2008年07月09日

◆ 環境保護のジョーク

 環境保護ネタのジョーク。(お暇な人向け。真面目な話ではありません。)

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 環境保護派は、圧倒的な勢いで、世界を洗脳しつつある。では、なぜか? その理由は、マドンナである。

 (1) マドンナと環境保護

 マドンナは環境保護派である。引用しよう。
 マドンナ、アル・ゴア氏に大統領立候補を懇願
 マドンナが、アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞した「不都合な真実」で、地球の温暖化問題の切実さを訴えているアル・ゴア元副大統領に、2008年に行われる大統領選挙で、大統領に立候補するように説得していると報じられている。
( → 昨年のニュース
 (2) マドンナと洗脳
 マドンナは神秘的な宗教で、人を洗脳することができる。引用しよう。
 Aロッドの夫人、シンシアさんが親しい友人に「マドンナはカバラという宗教を使って夫(Aロッド)をマインドコントロールした」と衝撃の告白をした。
 「カバラ」はユダヤ教の中でも神秘主義の色合いが濃いといわれる宗教。
( → zakzak
 ──

 というわけで、マドンナはその神秘的な宗教で、世界中の人々に、「環境保護はすばらしい」と世界中に思い込ませたわけだ。うまく洗脳したものだね。
                            がく〜(落胆した顔)
posted by 管理人 at 17:46 | Comment(0) | エネルギー・環境1
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