お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
本文へ
不法入国で国外退去を命じられ、家族3人での在留特別許可を求めていたフィリピン人のカルデロン・アランさん(36)=埼玉県蕨市=の一家は13日、東京入国管理局と協議。一家の代理人の弁護士によると、中学1年の長女のり子さん(13)を日本に残し、夫婦は4月13日に帰国することにした。のり子さんの2年生の始業式が4月8日に予定されており、両親は始業式を見届ける。のり子さんは親族に養育してもらうという。
毎日新聞 2009年3月13日 15時07分(最終更新 3月13日 17時37分)
ニュース写真 アーカイブ一覧
リニューアルアンケートにご協力ください
【勝間和代のクロストーク】終身雇用へのご意見は
MAINICHI KiReI 稲森いずみさんに聞く
【未解決事件の特集】忘れない吉田有希ちゃんの悲劇
【首相vs記者団】詳報、麻生首相の肉声
自分の適性を知ってお仕事検索
【PR】無理せず身につく英会話習得法!
【PR】「オウチーノ」ことなら「HomePLAZA」
ロシア絵画の至宝トレチャコフ美術館展特別鑑賞会にご招待
ニュースセレクトランキング 一覧
毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。