本日オープン。おめでとうございます。
初めて降りた千住大橋駅、まさに駅前立地。
初日は限定100食ということで、物凄い行列。初日に食べるには、随分ハードルが高くなってきた。
残念ながら今日は食べられなかったが、近々再訪しますよ。
小ラーメン豚2枚入り(\600)+味付玉子(\100)
9ヶ月ぶりの訪問。小雨の中、ちょうど満席で行列なし。買った食券を先に見せていたので、 着席したら程なくラーメンの完成。見るからに旨そうな仕上がり。
軽い乳化スープに、亀戸を思い出させるピロピロした麺。キャベツの甘みが心地よい。 脂身少なめな豚も好みな味。二郎初心者にも食べやすいマイルド系だ。
ミニラーメン(\600)+味付けウズラ(\100)+唐辛子
夜の部初訪問。到着時17人待ちで、しばらく並んでいると食券を買うように促されたので買いに行く。 食券を買って再び並ぶと、あぁ行列が増えている・・
並び方については、先に食券を買ってから並ぶというルールを皆が認識出来るように明確にしてもらえると助かる。 再び最後尾から並ぶという事態は避けたいし、食券を買う時に大行列の先頭に割り込んだかのように思われるのも避けたいところ。
食券を先に確認しており、回転は横浜関内店並みに早い。ラーメンが完成してもなかなか 席が空かなくて最後はヒヤヒヤしたけど、結局30分程度の待ちで済んだ。
新メニューの「ミニラーメン」、少食派としては大歓迎なメニューだ。現時点でミニサイズが正式メニューとして 存在する店は、野猿・小金井・めじろ台・京成大久保・相模大野・小岩・大宮の7店かな。
丼のサイズは、普通よりも小さめ。乳化スープに太くて固めの麺。豚は脂身少なめで柔らかく、野菜も程よい茹で加減。 文句の付け所のない味で、直系二郎の中で1、2を争う好みな味。
普通盛(\700)+野菜
2週間振りの二郎。疲れで遠征する気力が起きず、今日は歌舞伎町へ。 店内には終始数人待ちと結構繁盛している。
豚の厚みが増して、しかも旨い。スープも野菜もなかなか旨い。でも麺がねぇ・・
ラーメン(\650)麺少なめ+生卵(\50)
6人待ちで、食べ終わるまで約30分。並んでいる途中で麺の量を確認されるので、回転は早め。 麺少なめの人がかなり多く、少食派としては心強い感じであった。
今日は生卵を頼んだので、久々にすき焼き風に。太麺との相性は良く、美味しかった。 スープも旨くて量が少なめなので、完飲しそうになる。モヤシはもう少し茹で時間を増やして欲しいところ。
ラーメン(\650)+かつおぶし(\50)
19時頃で先客4名。しかも見込みで麺を茹でてくれていたようで、あまり待たずに済んだ。 今日は、油少なめでお願いする。
丼にスープを入れて麺が茹で上がったところで、店主と助手が交代。 そこからは、助手が麺上げと野菜の盛り付け。1年振りの訪問だけど、最近はそんなオペレーションなのかな。
油少なめでちょうどいい感じのスープ。豚は、柔らかくて脂身が少なめで好みな味。 ビールも飲んだので結構なボリュームで満腹になった。
小ラーメン(\650)+野菜増し(\0)
都営三田線で新高島平駅へ。北口に出ればあっという間に到着。 先客4名と空いていたが、程なく満席となった。
店員は男性2名、店内は新しくて清潔。食券を提出すると、無料トッピング を確認されたので野菜増しでお願いする。 ニンニクは、無料トッピングもあれば、有料(\50)の生ニンニクもあるようだ。
結構な盛りで、見た目はいかにもマルジ系。麺を引き出せないので、まずは豚と野菜から攻略。 クタクタ野菜は熱々で、上に乗せられた脂も旨い。豚の旨さも相当なもので、 豚増しにすればよかったと思うほど。
しかし、麺が残念ながらインスパイア系によくある四角い形状。硬めの茹で加減で、あまり スープと絡まない。スープは脂少なめでライトだが、醤油が効いて悪くはない。
今度は汁なしに挑戦してみよう。
ラーメン(\600)+味付けたまご(\100)
ちょうど1年振り。夜の部は早仕舞いでとにかくハードルの高い店だが、今日はセーフ。 営業時間は公式と実態に乖離がある気がするが、実態はどうなっているのだろうか。
麺は柔らかめのピロピロした食感で、1年前の記憶と変わらず。この麺をカタメで食ったら どうなのか試してみたいところ。
スープはちょい甘めで、亀戸らしい感じ。表面の液体油がやや多め。全体的にボリュームは 少なめで、最後は唐辛子を投入して完食。
唐辛子の容器といった細かい所まで管理が行き届いており、二郎の中ではトップクラスの清潔度だと思う。