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安倍晋三氏が前原誠司氏とワシントンで歓談――いま、なぜ?の推測も

2009/04/16 14:10

 

安倍晋三元総理と前原誠司民主党元代表とがワシントンで肩を並べ、親しげに談笑しました。現地時間で4月15日の夕方です。

場所は駐米日本大使の公邸でした。自民党民主党のそれぞれ大物がいまなぜ、という推測をも生む、微妙な時期の顔合わせでした。

 

実はこの二人は最近、防衛大臣を短期間ながら務めた自民党の林芳正参議院議員とともに、日米の海上安全保障に関する大きなセミナーの参加するためにワシントンを来訪したのです。16日からのセミナー開催を前に、藤崎一郎駐米大使が日米の安全保障関係者を多数、招き、安倍氏らを賓客とするレセプション15日の夕方、開きました。

 

このレセプションにはオバマ政権の政府や軍の要人や前ブッシュ政権の元高官たちも多数、出席し、米側のアジア政策担当者、研究者たちのオンパレードでもありました。主賓の安倍、前原、林の三議員は藤崎大使とともに、レセプションの入り口に立って、来客に挨拶し、さらに内部で懇談を重ねましたが、自民党民主党の有力政治家である安倍、前原両氏が親しげに言葉を交わす光景は日本側出席者たちの注視を集めていました。それはとくに根拠はなくても、どうしてもいままたちらほらうわさされる「大連立」とか「政界再編成」という言葉を連想させるからでしょう。

 

安倍氏はとくに元気いっぱいでした。この日、バイデン副大統領との会談をすませ、このレセプションでも最主賓として挨拶に立ち、草稿もメモも使わず、またオバマ大統領のようにプロンプターも見ずに、10分ほど演説をしました。内容は主としてアジアの海上安全保障、シーパワーの重要性であり、日米の海上安保協力の必要性、北朝鮮の脅威への共同対処の緊急性などでしたが、

前原氏と同席したことにも軽く触れていました。

 

民主党の前原氏と自民党の私氏がこの時期にこうして姿を並べると、日本のメディアは肝心の海上安全保障についてはさほど関心を示さずに、もっぱら安倍・前原会談のほうに関心を向けているようです。だが前原さんと私は日本の総選挙前についても、選挙後についても、なんの合意もしてはいません」

 

安倍氏はこんなことを述べて、会場を笑わせていました。

あまり深読みは禁物ですが、おもしろい情景ではありました。

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2009/04/16 14:58

Commented by Cosplay さん

>だが前原さんと私は日本の総選挙前についても、選挙後についても、なんの合意もしてはいません」
ーーーーーーーー
冗談ではなく、君らレベルの人形さんは、お袋の守り以外に、ナベツネオヤジの陰に動くだから、若造の合意なんかをけしからんだろうな。

 
 

2009/04/16 16:42

Commented by starbeast さん

古森様、お邪魔します。
前原さんは民主党の中では安全保障政策について『夢想家』ではない『現実派』ただ、如何せん党内で『現実派』が主流ではないのでしょうから。

 
 

2009/04/16 17:03

Commented by Cosplay さん

To starbeastさん

>前原さんは『夢想家』ではない『現実派』ただ、如何せん党内で『現実派』が主流ではないのでしょうから。
>
ーーーーーーー
民衆等の党としての現実価値観は、ナベツネのオヤジ言葉で正確に表現できる。......渡辺氏は民主党小沢一郎代表について「国家観、安全保障観がまったくなっていない。政局至上主義で政策はどうだっていい。長い付き合いだが政策を話した記憶がほとんどない」


面白いでしょう。
WBC前後豹変するオヤジの商売人品性を丸出しだね。
”長い付き合い”を注目しよう。
つい最近、小沢支持率でも、このオヤジから出た偽造世論調査だろう。

日本のマスコミの信憑性を確認する国策検査を発動しよぜ

 
 

2009/04/16 18:13

Commented by legolas1453 さん

前原氏とは同郷でして、府会議員の頃に先輩・後輩として少しお話した事があります。

前原氏は「二大政党制になっても安全保障の根っこは同じでなくてはならない」と現実主義に基づいた発想を当時からされている方でして、そこに好感を持っていました。民主党現代表の小沢なんかとくれべれば、はるかにマシな人物ではないかと思っています。

今回の安倍元総理との顔合わせもそういった発想もあるのではないかと感じました。

 
 

2009/04/16 19:52

Commented by 古森義久 さん

starbeast さん

現実派の前原氏は前回のワシントン訪問では中国の軍事力の脅威を指摘して、話題になりました。しかし党内の夢想派に抑えられて、その後、その件では沈黙させられてしまいました。
民主党内のこの構図はいまも変わらないようですね。

 
 

2009/04/16 19:54

Commented by 古森義久 さん

legolas1453 さん

私も前原氏は民主党の真の希望の星だと、ずっと思ってきました。
こういう人がもっと党内指導力を発揮すれば、民主党に政権をゆだねることにも、心配が減ると思うのですが。

 
 

2009/04/16 22:21

Commented by dankichi007-3 さん

旧態依然の小沢、輿石ライン
自民、社会党の馴れ合い政治を思い出す。

政権を取ったら思いやられる

外国人参政権
安全保障政策
日の丸、君が代
などなど
新聞テレビ局が無視する
いろんな事がもし政権を取ったなら
政権獲得後に現れるでしょう

 
 

2009/04/17 01:40

Commented by dpal451 さん

古森様 こんばんは。

 安倍氏が元気を取り戻し活発に活動しているのを見るとうれしくなります。テレビでも大分顔の色つやもよくなっているようでした。

 それにしても、首相の仕事は激務なのでしょうね。国会、外遊や国際会議
、さらに危機管理における最高指揮者ですから休まる暇はありません。さらに、左翼マスコミによる攻撃も本当にひどかった。福田氏の時には大して攻撃しなかったですから、逆に言えば左翼マスコミは相当な危機感を持っていたのだと回想します。

 ところで、日本は先進国では唯一の中央主権体制ですね。中央省庁が地方のこまごましたものまで支配したままです。ですから、国会議員の大部分の仕事は地方に利権をもたらすことなのですね。

 そういう地方や団体の利権を代表する議員が、おそらく9割で、本当に国全体を考えられる、国家観のしっかりした議員は数えるほどですね。

 ですから、中央の権限と財源を地方に委譲して地方分権をを進めるべきで、国は外交、安全保障、金融、国家的プロジェクトなどに集中すれば、おのずと国全体を考えるまともな政治家が増えると思っています。

 前原氏は民主党の中で数少ないまともな議員の一人と思います。古森さんと同じく私も前原氏がもう少し民主党で前面に出れば、政権交代しても耐えられるのではないかと思っていました。

 しかし、民主党は実質大勢は旧社会党の支配ですし、本来特定政党の支援はできない公務員組合の自治労、日教組が大きな顔をしているのですから、何をか言わんです。

 そういう勢力がまだ国政に出られることが、中央集権体制のまさに弊害ではないでしょうか。

 


 

 
 

2009/04/17 02:28

Commented by hoisassa さん

To 古森義久さん
>私も前原氏は民主党の真の希望の星だと、ずっと思ってきました。

古森さんは恐らく安全保障政策の面で評価しているのでしょうが、私は彼が国会で麻生総理を感情的になって”詐欺師”呼ばわりするのを見て、「この人はない、こりゃ駄目だ」と思いました。
それにたとえトップがまともな人材だったとしても、結局の所、民主党は保守の皮を被った社会党ーというのが実態ですから、期待するだけ無駄ではないでしょうか?

 
 

2009/04/17 03:43

Commented by 古森義久 さん

dankichi007-3 さん

民主党の左傾政策はいま表面に出ているよりも、実際はもっと左ということなのでしょうか。

 
 

2009/04/17 03:46

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

ご指摘の「中央集権体制」というのは官僚の果たす役割と重なり合っているように思われます。

その官僚の扱いに関する政策ではいまの民主党は自民党より、ずっと斬新で革新的な方針を打ち出していますね。いざ政権をとって、その公約を実施するのかどうかはわかりませんが。

 
 

2009/04/17 03:48

Commented by 古森義久 さん

hoisassa さん

同じ政治家に対しても、いろいろな見方があるということですね。

 
 

2009/04/17 06:25

Commented by hoisassa さん

この安全保障の会合、日本では目立つ報道はされていない様ですが、どの程度意義のあるものだったのですか?
北朝鮮のミサイルが飛んできても「アメリカまで届かないから問題ない」という態度のアメリカと、集団的自衛権論争をいつまでもやっている日本とで、日米安保の実効力が薄らいでいる現在、アリバイ作りの会合のようにも見えるのですが・・・

 
 

2009/04/17 10:13

Commented by dpal451 さん

To 古森義久さん

>その官僚の扱いに関する政策ではいまの民主党は自民党より、ずっと斬新で革新的な方針を打ち出していますね。いざ政権をとって、その公約を実施するのかどうかはわかりませんが。

 確かに民主党の方が地方分権に熱心なように見えます。また中央高級官僚の天下りなどにも比較的厳しい考えを持つようです。

 一方自民党は長い55年体制の中で、中央官庁の高級官僚との関係(癒着構造?)の中で互いに利益を共有してきたように思います。政治家側は地方利権を誘導することができ、官僚側は天下りやポストと権限の確保(また地方の知事、市長などへ官僚を推薦することももたれ合いの一つ)を行ってきたのでした。

 しかし、民主党では自治労や日教組が跋扈する状態では、地方分権が進んでも、公務員優遇、教育の改革はほぼ絶望的でしょう。

 したがって、まともな政策の競い合いの中で、改革を後退させないという状況が生まれることが望まれます。

 けれども、現状では共に問題を共有し、解決や改革を目指すという姿勢がありません。特に何でも反対の民主党の姿勢が代わる必要があります。そのためにも前原氏のようなまとも思考の人(現状では安全保障と対中国観ぐらいしか分かりませんが)が引っ張らねばなりません。

 一つ言えることは、中央集権体制は途上国型で戦争体制だということです。国の力を集中することは、効率的な面もありますが、国民の多様な意見、地方の多様性を認めることができず、また集中的な権力を監視やチェックが国民にできないことです。

 我が国の官僚体制は戦前の戦争末期の総動員体制をそのまま引き継いでいます。GHQも占領政策に有利な官僚機構を温存したのです。

 日本ほど地方の多様な国はないと思います。地方のことは地方の人々が自分で考える国にすべきです。それだけ成熟した国であるはずです。

 
 

2009/04/17 12:46

Commented by s-tatsu さん

古森さん
お邪魔します。
票にならない とよく言われる外交安保ですが、関心の高い層もいます。
それは若者です。
NHK番組「クローズアップ現代」曰くですが(苦笑
若者が投票に行けば日本が変わるっていうのは真実のようです。ありきたりなフレーズですが。

 
 

2009/04/17 17:05

Commented by 古森義久 さん

hoisassa さん

本番の公開の会議はこれから始まるところですが、その趣旨が日米同盟の堅持と強化という主張にあることは明白です。
それをアリバイづくりと呼ぶべきかどうか。

 
 

2009/04/17 17:06

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

前原氏にとっても民主党内の官公労、連合の勢力と距離をおけるかどうかがカギでしょうね。
いまのところ、そう簡単にはいかない、という状況らしいですが。

 
 

2009/04/17 17:09

Commented by 古森義久 さん

s-tatsu さん

政治家の外交や安保が一般有権者にアピールするようになったのは中国問題、拉致問題の浮上あたりからではないでしょうか。

NHK、現代クローズアップ、若者とくると、大衆迎合左傾ポピュリズムという言葉に赤ランプがついていまいます。

 
 

2009/04/17 19:29

Commented by stopchina さん

私は、中国は日本にとっての潜在的な敵国だと考えています。膨大な人口を養うという重圧下にある中国共産党はやがて必ず海外への膨張を選択せざるを得なくなるからです。最初のターゲットは日本以外に考えられません。台湾はすでに落城寸前ですので。

中国による先制核攻撃の脅しがあれば、米国は日本を見捨てるでしょう。そういう前提の下で、日米同盟強化を唱えるのは結構ですが、独自防衛力の整備を怠ってはならないと考えます。

中国の軍事力大増強にもかかわらず日本の政治家やマスメディアに危機感が希薄なのはなぜでしょうか。
人口侵略と呼ばれる大量の中国人の流入も同様に中国の重大な脅威の一側面ですが、観光客へのビザ免除など、麻生政権の方向感の欠如は絶望的ですらあります。

 
 

2009/04/17 19:56

Commented by hoisassa さん

To 古森義久さん
>それをアリバイづくりと呼ぶべきかどうか。

「アリバイ作りは」穿った表現でしたが、やはり日本で起こってきた安保懐疑論に対する牽制的な意味合いがあるみたいですね。
会合は、対中や対露、北朝鮮に対する日米安保のアピールというよりも、日本国内にむけたアピールと解釈してよろしいでしょうか?

 
 

2009/04/17 20:13

Commented by 花うさぎ さん

古森さん こんばんは。

前原氏は安全保障・国防や官公労と距離を置く姿勢は評価できるのですが、外国人参政権は推進、靖国参拝拒否というところが真性保守といえない部分だと思います。

なかなか安倍氏や中川昭一氏並の議員は少数派のようです。

 
 

2009/04/17 20:39

Commented by dpal451 さん

To 古森様、花うさぎ様 こんばんは。

> 前原氏にとっても民主党内の官公労、連合の勢力と距離をおけるかどうかがカギでしょうね。

 米民主党も民間労働組合が支持母体ですね。ですから民間の連合はまだいいのですが、官公労は地方自治法違反の特定政党への政治活動ですから、許す訳にはいきません。

 それも農水省のように専従の組合活動家を容認しているのですから、55年体制のなれ合いは深く蝕んでいます。公務員組合は経済や待遇だけを活動内容とすべきで政治活動などは本来懲戒処分です。

 前原氏が外国人参政権推進や靖国神社参拝に批判的であるなら、彼は自分の考えを公に示すべきですね。それがどれほどの見識に基づくか国民としてチェックしたいですね。どうも知識などが不足して深く考えていないのではないかと想像しているのですが。

 また、民主党の主張にやや迎合的な姿勢も有るかも知れません。メール事件でよほど自信を失ったのでしょうか。

 
 

2009/04/18 02:23

Commented by koku さん

長いし、キャッシュですが。もっと調べたら他にもあると思います。

靖国参拝】民主・前原氏らが批判 「A級戦犯、死んでも責任が」「違憲判決出たのに」「日本、軍国主義に」

★「首相は参拝すべきでない」 民主党の前原代表が東京で講演

民主党前原誠司代表が17日、就任1カ月にあたって東京の日本記者クラブで
 講演した。小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「A級戦犯が合祀されており、
 首相は参拝すべきでない」と強く批判した。併せて「『遷座』という手法でA級戦犯
 他の神社に移すのは可能との考え方が神社関係者の中にある」として、神社本庁や
 靖国神社に検討を促す考えを示した。

 前原氏はA級戦犯に関して「内外で被害者を出した戦争の責任を負うけじめが必要。
 死後は神仏になるという考えもあるが、政治は結果責任であり、現役政治家の
 甘えにつながる。人生を終えても責任を取り続けるからこそ、国民の負託を受けている」と、
 政治家としての姿勢を訴えた。(一部略)
 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005101700156

 
 

2009/04/18 02:24

Commented by koku さん

★<靖国参拝>野党各党は一斉に強く反発
民主党前原誠司代表は「極めて遺憾だ。大阪高裁で違憲判決が高裁レベルで初めて
 出ており、政教分離の原則からも(参拝を)考え直すべき時期に来ている。慎重な対応を
 してほしかった」と述べ、無宗教の戦没者追悼施設の早期建設を強く求めた。
 鳩山由紀夫幹事長は「戦争を賛美するために国が作った施設だという靖国神社の本質を
 分かっていない。戦没者慰霊は詭弁(きべん)に過ぎず、中韓両国の国民には、日本
 が軍国主義に染まってきているというメッセージになってしまう」と懸念を示した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051017-00000035-mai-pol

http://72.14.235.132/search?q=cache:eVtIIdWwi4gJ:news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129723298/+%E5%89%8D%E5%8E%9F%E3%80%80%E9%9D%96%E5%9B%BD%E5%8F%82%E6%8B%9D&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

上の参拝は小泉首相の参拝で、前原氏自身が参拝するしないの話ではありません。
しかし、国の命で死んだ人間を、都合が悪いからといって足蹴にするかのようなことを言う。国の代表者が参拝しなくてもいいんだと。それで安全保障を語っても納得いきません。

 
 
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2009/04/16 15:35

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[週刊新潮の誤報に対する姿勢] 「週刊新潮」の朝日新聞阪神支局襲撃事件に関する誤報問題で、異例の謝罪記事を掲載することで改め同社への批判が出ている様です。 その中で割と中立的な立場でかつ詳細に報道して…

 

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特定の政治団体等の主張や宣伝となる資料を教科書から排除することが可能となりました [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

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2009/04/16 23:56

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反日李監督の 「靖国=YASUKUNI」に 靖国神社と肖像権侵害の訴訟が進行中   あの反日映画「靖国=YASUKUNI」(李纓監督)については靖国神社だけでなく、肖像権侵害訴訟も起こされていたのですね。知りませんでした…

 

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