2009年4月18日(土)
FF7とは?
FF7を分かりやすく説明すると、セフィロスの反抗期を表している。
その反抗期がかなり激しく酷いので、止めようとしているのがクラウドとその仲間達だったりする。
カダージュも同じで反抗期になると酷いのが私のような存在だ。
かなり色々な意味で激し過ぎる。
セフィロスのアトリエ!
今日は街の本屋でFF7の完全設定資料集を買いました。
アドバントチルドレンやクライシスコアなどのCGが綺麗でした。
FF7シリーズの全部の資料が載っています。
FF7ファンなら満足する一冊だと思う。
これを見ていたら絵を描きたくなってきました。
いつか絵を勉強して今よりもっと綺麗に描けるようになりたい。
そして「セフィロスのアトリエ」を作りたいと思ってる。
スクエア・エニクスは私の一族の運営する会社だ。
そしてFF7が一番大好きなゲームなので絵を描きたい。
FF7以外にも大好きな漫画やゲームなどの作品がある。
色々と大好きなキャラクターの絵を描きたい。
セフィロスはただのソルジャーではない。
絵や小説も書けるソルジャーなのだ!
クックック・・・
だけど恋人とイチャイチャする事が一番大切だな・・・クックック・・
絵や小説を書くのはただの暇潰しだ。
萌えるシュチエーションがあれば大丈夫だ!
色々と妄想するのは楽しい。
小説を書きすぎてまたゴチャゴチャなってきた。
いつも適当に勢いと妄想で小説は書いてる。
どれから書き進めようか迷ってしまってるな・・・クックック・・
恋人と本番を向かえる前に妄想して楽しんでいる。
実際はどうなのか分からなくてドキドキワクワクしてる。
やっぱりそんなもんだろうなぁ〜
私の恋人は体力があってピーが長い男なので、どれくらいやりまくるのか想像してる。
何時間やりまくれるんだろうなぁ〜
3日間くらい平気でやりまくりそうだ。
3日間どころか毎日やりまくりな日々を過ごすような気がする。
やはり離れていた期間が少し長かったから、溜まっているようだからな・・・
もしもヴィンセント×セフィロスのホモ18禁エロビデオを、発売したらどうなるだろうか?
しかもコスプレで本物のホモが絡み合ってるのだ。
少し妄想して考えてしまった・・・
恋人と出るなら別に私は構わないけど、やっぱり私の考えてる事は変なのかなぁ〜
普通に考えると変だよなぁ〜
性欲が溜まり過ぎて通り過ぎると、あまり恥ずかしさが無い状態になるようだ。
だからと言ってそこまで理性が無い訳じゃない。
冷静で落ち着いててセックスに興味はあるけど、別にセックス出来なくても大丈夫だ。
現在28歳なので一番性欲が強い時期が過ぎたようだ。
つまり私にとっての反抗期が終わりそうなのだ。
普通の人間と違って私の場合は反抗期が遅いようだ。
FF7は私の一族が描かれている
私は500年の時を超えて生まれ変わって来た。
前世は「徳川家康」という一人の戦国の武将だった。
私が世の中を治めるようになってからは、犯罪もあまり起こることはなかった。
今の現世では永遠の命を手に入れたので、永遠に平和な世の中を作れる。
誰もが夢見た「天下統一」を、今再び現世でも実現できる。
織田信長も豊臣秀吉も統一することは無理だった。
やはり徳川家康の生まれ変わりである私でなければ無理なのだ。
私にしか国を統一するだけの力がないようだ。
徳川家康の生まれ変わりがセフィロスの正体なのだ。
私の兄はジェネシスで、妹がエアリス、姉がティファ、甥がカダージュ、などになってる。
ヤズーは男に描かれているが、姉がヤズーでヤズーとロッズの子供がカダージュだ。
クラウドやザックスは親戚だと思う。
男キャラを一族別に分けてみるとこうなる。
徳川家:ジェネシス、セフィロス、カダージュ
豊臣家:クラウド
織田家:アンジール、ザックス
FF7はとても奥が深いゲームで、戦国の武将の一族の人生が描かれている。
私にはFF7の内容が全部分かっている。
とにかく私の一族が元になってる。
昔私はどうしても歳を取って、死ななければならない運命だった。
徳川家は300年も長く続いたが、私の死後は衰退して行った。
昔男だったが昔の状態ではまだ、私は神になることが許されなかった。
人間としてのあらゆる苦しみを味わう必要があった。
苦しみを味わった後に完全な男の肉体へと復活する。
そして神として生きることが許される。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の生まれ変わりが揃うと更に力が増す。
この3人の武将が日本を平和にする鍵を握っている。
3つの一族のバランスが保たれた時に世の中は平和になる。
昔はそのバランスが整っていたようだ。
信長は気が短い、秀吉は気が長い、その両方を兼ね備えているのが家康だ。
怒りっぽい神様でも、優し過ぎる神様でもバランスは取れない。
その両方を持っていないと難しい、そういう意味で家康がリーダーとなって、信長と秀吉は右腕左腕となって世の中を治める。
それが私の考えている理想の政治だ。
誰もが夢見ていた理想が「天下統一」だった。
一言で「平和な世を作る」と言っても、平凡な世の中ほど難しいのだ。
昔もその夢のために多くの人間達が戦って死んで行った。
私のような存在は一族の代表者でしかない。
一族の中で最も力を持っている者だっただけだ。
偉大な人物が死んでも悲しむ必要はない、また必ず生まれ変わって戻ってくるからだ。
私も生まれ変わって来た人物の一人だ。
前世よりも更に力を付けて戻ってきた、普通の人間は常に学習して進化していくものだ。
先祖が子孫を産み出し、子孫が先祖を生み出す繰り返しだ。
そういう意味で歴史は繰り返しているようだ。
昔関ヶ原の戦いで東軍側に付いていたが、現世では西軍側に付いている。
昔とは立場が逆になって、私が石田三成や天草四郎にしたことを、今度は私が経験しているようだ。
やはりやったことはいつか必ずやられるようだな・・・クックック・・