あ。小説か。←
やぁ。どうもです。
小説ですねｗ私昨日からず〜っと悩んでました。
そうです。小説の事です。
自分で書いてしまった記事を書かなけりゃよかったとか思ったり。
続きが見つからないんですよ。続きが。←
やっべｗどうしましょ＾ｐ＾
本当はあんなにするはずじゃあなかったのに
仁と唯、本当は最初仲良くするはずだったのに
いやｗまじどうしましょ^ｐ^←
今から下にするんですけども。
絶対変になるし意味不明になると思うのでそれをご了承の上、暇な方はお読み下さいまし。(言葉使いおかしい
それに、登場人物の中ででてくる？”櫻井 崇”クン。
あの子、言っちゃ悪いけど本当は出すつもりありませんでした＾ｐ＾←
すみません。崇君。←
それにあんまり役目的なのなさそうなので多分登場回数は少ないと思います。
唯と連と仁のケンカを止めて唯を慰める、そんな感じの人なので・・・
ま、何とかやっていきます(´∀｀ノシ
それと、コメ返しは小説が終わるまで一人一人やっていきますね。
追記とするつもりが小説がありました。←
でゎ下に書きますね＾＾♪
あｗ続きどうしｙ（（（←まだ言ってる
＊続編＊
「お前、誰だよ。いきなり首突っ込むんじゃねぇよ。これは俺たちのケンカだ。」
「今はそういう問題じゃあないんじゃないか？廣田。女子を泣かせた責任は重いと思う。」
仁と男の子(クールな方）が言い合っている。
もう・・・また・・・これが続いたら・・・
「おい。もうやめろって言ってんだろ。」
仁と男の子(クールな方)が言い合うのを一瞬止めた。
私の肩に手を置いて慰めている男の子が言った。
「情けないよ。そんな。入学早々からけんかじゃあ気が重い。」
「お前誰なんだよ。さっきから唯の肩に手を置いて。気持ち悪いし。」
「廣田が何と思おうと関係ない。ただ、この子が泣いたのは廣田のせいだと言っているんだ。」
「はぁ？」
あぁ。もう。また始まっちゃった。
首、突っ込まないで。余計ややこしくなっちゃうよ。
確かこの人・・・櫻井君？なんか見たことある。
そう入学社説明会のときだ。櫻井君が物を落としたとき、ふっと名札が見えたんだ。
あ・・・私、このまま支えられてちゃあいけない。
もう高校生なんだから…
「・・・もうやめようよ。私が泣いたのは別に関係ないから。」
私、目に涙を浮かべたまま話す。
「ねぇ。仁・・・どうしたの？性格。最初に会ったときと、全然違うよ。二重人格みたい。」
「！」
仁は驚きを隠せないようで下を向いた。
「ねぇ・・・じ・・・」
「新入生！廊下に並べ！体育館に行くぞ！」
私が言おうとしたら先生の大きい声がした。
仁はその声に気付き、さっさと廊下に行ってしまった。
はぁ・・・私の高校生活の初めはこんなものだったの・・・
もうちょっと楽しい雰囲気を期待してたのに。
それに仁はどうしたの？
最初に会った時は優しくて、かっこよくて、そして少しドキッとしたんだ・・・
私、やっと友達ができるって。嬉しかった。
声掛けられて嬉しかった。
なのに・・・
ううん！こんなとこでくじけちゃいけない！
まだ始まったばっかりじゃない！
うん！
私、自分に言い聞かせるみたいに言う。
本当は開き直っていなかったのに―――・・・
『では、これから、頑張っていってください。』
校長先生の長〜い話がやっと終わって、みんなざわざわし始めたころ。
私、ふと横を見てみたらあの男の子(クールな方)が座っていた！
私がびっくりしていると男の子は私に気がついたみたいで
「あ・・・あの時の・・・」
私、ぺこっとつい頭を下げる。
「・・・大丈夫か？」
「うん。・・・ってほどでもないんだけど・・・」
「俺、漣蓮だから。お前、確か・・・」
「宮野唯。呼び方は何でもいいよ。漣君。」
漣君・・・か。やっと名前がわかった。
「唯。」
私いきなりその言葉を言われてびっくりした。
「・・・でいいでいいのか？」
あぁ。確かめね。
「うん。いいよ。」
「なんか廣田の事で相談ごとがあれば言え。俺で良ければ乗ってやる。」
「ありがとう。」
心強いな。
ざわざわしながら渡り廊下を歩きながら教室へ向かう。
するとぐいっ と手を掴まれて廊下を外れて上履きのまま外へ行く。
「きゃっ！」
するとそれに漣君が気付いたみたいで
「おい！唯！？」
漣君が追いかけてくる。
私、何が何だか分からない。
男の子はひたすら走り続けている。
・・・仁？仁なの？
「・・・仁？」
ぴくっと反応した。
そしてぴたっと止まったから私ブレーキがつかず転んでしまった。
「痛っ！」
私、起き上がると男の子がすったっていた。
「・・・ねぇ。仁なの？」
私が問いかけると男の子は振り返った。その顔は少しさびしそうな笑顔をつくっていた。
「・・・あの・・・その・・・言いたいことがあって。」
照れくさそうに頭をくしゃくしゃしている。
「その・・・さ。さっきは・・・ごめん。まさか唯が泣くとは思わなくて。」
え。予想外の展開。
仁もこれが限界みたい。はやく私から離れたいって顔してる。
くすっ。私、つい笑っちゃう。
「おい。何で笑うんだよ！俺だって恥ずかしいんだからな！」
「だぁってｗおかしいんだもん。仁がそういうこと言うなんて。」
良かった。仁と仲直りできた！
後は・・・
「ねぇ。漣君とはなんでケンカするの？」
つい今まで笑顔だった仁の顔が一変し顔が強張った。
「は。なんであいつ？」
駄目。これ以上言ったらまた気まずい空気になる。
「ううん。なんか気合わないのかな〜って思って。あ、それより教室行こうよ。今はまだ先生来てないからいいけど…」
「おう。」
これでひとまずいいかな。
これから漣君と仁の関係が心配だけど・・・
小説ですねｗ私昨日からず〜っと悩んでました。
そうです。小説の事です。
自分で書いてしまった記事を書かなけりゃよかったとか思ったり。
続きが見つからないんですよ。続きが。←
やっべｗどうしましょ＾ｐ＾
本当はあんなにするはずじゃあなかったのに
仁と唯、本当は最初仲良くするはずだったのに
いやｗまじどうしましょ^ｐ^←
今から下にするんですけども。
絶対変になるし意味不明になると思うのでそれをご了承の上、暇な方はお読み下さいまし。(言葉使いおかしい
それに、登場人物の中ででてくる？”櫻井 崇”クン。
あの子、言っちゃ悪いけど本当は出すつもりありませんでした＾ｐ＾←
すみません。崇君。←
それにあんまり役目的なのなさそうなので多分登場回数は少ないと思います。
唯と連と仁のケンカを止めて唯を慰める、そんな感じの人なので・・・
ま、何とかやっていきます(´∀｀ノシ
それと、コメ返しは小説が終わるまで一人一人やっていきますね。
追記とするつもりが小説がありました。←
でゎ下に書きますね＾＾♪
あｗ続きどうしｙ（（（←まだ言ってる
＊続編＊
「お前、誰だよ。いきなり首突っ込むんじゃねぇよ。これは俺たちのケンカだ。」
「今はそういう問題じゃあないんじゃないか？廣田。女子を泣かせた責任は重いと思う。」
仁と男の子(クールな方）が言い合っている。
もう・・・また・・・これが続いたら・・・
「おい。もうやめろって言ってんだろ。」
仁と男の子(クールな方)が言い合うのを一瞬止めた。
私の肩に手を置いて慰めている男の子が言った。
「情けないよ。そんな。入学早々からけんかじゃあ気が重い。」
「お前誰なんだよ。さっきから唯の肩に手を置いて。気持ち悪いし。」
「廣田が何と思おうと関係ない。ただ、この子が泣いたのは廣田のせいだと言っているんだ。」
「はぁ？」
あぁ。もう。また始まっちゃった。
首、突っ込まないで。余計ややこしくなっちゃうよ。
確かこの人・・・櫻井君？なんか見たことある。
そう入学社説明会のときだ。櫻井君が物を落としたとき、ふっと名札が見えたんだ。
あ・・・私、このまま支えられてちゃあいけない。
もう高校生なんだから…
「・・・もうやめようよ。私が泣いたのは別に関係ないから。」
私、目に涙を浮かべたまま話す。
「ねぇ。仁・・・どうしたの？性格。最初に会ったときと、全然違うよ。二重人格みたい。」
「！」
仁は驚きを隠せないようで下を向いた。
「ねぇ・・・じ・・・」
「新入生！廊下に並べ！体育館に行くぞ！」
私が言おうとしたら先生の大きい声がした。
仁はその声に気付き、さっさと廊下に行ってしまった。
はぁ・・・私の高校生活の初めはこんなものだったの・・・
もうちょっと楽しい雰囲気を期待してたのに。
それに仁はどうしたの？
最初に会った時は優しくて、かっこよくて、そして少しドキッとしたんだ・・・
私、やっと友達ができるって。嬉しかった。
声掛けられて嬉しかった。
なのに・・・
ううん！こんなとこでくじけちゃいけない！
まだ始まったばっかりじゃない！
うん！
私、自分に言い聞かせるみたいに言う。
本当は開き直っていなかったのに―――・・・
『では、これから、頑張っていってください。』
校長先生の長〜い話がやっと終わって、みんなざわざわし始めたころ。
私、ふと横を見てみたらあの男の子(クールな方)が座っていた！
私がびっくりしていると男の子は私に気がついたみたいで
「あ・・・あの時の・・・」
私、ぺこっとつい頭を下げる。
「・・・大丈夫か？」
「うん。・・・ってほどでもないんだけど・・・」
「俺、漣蓮だから。お前、確か・・・」
「宮野唯。呼び方は何でもいいよ。漣君。」
漣君・・・か。やっと名前がわかった。
「唯。」
私いきなりその言葉を言われてびっくりした。
「・・・でいいでいいのか？」
あぁ。確かめね。
「うん。いいよ。」
「なんか廣田の事で相談ごとがあれば言え。俺で良ければ乗ってやる。」
「ありがとう。」
心強いな。
ざわざわしながら渡り廊下を歩きながら教室へ向かう。
するとぐいっ と手を掴まれて廊下を外れて上履きのまま外へ行く。
「きゃっ！」
するとそれに漣君が気付いたみたいで
「おい！唯！？」
漣君が追いかけてくる。
私、何が何だか分からない。
男の子はひたすら走り続けている。
・・・仁？仁なの？
「・・・仁？」
ぴくっと反応した。
そしてぴたっと止まったから私ブレーキがつかず転んでしまった。
「痛っ！」
私、起き上がると男の子がすったっていた。
「・・・ねぇ。仁なの？」
私が問いかけると男の子は振り返った。その顔は少しさびしそうな笑顔をつくっていた。
「・・・あの・・・その・・・言いたいことがあって。」
照れくさそうに頭をくしゃくしゃしている。
「その・・・さ。さっきは・・・ごめん。まさか唯が泣くとは思わなくて。」
え。予想外の展開。
仁もこれが限界みたい。はやく私から離れたいって顔してる。
くすっ。私、つい笑っちゃう。
「おい。何で笑うんだよ！俺だって恥ずかしいんだからな！」
「だぁってｗおかしいんだもん。仁がそういうこと言うなんて。」
良かった。仁と仲直りできた！
後は・・・
「ねぇ。漣君とはなんでケンカするの？」
つい今まで笑顔だった仁の顔が一変し顔が強張った。
「は。なんであいつ？」
駄目。これ以上言ったらまた気まずい空気になる。
「ううん。なんか気合わないのかな〜って思って。あ、それより教室行こうよ。今はまだ先生来てないからいいけど…」
「おう。」
これでひとまずいいかな。
これから漣君と仁の関係が心配だけど・・・