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2009.04.18 (Sat)

サービス精神を忘れることなかれ

プロフィール写真をでっかく変えてみた。
とりあえず俺のできる限りのサービス精神を持ち出してみたら、結局服を脱ぐことになってしまったわけなのだが。
これでここの管理人が変態であることをわかってもらえたはず。

俺だって裸の写真載せるなんて初体験さ。
でも口ばっかりの自称変態じゃぁせせら笑われるが風の如し。

多分これからますます変態度を増していくであろう男子高校生のブログ、∞をこれからもよろしくお願いいたします。





さて、定期的な挨拶も済んだところで、近況報告。





ふとももの毛を剃りました。
k-on.jpg
大事なところは唯にゃんに隠してもらった。
こまけぇこたぁいいんだよ!写らなきゃいいんだよ!



美☆白

自分で言うのもアレだが、なかなか綺麗な脚だな、うん。
これニーソとスカートで絶対領域作れば結構イケるんじゃないか?


と、まぁ、問題はそこではなく。


ちょっと生えてきたあたりが一番の問題。

チクチクチクチクしやがるああああああああああああ!!!!!!!!!!!
うるせえええええええええええええ!!!!!!!!!

早く伸びろー。

もう二度と剃らない……絶対になッ!




ってなわけで、これからもいろいろと際どい写真がちろちろと出てくるかと思いますが、どうぞ温かく見守ってください。

モロはないから安心してね!!!
さすがにできねーよ。


んじゃランクリよろしく。
しばらく言ってなかったらだいぶ下がった。
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16:03  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(9)

2009.04.14 (Tue)

カノッサの屈辱

明日は私の学校の創立記念日でござんすけれども、休みにはなりませぬ。
県民の日も休みにならねーとかどういうことだコノヤロー!!!

代わりに午前中で授業終了なので、午後は録り溜めしたアニメを一気に消化しますぜ。


ちなみに昨日行われた数学のテストは7点でした。おめでとう。


俺「おまえ何点?」
友「6点」
俺「かったあああああああああああ」
友「俺、4点。で、あいつ3点」
俺「よっしゃ!よっしゃきた!」
友「でもこいつ8点だよ」
俺「負けたああああああああああああああ」
友「俺32点wwwww」
俺「もう理系行けよ……おまえは?」
友「100点」
皆「死ね」



実際こんな会話はなかったわけだが、点数自体は実在。
前半が同じクラスの文系の皆様。

そして100点は国際数理コースという、理数系のスペシャリトが集うクラスのトップクラスの野郎ですwww死ねwwwww



俺たち文系の平均点が30とかそこらだとしたら、国際数理の皆様は70とか80とか。そんなレベル。
もう文系の子たち皆で「あいつらキモイ」「あのクラスキモイ」と言いまくってやってるぜ。ざまぁwwwww
しかも国際数理の連中って基本的に国語も英語もできるから普通の文系理系は哀しすぎるwww
いいところないwwwwwwwwwwww


だがそんなことはどうでもいいんだ。そう、どうでもいい。

もう考えない。
そう、考えない。





ちなみに、明日は創立記念日なんだが学校が休みに――え?この話した?
あ……そう。

じゃぁ、終わり。

23:24  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

2009.04.14 (Tue)

第714回「就いてみたい職業」

こんにちは!トラックバックテーマ担当加瀬です!
今日のテーマは「就いてみたい職業」です!

小さな頃からの夢をかなえた方、
自分にとっての天職を見出せた方、
ただ今夢に向かって一直線の方…。
人生の大半を仕事に費やすわけですから、
自分がやりたい職業に就かなければ、もったいないですよね!

私がFC2に就職していなければ、
就いてみたかったと考える職業は、本屋さんの経営です。...
第714回「就いてみたい職業」





「音楽家」「ミュージシャン」だね。
やっぱり憧れるよ。うん。一度でいいからそんな職業を体験してみたいwww








先生「明日尿検査します」
俺「(へぇ)」
先生「前に、一度引っかかったヤツがいたんだけど。尿に蛋白が含まれてて引っかかった」
俺「(たんぱく? あぁ、なるほど)」
先生「前日に肌色のビデオを見たらしく。まぁ男としては当然なんだが。前日は控えるようにな」
俺「(はいはい、言われなくても――ってえええええええええええええええ!!!!!!!!!)」




ここしばらく抜いてないから、今朝に「今日帰ったらデカイの一発出してやるぜ」とか超意気込んでいたのにいいいいいいいい!!!!!!!!!!!





……まぁ検査に引っかかるのはごめんだからな。
今夜は我慢するか。




明日はこのためにためた性欲を開放してやるぜ。

00:22  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

2009.04.12 (Sun)

オイ、俺の筋肉!

とりあえず新作アニメ全部見た。
いくつか見ないものがあるけど、大半は視聴決定。
今回良作多いよ。

ギャグなら「夏のあらし」。シリアスなら「Phantom」が最強。
萌えなら俺は「けいおん」よりも「初恋限定」。あのジャンプっぽいエロさが好きすぎる。
総合的に見ると「戦場のヴァルキュリア」が安定した面白さを見せてる。っつうか純粋におもしれぇ。
1年ほど前からなぜかDJCDがうちにある「咲-saki-」。これもかなり面白かった。「ヒカルの碁」と同様、ゲームがわからなくても楽しめる。福山はホリックでも麻雀やってたな。
「けいおん」はなんか温かく見守る。演奏シーンが増えることを祈る。
そんでもって「シャングリ・ラ」のスピード感は異常。っていうか世界観設定が良すぎるんだよ、アレ。おもしれぇわ。
「グイン・サーガ」はさすが原作が神ってるだけある。かなりおもしれぇ。弟のヘタレっぷりが頭にくるがアレがまたいいのかもしれんwww
「パンドラハーツ」の雰囲気はすげぇ好き。あの微妙にファンタジックな雰囲気が好きすぎる。
「ハヤテのごとく」は相変わらずだろ。むしろ深夜枠に移動して更なるカオスへと昇華の予感。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」はコレ、画質悪すぎて中身が印象に残ってないから2話見て決めるwwwwww
「アスラクライン」はね、作画に不安が残るけど、多分悪くはないと思うよ。っていうかマジで後半での作画崩れが本気で心配な作品。
「タユタマ」ね。これどんな作品なのだろうかと思ったら美少女同居の王道だね。いや、好きだけど。
「クイーンズ・ブレイド」はおっぱい。
「07-GHOST」もなかなか面白いと思う。今後に期待できる作品。
まだ見てないやつがいくつかあった気がするけど「東のエデン」とか録画してあってHDDに入ってる。


こんなもんか?
他にあったっけ?

まぁいいか。別に全部書いたところで何かあるってわけでもなし。


アニメはね。やめられないね。
だってお話から得るものは多いから。






俺、毎日筋トレやってるんだけどさ。
弟が筋トレしてるから「おまえは何回筋トレできるんだ」と聞いたところ「頑張れば30回」と答えたわけで。
そこで俺が「俺は50回できるぜ」と言ったら引いてました。

いや、高校生で50回は確かに出来るほうだとは思うけど別にそこまで引かなくても……
何気に半信半疑だったので、目の前でやって見せたら「キモイ」と言われた。ひでぇ。


ちなみにアレね。
腋を締めて、腕を真っ直ぐにしてやる腕立てね。



みんな何回ぐらいできる?



腹筋は一度に百回以上やると筋肉痛になる。

23:24  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2009.04.11 (Sat)

土佐日記ってネカマブログでしょ?

                  竹取物語 -Lunatic tears-


 竹を取り、それで製品を作り売り出すのが讃岐造の仕事だ。地味ながら収入は安定し、妻と二人で暮らしていくには充分なほどの貯えもある。しかし二人には足りないものがあった。
 子供だ。
 病により、妻は子供を埋めない体になってしまった。それはそれで仕方の無いことだと割り切り、二人は仲良く暮らしていた。
 しかし、今日を境にその生活は激変する。
「ん?」
 讃岐造がそれに気づいたのは一日のノルマも終わり、山から降りようとした時だった。竹林の置くから何やら神々しい光が見えた。辺りが薄暗くなっていたのでその光も一際目立って見えたのだ。
 一体何事だと思いその光の元へと向かうと、そこには光り輝く1本の竹があった。
「……なんじゃこら」
 竹が光っている。
 ライトアップ? ライトアップバンブー? バンブーオブライトアップ?
「……わけわかんねぇ。中に何か入ってんのか?」
 試しに切ってみることに。讃岐造は鉈を大きく振り上げて、光を放ち続ける竹を両断した。
 竹は光を発し続けている。
 切り口を覗いてみる。
「…………」ゴシゴシ。目を擦る。
 一息ついて、心を落ち着けてからもう一度竹の切り口を見る。
「…………」ゴシゴシゴシゴシ。先ほどよりも強く目を擦る。そしてもう一度切り口を見る。
「…………えーっと」
 美少女がそこにいた。
「…………」
 しかもえらく小さい。三寸ほどの身の丈をしたその美少女は讃岐造の両手の平にすっぽりと収まるサイズだ。美少女は無言で讃岐造を見つめ続けている。少女の無垢な瞳を向けられた彼もまたじっと見つめ返す。風が竹林を駆け抜け、月が昇り始めた頃、二人の時間は動き出した。
「そうか! おまえは俺の娘だ! 子供のできない俺たちのために神様が送ってくれた贈り物ってやつだな。ハッハー! 神様も洒落たことしてくれるじゃねーか! よっしゃ、持ち帰ろーっと」
 そうして両手で身長に美少女を持ち上げて、そのまま慎重に慎重に山を降りた。三寸ばかりの小柄な美少女はその間、一言も喋らなかった。

 ***

「えー、そんなわけで」
 囲炉裏を三人で囲む。
「娘だ」
 小柄な美少女を掴み、見せ付ける。
「…………」
「おう? どうしたんだよ。ちょっと反応が薄くないか? 驚いてるのか? まぁワケもない、いきなり娘だなんて言われてしまってはな。それじゃぁ俺とこいつの出会いの経緯を教えてやろう。俺が竹を取り終わって帰ろうとしたら光る竹があってカクカクシカジカそういうわけなんだ」
「…………はぁ」
「な、なんだよ、溜息ついて。その右手を止めろ、額に当てるな」
「呆れた。あんた、その子の体の大きさに対しての驚きはないわけ?」
「まぁちょっと小柄だよな」
「ちょっと小柄ってレベルじゃないでしょ! 三寸しかないわよこの子!」
「まぁ贈り物として手ごろなサイズ――」
「ちょっと黙ってて」
「お、おう」
 妻は讃岐造の手のひらから美少女を持ち上げるとまじまじと見つめた。360度全方位を眺め、そしてある結論に至る。
「これは人間じゃないわね」
「え、なんでだよ」
「小さすぎるのよ」
「おまえなー! 背の低いことをコンプレックスにしてる人だっているのにそれは言いすぎじゃねーか!」
「まぁ、でもなかなか可愛いし、育ててみてもいいんじゃない? もしかしたら本当の親が現れるかもよ?」
 顔をほころばせる讃岐造。
「マジか!」
「まぁ捨ててこい、だなんて言えないし。これだけ小さければ食費だって大したことないでしょ」
「おっしゃ、それじゃ夜は俺の布団で――」
「ただし条件があるわ」
「どうぞ」
「その子がいたずらをしないように、籠の中で育てること。あんた、籠作りなさい。大き目のね」
「え、それは可哀相だろ」
「ベビーベッドのようなものよ」
「なるほど。それじゃぁ超快適なのを作ってやるからなぁ。待ってろよ、愛娘よ。……いやー、しっかし可愛いなぁ」しばらく見つめ、「食いたい」
「真顔で言うな」
 ――新しい生活、最初の一夜を迎えた。





そんなわけで竹取物語です。
ドラえもんと同時進行で行きたいと思いますぜ。多分こっちの方が早く終わると思う。
ストーリー自体は完成してるわけだしwwwww

日本最古のSF小説、竹取物語。
前世からの宿命により月から降りてきた美少女のお話。凄くファンタジックではないでしょうか。
学校の古典の教科書に載っている竹取物語は非常に話を端折っているんだけど。
本当は五人の貴公子からの求婚がアリ。それに無茶な言いつけをするわがまま姫様っぷりを見せ付けるかぐや姫も居て。
「なんで結婚しなくちゃいけないのよ! どうしても結婚したいって言うのなら、今から言うもの持ってきなさい!」まぁ結局全員失敗なわけだけど。一人死ぬし。
そんでもって帝との恋愛もあり。
月の使者の圧倒的存在感。ここらへんがSFだよね。
結局連れて行かれてしまうかぐや姫に、嘆く二人。帝は貰った不死の薬を富士山に埋める。
そしてそこでお話は終わってしまう。

それでいいのか?

いいわけあるかッッッ!!!

かぐや姫はみんなの嫁だよ。みすみす持っていかせたりしないよ。




そんなわけで、時間あるときに書いていくつもり。



22:39  |  竹取物語 -Lunatic tears-  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2009.04.11 (Sat)

マンホール!マンホール!

ブログランキング1位のブログはどないなもんなんやろ、と思って1位のブログを見に行きました。
俺の参加してる「高校生」カテゴリのね。

見た瞬間ちょっとビビった。
前に参加してたランキングもそうなんだけど、大抵1位になるようなブログっていうのは相互リンクも多いし、コメント数はひとつの記事に対して二桁台。
そして何より記事が一般受けしやすく面白い。

っていうものだったんだけど。
すげぇビックリした。

記事のネタはニコニコ動画やら何やらのアニメネタ。
しかもあんまりおもしろくn(ry


そんなことはどうでもいい。俺にとっては面白いんだ、ニコ厨だから。


そして驚いたことに、記事に対してのコメントが無い。
記事をどこまでさかのぼってもコメント数は0。コメントしてる人がいない。

しかもなんとなんと相互リンク相手もいないという。
相互リンクどころか、リンク集すら設置されてなかった。

そのくせアクセスカウンターだけは1日600とか700とか回ってやがる。


……謎だ。


なぜあのブログが1位に君臨しているのか俺にとっては謎で仕方ない。
とてつもなくありふれている上に、相互リンクやコメントがゼロ。


ランキング1位になれる要素が皆無



誰かこの謎を解明してください。
それだけじゃないけど、とりあえずこれが私の願いです。



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先日、学校で保健の授業があって。ちょうど(ちょうど?)性関係のところをやっていて、横からの断面図的な図説があったんだけど。

ぼーっと眺めてて、ふと気づいた。初めて気づいた。
女、膀胱ちっせぇ。
男の半分くらいしかねーやんけ。トイレ近いだろうよ、コレ。

コレ、なんで?
半分以下って、大変じゃん。俺でもトイレとかめんどくせーのに、俺と同じ水分量をとっても、俺の2倍の速度で尿意が襲ってくるわけだろ?
うわー、大変だー。

イベントやライヴの会場とか行くと、女トイレの混雑が異常なのはこういう理由もあったんだろうな、うん。今頃になって妙に納得できた。



だがそれを差し引いたとしても、男の方が、シンドイ。
だって股間に内臓ぶら下げて歩いてるんだぞ。リスク高すぎだろ。いつぶつけるかビクビクしながら生きなくちゃいけないんだぞ。

あの恐怖。

前にも話をしたんだが。
包丁で腹を刺されるorキンタマを蹴られる
やられるとしたらどっちを選ぶのか、と言ったら俺は包丁で刺されます。

同じ質問を数人の友人にしたところ。
「いや両方嫌だよ」
「包丁だな」
「俺も包丁」
「でも包丁だぜ? 刃物だぜ? いてーよ」
「でもキンタマだぜ?」
「…………包丁のほうが、マシかも」
「おまえは?」
「俺は。……まぁ、包丁のほうがマシかもしれんな」
「でも痛みが長引くぜ、包丁」
「キンタマよりマシだ」


女の子には決してわからんだろうけど、少なくとも包丁で刺されるよりはマシ。
それくらい。
それくらいなんです。

決して興味半分で蹴ったりしないで。いやマジで。男子一同を代表して切実なお願い。



ただ、優しく弄ってもらえると嬉s(ry



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09:42  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

2009.04.10 (Fri)

スカスカスカイプ

俺、スカイプ内では「ショタ系弟キャラ」なんだけど。
「Ry♂はヘタレ受けだな」とか言われるタイプなんだけど。

俺はね。
もっとこう…………
かっちょいいキャラがいいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!

まぁ女の人から「可愛い」って言われるのは嬉しいっちゃ嬉しい。悪い気分ではない。
全ては地声が高く、無駄にリアクション上手になってしまったせいなんだが。


楽しいよ。
スカイプは癒し。
学校じゃできない話とか、リアルじゃできない話とか。
そういうのができる。


スカイプマジオススメ!!!!


始めたら俺にチャット飛ばしていいよ!!!

ryoooooooooooooooooo

全部で20文字ね。
チャット飛ばしてね!!!

21:46  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2009.04.09 (Thu)

生暖かい日が続いております

なんか今日3時間半以上勉強しちゃったよ。ちょっと頑張ったな、俺。
母さんに呼び出されて4時間には突入できんかったけど。英語の予習やってた。クソムズイ。訳せねぇwww





さてさて、今日は4月9日。

子宮の日ということで、最強の子宮ゲー、3daysを久しぶりにやってみましたwww

3days.jpg
3days〜満ちてゆく刻の彼方で〜

平凡な学生として平凡な日常を送り続けていた、主人公・高梨亮。しかしある瞬間を境にした三日間だけは、非凡且つ非日常なる種々の現象に見舞われる。

一日目には同じ学校に通う柊美柚の他殺の報。二日目にはやはり同校の吾妻梨花による飛び降り事件。そして三日目には狂気の魔手がとうとう自分にまで及んでしまい、藤見たまきとの性交途中、彼女諸共、惨殺される。

死亡した筈の高梨亮。だが目覚めた先は二日前の朝。平凡極まる日常風景。亮は記憶の錯乱と得も言われぬ不快感に陥りつつ、先程までの恐怖の残滓を悪夢と割り切り、登校を始める。そして道中、柊美柚の他殺現場を目撃し、奇怪な既視感を察知。

無限に繰り返される三日間の再来であった…。

(wikipediaより引用)



3日目の夜に必ず、黒衣の男に惨殺される彼らなんだけども。
killer.jpg
(画像は使いまわし)
彼は藤見たまきを惨殺したときに必ず子宮を抉って持ち帰るんですね。そのCGがまたリアルでグロいんだけども。





結局何が言いたいのかっつうと。
俺は子宮というワードを聞くたびにこのゲームを思い出してしまう。いわばトラウマ状態でありますよってこと。
しかもこのゲーム割と好きなんだ、俺。

OPがかっこいいよ。



うむ。隠れた名曲。





今日の学校の会話。
身分証明書作成のための写真撮影の時。
俺「あ、次俺じゃん」
友「どーもー、ダルビッシュ有ですー、違うかー、って言ってよ」
俺「いやwwww無理だからwwwwっと、出番かwwww」
俺「(やべぇ、笑う)」←撮影開始
俺「(ダメだwwwwwww)」←撮影終了
俺「ぜってえええええニヤけてたよ俺ええええええ!!!!てめええええ!!!!」
友「wwwwwwwwwwwwww次は俺だwwwwwwww」
友「…………」
俺「どーもー! ダルビッシュ有ですー!」
俺「……ぶっwwwwwwwwwww」
友「……」
俺「あれ?ウケてない?」←カメラマンの真後ろで踊ってみる。
友「……」←撮影終了
俺「おまえ笑ってなかtt(ry」
友「おいいいいいいいいいいいい!!!!ニヤけてたよ俺絶対!!!」
俺「おまえが言えって言ったんだからなwwwwwwwwww」
友「くそー、自業自得かー」



新しいクラス結構悪くないよ。
前のクラスは楽しすぎたけど、まぁ最初だし仕方ねーか。




とりあえずアレよ。

クリックしてwwwwwwwwwwww

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クリックした人は恋人もできて幸せにn(ry
21:12  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2009.04.08 (Wed)

ブログランキング参加

ふふ、瞬速やアトリと同じ戦場に出向いたぜ、俺も。
ブログランキングに参加する理由はいくつかある!!!

1つ!
アクセス数の増加!
2つ!
ネット友達、相互リンクの増加!
3つ!
上位になったときの優越感!
4つ!
ごめん!3つしかない!!!




そんなわけだから、みんなクリックしろよしてください


もう一度だけ上位に輝いてみたいんだ!
あのきらめいた世界にもう一度立ちたい!!!

もう一度だけアクセス数一日二千とか体験したい!!!


まぁこうしてランキングに参加することによって、どうすれば楽しんでもらえるかという考えを常に心に留めておけるし。記事ひとつに大しても気が引き締まるね。



と、ここで突然ドラえもんの続編じゃー!!!!!!!!!!





 さて、僕はこれからしずかちゃんの家に赴くわけなのだが、思わぬ障害にぶつかることになった。実際の世界じゃそうあることじゃないが、ここではこれがデフォ。
「グルルルル……」
 そう、犬だ。
 しかも獰猛そうな大型犬。こんな犬が近所を徘徊してたら小学生が外になんか出れない。しかしこれがドラえもん! これが僕、のび太の運命!
「……さて」
 そんなことを言っている場合ではない。対面した栗毛の(そんな可愛らしい表現はどうかと思うぐらいどす黒い茶色の毛をした)大型犬を何とかしなければならない。
 今までの僕ならば両手を高々と挙げて逃げるのだろう。
 ふふ。
 残念ながら僕は僕。今までの僕と何ら変わりはないのだよッッッ!!!
「逃げるね!」
 犬に手を振り、背を向け――駆けるッ!
 後ろはもう振り向かない。振り向けばそこにはヤツがいて、僕の尻に噛み付こうと牙を剥いているに違いないからだ。――すなわち、振り向けばそこに待っているのは死。
 だから僕はただひたすら前だけを見て走り抜けることに専念する。進むたびにズレるメガネを直しつつもペースは落とさない。状態を低く――重心を前へ…………
 呼吸を止めろ。一瞬の判断ミスが死に直結する。
「……ふー」
 一瞬だけ、息を吸い。
「…………ッ!!!」
 吐き出すと同時に全力の疾駆!!!
 前方のカーブミラーを確認。物陰はなし、体勢を低くしたまま速度は落とさず右に曲がる。勢いの余りぶつかりそうになった壁を両足で蹴り、更なる加速の力へと変える。
 もはや後ろに何がいるのかも忘れてしまった。走ることが目的となってしまった。流れる汗も気にならない。この瞬間、僕は――確かに風になっているのだから…………

 ……さて。上手いこと逃げ仰せてしずかちゃん家の前に着いた僕だが、汗がヤバイ。
 ――まぁそんなものはどうでもいい。今は目の前にあるものをプッシュアンドコールアンドレスポンスだ。
 ピンポーン。人差し指でプッシュ。
「しーずーかーちゃーん!」そしてコール。
「はーい」ドアの向こうからレスポンス。
 鮮やかな木目を刻んだ扉がゆっくりと開く。
「いらっしゃい、のび太さん」
 天使が現れた。悪魔とのデッドヒートを繰り広げ、そして勝利した僕への祝福を告げる鐘の音が聞こえた気さえした。それほどに彼女は美しかった。
 地上に舞い降りた天使。
 その背中には穢れ無き純白の翼。天を羽ばたき、弱者を包む慈愛の翼。
「どうしたの? のび太さん」
「あ、いや、なんでもないんだ」
 危うくトリップするところだった。僕は暴れだす本能を理性で押さえつけ、天使の領域。聖域<サンクチュアリ>へと足を踏み入れた。




3つ目の更新はここまで。
4つ目はいよいよしずかちゃんの家に入ったのび太のお話!!!!

というか、話の本筋とは全然関係ないんだけどね。

1つ目と2つ目が読みたい人は、「カテゴリ」から「ドラえもん」をクリック。一番古い記事から順番にどうぞ。
くだらないけど、本人は凄く楽しんでいるのでwwww


それじゃ早速ワンクリックよろしくっす!
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23:20  |  ドラえもん  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

2009.04.08 (Wed)

ぶど子「あたちにょしゅらしゃらにゅにゅにゅうにゃきゃきゃしゅららららしゃらんららんららんま1/2」

新しいクラス悪くないよ!
初日からサンダル忘れて終始靴下で過ごしてたけどね!

というか、服装検査とかあるから割と気を使って、Tシャツも白いを着たし、校章が消えかけたワイシャツは着ていかなかったんだけど、一切見られなかった。
髪型も余裕でおkだったし。
ワックスで若干派手な感じだったから突っかかれるかな、とか思ってたんだけどまったく問題なかった。

うちの学校は割りとそういうのゆるいんで、前髪が鼻の下まで伸びていようが色がついてなけりゃおkみたいなところがあったり。
いや、鼻の下は無理か。あからさまに鼻の下ってのは無理だな。ちょっと分けるとかすれば大丈夫。





そんなわけで無事に始業式を終えて、昼ごろ。
昼食を取らずに勉強してましたよ。3時間!
やべーwwww空腹に3時間耐え続けたよーwwwwww

そんなこんなで英語と国語の課題は難なく終わったわけで。すげぇ短かった。ビビった。
まぁうちの学校は数学が大変なんだけどねwwww
数学はやってねーや。まぁちょっと様子見て、やれそうだったらやる。



そんなわけで、学校始まって時間もなかなか取れないんで、ギター弾いてくる。
練習だぜえええええええええええええええ!!!!!!!!!
20:46  |  Ry♂  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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