人登録した外国人登録法違反、そして、長女ノリコも在留資格を申請しない入管法違反の三重の法律違反をしています。驚くことに、両家の家族のほとんどが不法入国、不法残留歴があり、協力し合って日本に入ってきていることです。

 それに対して、法務省は国会答弁でも明らかな通り、3月13日までにカルデロン家族3人が強制退去するか、長女ノリコだけは在留特別許可を出してもよいと通告しました。そして、カルデロン一家は長女を残して、父母はフィリピンに強制退去することを選びました。そして、4月13日に父母がフィリピンに強制退去されたということです。
 
●法律違反が許されるのか

 今回の問題は3つあると思います。

 第1は、法務省の対応です。なぜ長女に在留特別許可を出したのか、甚だ疑問です。最高裁判決でも確定した通り、原理原則に則って一家3人を退去強制にすれば良かっただけです。東京地裁判決でも、こどもの権利条約はじめ国際条約違反に当たらないこと。日本で生まれ育ち現地語でできない長女が、フィリピンでは困難に直面するが、それは帰国子女一般にも当てはまることで、両親はフィリピンで生まれ育ち、両親の家族(父には母と兄2人、母には弟と妹2人)がおり、支援が期待でき、長女は子供で柔軟性があり、フィリピンに順応し、困難を克服できると指摘しております。さらに、年少の長女は、自立できるまでの間、両親の扶養を受け、両親と共に生活をするのがその福祉に適うとまでいっています。当然の判決です。

 それにもかかわらず、法務省が「長女はずっと日本で育って、日本で学び、どうしても日本で学業を続けたいという希望がある、本人の血を分けたおじさん、おばさんがすぐ近くにいるということ(不法残留歴があるのに。筆者注)、あるいはごく親しい人たちの監督あるいは養育の環境が整うならば、娘さんだけには在留特別許可を出そうというふうに既に通告している。私どもとしては、この事案についての事情をしんしゃくして、最大限の配慮をした」(3月11日衆議院法務委員会答弁要旨)というのは、法の番人である法務省として、裁量権の逸脱ではないかと言わざるを得ません。

 法務省の資料によると、在留特別許可件数は、平成16年13,239件、17年10,834件、18年9,360件、19年7,388件、20年8,522件となっています。

 驚くべき数の方々が不法残留にもかかわらず、在留特別許可をもらって日本にいるのです。実態は日本人と結婚したり、子供ができたケースがほとんどだそうです。そして、今回の事例のように、ブローカーによる他人名義の旅券で不法入国し、外国人登録法まで違反し、両方の家族も常習者となるような悪質な人間でも、子供には罪はないとして、子には在留特別許可を出すとなると、今後そのような事態が多くなることが当然予想されます。

 日本人は子供には甘いとして、不法入国して子供さえをつくれば、子供たけは日本にいることができるという悪しき前例をつくったことになります。

●違法行為に加担する「反日」マスコミと日本人

 問題の第2は、違法行為に加担するマスコミ報道です。法務省では、マスコミ各社に対して、今回の事情を数度に渡って説明したといいます。しかし、報道の内容は子供が可哀そう、家族を引き裂く日本政府はけしからん、国際条約にも違反するとの扇情的な論調が目立ちました。

 ある報道機関では確信犯的に報道しているのではないかと思いました。それに法務省の対応が引きずられたのではないかと思います。事実の経緯を踏まえて、冷静な報道を望みたいと思います。

 問題の第3は、違法行為に加担する反日的な日本人の存在です。署名集めに協力したり、最高裁まで戦った弁護士費用、裁判費用は一体誰が負担しているのでしょうか。事実も知らず人情から協力するのであればまだいいのですが、確信犯的に協力する方々がいたのではないでしょうか。

 以上、カルデロン一家の事件を見ながら、法務行政、マスコミなどの在り方を考えました。不法滞在半減プロジェクトによって、5年間で不法残留者が11万人に減少しました。今後、今回の事例が前例とならないように、在留特別許可のガイドラインをしっかり見直し、法を守り国家を守るべき法務行政を、しっかり監視していきたいと思います。
 
 インターネットで生中継をいたしますので、ご覧ください。また、そのビデオもありますから、後日でも質問内容を観ることができます。
 衆議院TVはこちらへhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

 http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/58471446.html

 引用はここまで。

 自民党の中にはこのような真っ当な考えを持つ政治家も少なくはありあません。しかし、この赤池まさあき先生のように勇気を持って発言する方が非常に少ない。このような先生には是非とも頑張って再び選挙で勝ちあがって欲しいものです。

 この先生が挙げられていることは、本当に恐ろしいことです。日本は移民を認めてはいません。しかし、事実上移民国家への道を歩み始めているということではないでしょうか。

 >驚くべき数の方々が不法残留にもかかわらず、在留特別許可をもらって日本にいるのです。実態は日本人と結婚したり、子供ができたケースがほとんどだそうです。

 前回のエントリーでも指摘しましたが、日本に一旦入国しても、仮にそれが不正な手段であっても、或いは居座っていて子供さえ作れば、日本にいることが出来るということなのです。

 これからはこのようなことに関しても厳しい目を向けなければなりません。不法滞在者が日本人との間で子供を作ろうが、それを無条件で認めてしまうことを再度検討し直すべきです。

 かつて、シナの犯罪組織の手を借りて日本に密入国してきたシナ人尾ホステスがおりました。日本人の不動産会社の社長がそのシナ人との間で子供を作った。

 不動産会社の社長が脱税で逮捕され、毎月のお手当てに困ったシナ人ホステスが本妻の日本人に申し出て、シナ人の女性の存在が明らかとなった日本人の本妻は驚いたことは言うまでもありません。

 我々「外国人犯罪追放運動」(NPO法人資格取得前)は、密入国者であったことなどから、このシナ人女性をシナに送還すべき法務省にかけあいましたが、法務省は日本人男性との間に子供がいるとの理由でそれを認めませんでした。

 日本人の本妻の方は娘を連れて家を出てしまわれた。そのときのその女性の方の言葉が今でも耳を離れない。

 「法務省というところは、日本人の家庭を護ってはくれないのですね。日本人の家庭が破壊されても、平然としていられる。私は日本という国が本当に信じられなくなりました。」

 このような問題で日本人男性の責任だけを問題視する人がおりますが、果たしてそうでしょうか。不法に滞在するシナ人女性にも大きな責任があります。

 この問題は男女間の個人的問題でもありましたが、しかし、やはり国家の根幹の部分にも当たる問題でした。法務省はこの子供さえ出来たら「特別残留」をミ認めるということを、もう考え直すときに来ているように思います。

 ※昨日の投稿欄には口汚い文章で相手を罵倒するような書き込みや、一人の人が別々の名前で何度も投稿しているケースが見受けられたので削除しました。今後もこのようなケースは厳しく対処して行きます。

 

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Posted by the_radical_right at 07:26 │Comments(17)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
新たな朝鮮人擁護法案、女子差別撤廃条約についてです
最低限、要請先に選んだ方が良い連絡先のリストを
投稿してくださっている方がおられました

丸坊主日記:コメント欄より
FAX要請リスト (かずと)
麻生太郎 (総理大臣) FAX:03-3501-7528
赤池誠章 (衆議院・比例南関東ブロック) FAX:03-3508-3733
安倍晋三 (衆議院・山口4区) FAX:03-3508-3602
有村治子 (参議院・比例区) FAX:03-5512-2229
飯島夕雁 (衆議院・比例北海道) FAX:03-3508-3886

稲田朋美 (衆議院・福井1区) FAX:03-3508-3835

岩城光英 (参議院・福島) FAX:03-3593-2030
衛藤晟一 (参議院・比例区) FAX:03-5512-2233
岸宏一 (参議院・山形) FAX:03-3502-8827

木挽司 (衆議院・兵庫6区) FAX:03-3508-3305
島尻安伊子 (参議院・沖縄) FAX:03-5512-2336
松田岩夫 (参議院・岐阜) FAX:03-3508-0588

平将明 (衆議院・東京4区) FAX:03-3739-2581
戸井田とおる (衆議院・兵庫11区) FAX:03-3508-3325

中川昭一 (衆議院・北海道11区) FAX:03-3580-5556
中山恭子 (参議院) FAX:03-5512-2519

中山成彬 (衆議院・宮崎1区) FAX:03-3597-2757
西川京子 (衆議院・福岡10区) FAX:03-3508-3640

西村眞悟 (衆議院・改革クラブ) FAX:03-3508-3897
林潤 (衆議院・神奈川4区) FAX:03-3508-3960
平沼赳夫 (衆議院・岡山3区) FAX:03-3502-5084
古川禎久 (衆議院・宮崎3区) FAX:03-3506-2503
馬渡龍治 (衆議院・比例東海) FAX:03-3508-3837
牧原ひでき (衆議院・埼玉5区) FAX:048-642-6689
松本洋平 (衆議院・東京19区) FAX:0424-61-6643
山谷えり子 (参議院・比例区) FAX:03-5512-2611

よろしくお願い致します!!
Posted by なまえ at 2009年04月20日 07:56
先生、皆さん、女子差別撤廃条約の隠された目的は、
女系天皇を認めさせることではないかとの書き込みを発見し、
とても心配です。
呼びかけお願いします。

http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/f6a7f646a68a3167d03a89be61d9355b

最も大きな不安は (桜の花びら)2009-04-20 02:52:08を
読んでください。

皆で阻止、要請できるのは今日までです。
よろしくお願い致します
Posted by なまえ at 2009年04月20日 08:23
だから、以前に「ヒント」あげたじゃないですか。
「ノリコさんは誰のもとに、引き取られるのでしょうか?」って……。
あれから、ご自分でお調べになれば、マスコミより早く、「すっぱ抜けた」
と、「自画自賛」することができたんですよ。
チャンスを失いましたね。

ネットの記事の引用ばかりでエントリー作るのってまちがってませんか?
Posted by URL at 2009年04月20日 08:58
放送法 第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号 の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度か ら論点を明らかにすること。
Posted by 放送法無視のマスコミとは at 2009年04月20日 09:06
 現代はグローバル化、国際化という表現がふさわしい時代ではありますが
そのことが正しいことかどうかというのは議論の余地があります。
 国際化の中で、改めて国や個人がアイデンティティ(自己同一性)を確立することの重要性を認識し始めているところだと思います。
 人、物の交流が激しくなる中で、自分の立場や文化・文明に対する脅威が
ますます感じられている方が多くいる中で、当ブログは事の本質に焦点を当てて、真剣に取り組んでいることが感じられ、多くの保守が生まれるきっかけになればと個人的に思うしだいです。

 ちなみに私は日本人ではありませんが、不法滞在者が特別残留を認められるようになることが新たな問題を生み出す一つのきっかけにすぎないだろうと思う一人です。
 なぜなら、現にそのような方は日本人と結婚できなくても、海外に住む外国人と結婚さえすれば、その配偶者さえ日本へ滞在することが出来るようになるのです。知り合いにそういう方がいたから言えることなのです。そうなれば、不法滞在者のみならず次々と外国人が日本にあふれる事は容易に想像がつきます。それは異文化の混入につながり、しまいには日本の良き伝統を否が応でも破壊する方向へと向かうでしょう。

 国際化という言葉は聞こえはいいですが、世界という世論が日本国の法律をも反故(ほご)にすることが可能になるという危険性の存在を早く気づいてほしいです。
 今回のマスコミの報道でさえ、カルデロン一家に対する同情をもたらし法律を無視させたように、マスコミをも超える国際化による「世界の世論」(皮肉にも隣国によってのみ構成されていますが)がどれだけ大きな力を持つようになるのだろうか。

 日本政府は守るべき伝統・文化が何かをはっきりさせしかるべき対応をとることが必要な時なのではないでしょうか?
Posted by 国際 at 2009年04月20日 09:10
前科前歴についても30年以上前の話になりますが、いずれ書く人が出てくるのでもう明らかにしておきます。皆さん、怖がらないで下さいね。今は温厚な性格ですから。

 2つありますが、1つはもう既にブログで書いています。動労のストライキの際にスト破りで組合事務所に突っ込んで威力業務妨害事件。

 2つ目はヤクザ者との乱闘・抗争事件です。傷害罪と暴力行為。深夜ヤクザ者が部屋に押しかけてきました。理由は組事務所に出入りしている若い者を「右翼団体に誘っただろう」という言い掛かりです。

 このような言い掛かりをつけて配下にしようとしているのは見え見えでした。「けじめをつけろ」と迫るので拒否して乱闘になり、両方が抗争したとして逮捕され、私は相手がヤクザなので正当防衛を主張しましたが認められませんでした。
Posted by 極右評論より at 2009年04月20日 09:19
あなたはこれを実名で書くことが出来ますか、直ちに私はあなたを名誉毀損で刑事告訴します。どうでしょうか?メールでかまいませんのでお寄せください。
このようなあなたの投稿こそ、匿名に隠れて人をhttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52218564.html#comments誹謗中傷するものです。メールがなければ削除します。
私は前科2犯などと書かれるいわれはありません。しっかり根拠を提出してもらいます。
Posted by せと弘幸 at 2009年04月18日 13:31


http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52218564.html#comments より引用
Posted by さてはて・・・笑 at 2009年04月20日 09:22
 ある程度書いていたら、「瀬戸さん」の過去の逮捕歴について軽く、
CILの「荒井さん」に半分すっぱ抜かれていました(苦笑)

この際だから書いちゃいます。
2007年02月24日のエントリーです。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51350531.html#comments

(魚拓)とらして頂きました
http://s03.megalodon.jp/2009-0420-0839-15/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51350531.html

>>私は90年代の末から2000年にかけて、数多くのネット掲示板で主張を展開した。
その時は自らの素性も明らかにしており、右翼活動の中で前科前歴もあると正直に書いて来ました。


ご自分でお認めになってますよね。「前科前歴」があると……。
こんなものがあったら、裁判起こしても負けますよ。
もちろん、改めて言及なさるんですよね。

よもや、ご自身の主張に自身がある国士たる「瀬戸さん」は、「敵前逃亡」はなさりませんよね。

そして、もう一つ、新聞ネタになった事件がありますよね。
(URL的には、書かれる前にご自分で、もう一度釈明することをお勧めします)

「行動・言動」に責任を持てない方が、何を言っても説得力に欠けるということは、
社会一般の常識です。

故に、あえて、このエントリーに投稿させて頂きました。

と書いたら、もう一つもすでにアップされてますね。

「瀬戸さんファミリー」が主張する、「市民に愛される瀬戸弘幸」像は、まだまだ先のコトのようですね。
Posted by URL at 2009年04月20日 09:29
>以前に「ヒント」あげたじゃないですか。
「ノリコさんは誰のもとに、引き取られるのでしょうか?」って

押し付けがましいなぁ。

>マスコミより早く、「すっぱ抜けた」
と、「自画自賛」することができた

粘着にいわれたくないなぁ。

瀬戸さんは粘着のアドバイザーを必要としていない
んじゃないの?。
そのとき友好ムードをつくっても裏では悪口だらけ
なんて創価の間じゃ会員でも知っている。あつまりゃ
誉め合戦でも裏じゃ中傷合戦、これが創価の特徴ね。
瀬戸さんは相手の本質を見ているんだよ。
要は朝木事件をつつかれたくないだけ、これだけだろ?。
朝木事件をさわられたくないから荒らす、粘着する。
それにしても揚足取り連続、そんで一段高いとこにたって
アドバイスのふりって、創価の会員は自分がかしこいと
思ってんだなー。
Posted by ぼくです、ぼくです、パクさんでした、お話にもなりませんて、 at 2009年04月20日 09:31
民主党は秋田、千葉の次は名古屋市で当選を目指そうとしていますね。
もう化けの皮が剥れているので当選しない可能性が高いと思いますが、民主党のことですからあの手、この手と汚い手段を使うでしょうね。
一体どこの国の政党なのか分りません。

森田千葉県知事を告発する会が発足されましたが、裏で民主、公明党が手を引いてるのはみえみえですね。もう呆れを越して、悲しくなってきました。

話が変わりますが、メディアがフリーセックス、婚前交渉を容認するような風潮を広めるに比例して、未婚、離婚率が向上していて偶然ではないように思えます。童貞、処女が恥ずかしい、という風潮を広めたのもマスゴミです。
外国人参政権だけでなく、内側からこういう風にフリーセックスの風潮を広めて家族崩壊を目論んでいます。
ブログでこの事を取り上げて下さったら幸いです。
Posted by matuda at 2009年04月20日 09:32
> 第1は、法務省の対応です。なぜ長女に在留特別許可を出したのか、甚だ疑問です。最高裁判決でも確定した通り、原理原則に則って一家3人を退去強制にすれば良かっただけです。

法務省が、最高裁の判決を破ることは、合法なのでしょうか?
Posted by 民す党 at 2009年04月20日 09:54
ところで、よく読むと事件は3つなのでしょうか?

1.動労のストライキの際にスト破りで組合事務所に突っ込んで威力業務妨害事件。

2.深夜ヤクザ者が部屋に押しかけてきました。理由は組事務所に出入りしている若い者を「右翼団体に誘っただろう」という言い掛かりです。

3.瀬戸らは、さる五十八年に倒産した福島県東白川郡棚倉町の酒造メーカー 「東菱酒造」の古市滝之助元社長(57)が同社の土地や建物を競売にかけ、千五百万円を手にしたことを知り、三月二十一日未明、日本憂国会の事務所に連れ込んで百五十万円を脅し取った疑い。

さらに、2の 極右評論より さんがアップした*では、「瀬戸さん」自身が、
>逮捕され、私は相手がヤクザなので正当防衛を主張しましたが認められませんでした。

と記述していますね(URLはソースも持っています)
コレって前歴ではなく、前科が付くのではないのですか?

ご自分で書かれている以上、「前科・前歴」があると言われても、しかたがないのではないです。
それとも、身辺が「訴訟」でいっぱいいっぱいになってしまって、
裁判を起こしてみたくなってしまったということはないですよね。

いずれにしろ、書いてしまった手前、裁判を起こさないと「脅迫罪」が、適用されます。

「訴える」と言われた方は、すみやかに弁護士事務所に「脅迫を受けた」と相談しましょう。(その際、データのバックアップを持って行くことをおすすめします)ほぼ勝訴確定です。

Posted by URL at 2009年04月20日 10:04
 最近の「瀬戸さん」はグダグダしすぎです。胸を張って「国士」だと言える「行動」してみてはいかがですか?

「行動するジャーナリスト」の看板降ろして(タイトルは未だそのままですが)、「社会運動家」な今。
その看板降ろしたら、肩書きは何になさるか「本気」で考えておいた方がいいかもしれませんね。
そうそう、「環境改善農業家」って手もありますね。

でも、環境を改善する農業をやっているかは知らないんで、やっぱやめたほうがいいかもですね。
Posted by URL at 2009年04月20日 10:05
>Posted by URL at 2009年04月20日 10:05
↑あなたにシツコク言われる筋合いは無いのだ。
口先より身体動かす農作業を手伝いに行きなさい。

Posted by 南無 at 2009年04月20日 10:21
馬や鹿の一つ覚えのように「創価、創価」、まるで、毎日念仏唱えてるようなモンですね。信者連中より、口にしてるかもしれませんよ(ニヤリ)
「創価をひろめてくれてくれてありがとう」と大作おじちゃまから賞状もらえるかもですね。(もらったら、ぜひ、URLにも見せてください)

はっきり言って、「一端を見ただけで、全体を知ったように振る舞う」おぢちゃまが嫌いなだけです。「一を見て十を知る」くらいじゃないの方じゃないと、女のコとの話にもついていけないんじゃないかな。

あと、matsudaさん、お幾つなのか存じませんが、考えが古すぎです。
逆に質問しますね?
童貞はいくつまでオッケーなの?
やっぱ、あんま年とってるのって、キモいと思うよ。
あ、処女もそうだけどさ……。

Hの低年齢化を心配してるんだったら、昔の日本を考えてみればいいんじゃない?
だって、15はもう立派な大人だったんだよ。元服とかさぁ。
なんか、楽に書くと気持ちいいね。創価、創価言ってる奴はせんべいでも食ってだまってろって。あんなのに欺されるのは考えすぎの奴ばっかなんだから。


Posted by URL at 2009年04月20日 10:25
>南無 さんへ

>>口先より身体動かす農作業を手伝いに行きなさい。

URLはちゃんと身体を動かしてHしてますので、心配しなくてダイジョーブですよ。
それに手伝ったって、なんもイミないんじゃー、いけてないっす。
Posted by URL at 2009年04月20日 10:32
管理人様へ

口汚い文章の削除お願いします。
Posted by 大分 at 2009年04月20日 10:38