本日2回目の投稿デス。
えぇえぇ。本日2回目の投稿ですとも。
なんか待ちきれなくなっちゃって〜
ＰＣの誘惑に負けてしまいました。←
ところで小説ｗ
皆さんどうでした？
下手っぴでしょｗ＾＾←
それでも頑張ってます⊃(・ｖ・)⊂
なんかｗ崇君の登場シーン、少なすぎでしたねｗ
というより最初の二人・・・彩と健斗が全然活躍してないですね＾＾；
近々調整してみます
私、まとめるのが苦手なんです。
だから文集とか小説だってちょっとの事でも長引いてしまうんです。
皆さん、そういう時は我慢です。(死ね
すみません。
いや、これはないだろう。
と、思われたら言ってやって下さい。
そして一回一回の小説が長すぎてすみません。
ついついなってしまう癖なのです。
読みにくいでしょう。
すみません。
やめよう
と思っても直らない癖なのです。
ごめんなさいね・・・
良ければ呼んでやって下さい＾＾
そしてみるくｃの登場がまだでした。
近々やりますよ〜
みるくｃとみんなの関係を知りたい方は
どうぞ言って下さい。
分からないと思いますので・・・
小説内でもわからなかったらすみません。
でゎ、下に載せますね〜
なんか待ちきれなくなっちゃって〜
ＰＣの誘惑に負けてしまいました。←
ところで小説ｗ
皆さんどうでした？
下手っぴでしょｗ＾＾←
それでも頑張ってます⊃(・ｖ・)⊂
なんかｗ崇君の登場シーン、少なすぎでしたねｗ
というより最初の二人・・・彩と健斗が全然活躍してないですね＾＾；
近々調整してみます
私、まとめるのが苦手なんです。
だから文集とか小説だってちょっとの事でも長引いてしまうんです。
皆さん、そういう時は我慢です。(死ね
すみません。
いや、これはないだろう。
と、思われたら言ってやって下さい。
そして一回一回の小説が長すぎてすみません。
ついついなってしまう癖なのです。
読みにくいでしょう。
すみません。
やめよう
と思っても直らない癖なのです。
ごめんなさいね・・・
良ければ呼んでやって下さい＾＾
そしてみるくｃの登場がまだでした。
近々やりますよ〜
みるくｃとみんなの関係を知りたい方は
どうぞ言って下さい。
分からないと思いますので・・・
小説内でもわからなかったらすみません。
でゎ、下に載せますね〜
＊続編＊
ざわざわした教室。
そこへ
『ガラっ』
とドアの音を立てながら先生がやってきた。
「起立。礼。」
『ガタガタガタっ』
生徒は椅子の音を立てながら座る。
「こんにちは。というよりおはよう・・・かな？
どうも。Ａ組の担任をすることになった吉田です。宜しく。」
『宜しくお願いします。』
吉田誠司先生。30~40代年齢。世間では大体”アラフォー”に少し当てはまるような人だ。
顔は穏やかで優しそう。
メガネをかけていて。
相談ごととかもしやすいかな・・・
「では一人一人自己紹介をしてもらう。」
『えー』
生徒からの大ブーイングに先生は戸惑っている。
でもそんなブーイングにもかかわらず先生は
「では1番から言っていってもらおうか。ごめんな〜私まだみんなの事知らないんだ・・・お願いだから。」
くすっ。
私、つい笑ってしまう。
「・・・松下直樹です。新星中から来ました。部活は野球部希望。特技はありませんｗ彼女募集中☆」
『あはは』
クラスに笑いが起きる。
楽しい人だな。
・・・しばらくして私の番がやってきた。
「宮野唯です。桜ヶ丘中から来ました。部活は・・・まだ決めていません。特技はピアノです。少し人見知りなところがあるのでクラスになじむのが遅れると思いますが宜しくお願いします・・・」
『パチパチ』
「可愛いｗ」
私、自分で顔が赤くなっているのがわかる。
は、恥ずかしー！
私のしばらくしての人。
「赤木みるくでっすぅ〜部活とかぁ、汗流したりするのみるく嫌いー。でも吹奏楽は論外ぃ〜特技とかいっぱいありすぎるぅ〜うふ♥」
キモいです。気持ち悪いです。
え。いきなり？
ちょ。やば。今どきぶりっこ？
同じクラスにそんな人がいるって不安。
今度彩に相談してみよう―――・・・
『さよならー』
今日は入学式というだけあってお昼ごろには帰宅時間。
バックを手に取って帰ろうとした瞬間。
ぐいっ と手を掴まれた。
「え」
つい声が出てしまった。
「唯。」
「あれ。漣君。どうしたの〜？」
「こいつらが呼んでいる。」
「は」
なんだ。漣君じゃあなかったのね。
ていうか見慣れない顔。
あ、自己紹介の時の・・・
「宮野。でしょ？俺松本〜最初の。さ。」
あ。松本君だ。笑いを取ってた。
それと・・・
「あ、ごめん・・・あれ、さっきの子じゃん。もう大丈夫？」
櫻井君だった。
「うん。ありがとね。」
「え。何々〜？あっちの関係？」
松本君がちゃかす。
ぼかっ
つかさず櫻井君が頭をぶつ。
「こら。松本。やめろ。」
「あはは〜あ、知ってた？俺たち親友なの〜同中で☆」
「へぇ。凄いね。」
へぇ。同中なんだ。いいなぁ。
「あっ。て言うか私用件があるんだけど・・・」
え！？今から無理なの！？」
そう。彩に相談しにいかなきゃ。
「う〜ん・・・別に多分すぐ済む用件だけど…何かあるの？」
「プリクラだよ〜入学祝に。記念〜」
プリクラか。いいな。私男子とプリクラとるの憧れだったんだ。
「おい。松本。失礼じゃないか？初対面の人といきなりプリクラって・・・
気まずいし疑うと思うけど。」
「あ。私は別にいいけど・・・人数的にさ、3人じゃあお金の計算が合わないから
せめてあと1人増やしたら？」
「おぉ〜いい案！」
ふふっ。良かった。
出だしは好調みたい。
「女の子がいいかな〜」
「じゃあ私知り合いいるよ。言ってみる。」
「お。気が利く〜」
彩の事。大丈夫かな・・・
「あ。いいよ〜男子2人と！？やったぁ〜唯、でかしたっ！」
良かった。彩、喜んでくれてる。
「松本君と櫻井君っていうの。2人とも同中なんだって。」
「宜しくｗ鈴木さんでしょ〜？」
「彩でいいよ〜」
「俺はもう直樹かなおでいいよ〜2人ともね」
「うん。」
わ。いい雰囲気。このままいってくれればいいんだけど・・・
『がやがや』
「私実はゲーセン苦手ー。うるさすぎて。心臓が悪くなったりお腹が痛くなったりするの。おかしいでしょ・・・」
「え。まじ？唯。大丈夫かよ。じゃあ早めに出よーな。」
「うん。それにおかしくなんかない。人それぞれだよ。」
なおと崇が言ってくれる。
嬉しい。心の底から言えるこの気持ち。
味わったことのない―――・・・
『はい。チーズ♪ カシャ』
「いぇｗ高校初プリ〜☆」
「ねぇみんな。」
「うん？」
「これからも・・・仲良くしてくれる？」
「え？」
「っ・・・もぉ〜唯！馬鹿な事言わないでよっ！」
「え？」
「そうだよ！当たり前な事言うなっつーの！唯が人見知りな事知っているし
それに気が合うし！大事な親友だぞ！」
「おう。当り前じゃあないか。」
「え・・・本当に・・・？本当に私と仲良くしてくれるの・・・？」
「馬鹿っ！もう！いいからっ！」
「っ・・・う・・・」
「も〜泣かないの。唯。私たち」
『守ってあげるから。』
その言葉はとても意味深く
私の心の底に少し滴が落ちたような気がした。
ねぇ。みんな。私達、親友だよね―――・・・？
ざわざわした教室。
そこへ
『ガラっ』
とドアの音を立てながら先生がやってきた。
「起立。礼。」
『ガタガタガタっ』
生徒は椅子の音を立てながら座る。
「こんにちは。というよりおはよう・・・かな？
どうも。Ａ組の担任をすることになった吉田です。宜しく。」
『宜しくお願いします。』
吉田誠司先生。30~40代年齢。世間では大体”アラフォー”に少し当てはまるような人だ。
顔は穏やかで優しそう。
メガネをかけていて。
相談ごととかもしやすいかな・・・
「では一人一人自己紹介をしてもらう。」
『えー』
生徒からの大ブーイングに先生は戸惑っている。
でもそんなブーイングにもかかわらず先生は
「では1番から言っていってもらおうか。ごめんな〜私まだみんなの事知らないんだ・・・お願いだから。」
くすっ。
私、つい笑ってしまう。
「・・・松下直樹です。新星中から来ました。部活は野球部希望。特技はありませんｗ彼女募集中☆」
『あはは』
クラスに笑いが起きる。
楽しい人だな。
・・・しばらくして私の番がやってきた。
「宮野唯です。桜ヶ丘中から来ました。部活は・・・まだ決めていません。特技はピアノです。少し人見知りなところがあるのでクラスになじむのが遅れると思いますが宜しくお願いします・・・」
『パチパチ』
「可愛いｗ」
私、自分で顔が赤くなっているのがわかる。
は、恥ずかしー！
私のしばらくしての人。
「赤木みるくでっすぅ〜部活とかぁ、汗流したりするのみるく嫌いー。でも吹奏楽は論外ぃ〜特技とかいっぱいありすぎるぅ〜うふ♥」
キモいです。気持ち悪いです。
え。いきなり？
ちょ。やば。今どきぶりっこ？
同じクラスにそんな人がいるって不安。
今度彩に相談してみよう―――・・・
『さよならー』
今日は入学式というだけあってお昼ごろには帰宅時間。
バックを手に取って帰ろうとした瞬間。
ぐいっ と手を掴まれた。
「え」
つい声が出てしまった。
「唯。」
「あれ。漣君。どうしたの〜？」
「こいつらが呼んでいる。」
「は」
なんだ。漣君じゃあなかったのね。
ていうか見慣れない顔。
あ、自己紹介の時の・・・
「宮野。でしょ？俺松本〜最初の。さ。」
あ。松本君だ。笑いを取ってた。
それと・・・
「あ、ごめん・・・あれ、さっきの子じゃん。もう大丈夫？」
櫻井君だった。
「うん。ありがとね。」
「え。何々〜？あっちの関係？」
松本君がちゃかす。
ぼかっ
つかさず櫻井君が頭をぶつ。
「こら。松本。やめろ。」
「あはは〜あ、知ってた？俺たち親友なの〜同中で☆」
「へぇ。凄いね。」
へぇ。同中なんだ。いいなぁ。
「あっ。て言うか私用件があるんだけど・・・」
え！？今から無理なの！？」
そう。彩に相談しにいかなきゃ。
「う〜ん・・・別に多分すぐ済む用件だけど…何かあるの？」
「プリクラだよ〜入学祝に。記念〜」
プリクラか。いいな。私男子とプリクラとるの憧れだったんだ。
「おい。松本。失礼じゃないか？初対面の人といきなりプリクラって・・・
気まずいし疑うと思うけど。」
「あ。私は別にいいけど・・・人数的にさ、3人じゃあお金の計算が合わないから
せめてあと1人増やしたら？」
「おぉ〜いい案！」
ふふっ。良かった。
出だしは好調みたい。
「女の子がいいかな〜」
「じゃあ私知り合いいるよ。言ってみる。」
「お。気が利く〜」
彩の事。大丈夫かな・・・
「あ。いいよ〜男子2人と！？やったぁ〜唯、でかしたっ！」
良かった。彩、喜んでくれてる。
「松本君と櫻井君っていうの。2人とも同中なんだって。」
「宜しくｗ鈴木さんでしょ〜？」
「彩でいいよ〜」
「俺はもう直樹かなおでいいよ〜2人ともね」
「うん。」
わ。いい雰囲気。このままいってくれればいいんだけど・・・
『がやがや』
「私実はゲーセン苦手ー。うるさすぎて。心臓が悪くなったりお腹が痛くなったりするの。おかしいでしょ・・・」
「え。まじ？唯。大丈夫かよ。じゃあ早めに出よーな。」
「うん。それにおかしくなんかない。人それぞれだよ。」
なおと崇が言ってくれる。
嬉しい。心の底から言えるこの気持ち。
味わったことのない―――・・・
『はい。チーズ♪ カシャ』
「いぇｗ高校初プリ〜☆」
「ねぇみんな。」
「うん？」
「これからも・・・仲良くしてくれる？」
「え？」
「っ・・・もぉ〜唯！馬鹿な事言わないでよっ！」
「え？」
「そうだよ！当たり前な事言うなっつーの！唯が人見知りな事知っているし
それに気が合うし！大事な親友だぞ！」
「おう。当り前じゃあないか。」
「え・・・本当に・・・？本当に私と仲良くしてくれるの・・・？」
「馬鹿っ！もう！いいからっ！」
「っ・・・う・・・」
「も〜泣かないの。唯。私たち」
『守ってあげるから。』
その言葉はとても意味深く
私の心の底に少し滴が落ちたような気がした。
ねぇ。みんな。私達、親友だよね―――・・・？