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  • PC トラブルカルテ

身に覚えのない損害賠償
A 子さん(OL 24 才)

メールによる営業妨害事件の加害者に

とある休日。自宅でインターネットを楽しんでいる A 子さんの家の電話が鳴った。以前勤めていた会社から、身に覚えのない抗議の電話だった。
「メールを送りつけるのは今すぐやめてください!」。営業部のほぼ全社員の PC に、A 子さんを発信元とする不審なファイルが添付されたメールが朝から連続して送られてきており、業務をスムーズに行えない状態だという。 A 子さんは当然のごとく否定したが。
後日、不幸な出来事が A 子さんを襲った。「被害」を受けた企業が、 A 子さんに対して、営業妨害による損害賠償を求めて裁判所に訴えたのだ! メール発信の記録は残っている。自分が犯人ではない、という確かな証拠がない以上、身に覚えがないでは済まないかも知れない。 A 子さんの目の前は真っ暗になった。

風邪やインフルエンザなどのウイルスに感染すると、人が体調を崩すのと同じように、コンピュータウイルスとは PC に入り込み、さまざまなトラブルを起こす有害プログラムです。コンピュータウイルスは、電子メールの添付ファイルとして送られてきたり、インターネットからダウンロードしたファイルに潜んでいる場合もあります。ウイルスに感染すると PC が故障する、大事なデータが消失するといった危険性があるほか、自分の PC を「踏み台」にされ、アドレス帳に登録している人たちに、勝手に感染メールを送りつけることもあります。A 子さんのケースもこれにあたると思われます。

A 子さんに必要なのは、
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