M様メッセージ
ここのところM様と電話で話もしてる
M様のように輝いていないけど 私は私らしく生きたい
音楽も本当は諦めていなかった
公式ブログではファンの多かった私 私なりに輝いていたあの頃 音楽活動で忙しかったあの頃をもう一度
でも現実は厳しかった
私の親は認知症ではなく 心の問題だから 家族が近くにいないと危ない
私を病院で見た人は私が病気と書いたけど
私はただの付き添いであったし 親を支えるため助けるために 生活をしているのだから 支援金の使い道まで書かれたくなかった
あなたの親が認知症になったらどうする?
家族がなったらどうする? 日常生活や社会のルールがわからなかったら どこまで支えられる?
私はストレスがたまっていた
知らない誰かの愛を求めて逃げていた それがSさんだった Sさんの親は私がキティちゃんを変えてくれる 持って行ってくれる 楽が出来ると期待をした だけど私はSさんを変えられなかった
あんなの無理
絶対に無理 私は惰性でお金と 物だけの付き合いをしていた
そんな私を救ってくれたM様
愛してくれたけど弄んだだけのYさん 音楽の道へ進み夢と希望を与えてくれた
家族の介護から逃げて大阪へ
私には身体しかなかった 愛を与えてくれるなら 誰でも良かった
私は地元で友達だったMさんに連絡をして
大阪へと逃げた 寮は閉店後の店だけどいいの? 私はOKした 夜の世界に飛び込み そこで25歳の年下のC夏にいじめられた 頬をつままれたり足を踏まれたり 化粧品を借り逃げされた でも実際は盗られた
地元に帰って派遣会社で働いた
食品会社2社に勤めた チーズ製品の加工と新製品の調査もした そこでの仕事が危なくなった時に 試作品サンプルを 届けにいったパン工場の人にお願いして そこの派遣会社をお願いして勤務をさせてもらった 期間が短かったけど 私が使ったお金の一部を姉に渡す事もできた
帰ってきた事を知って姉は電話でも怒鳴った
姉だって親の介護してないじゃないか 自分の事ばかりしか考えていない人間に 私が悪いなんて言われたくない もう広島にはいたくない
私は大阪の時に聞いた店に行こうかと迷ってた
大阪の経営者が知っている東京のお店 C夏に嘘ばかり言われMさんと私が首になったけど その時はいけなかった所だ
私はその時は無職で出会い系サイトにはまっていて
体験談を書いて人とあってご飯を食べていた その時に東京の元彼女が連絡をしてきた 少しぽっちゃりの胸の大きい彼女 色が白くてかわいい人だった
私の事が好き
抱いて欲しいと元彼女は言った 連絡を取る内に私は男として生きたい ホルモンを止めようと悩んでいた ホルモン治療はお金がかかる 親の介護もあるからどうしようと悩んだ
音楽をやっていた時なら東京にいけば会える
今はお金がないからいけない 元彼女は家賃高いけど 少し出してくれればいいからこない? 渡りに船だった
親の介護はできない
していたら普通の仕事ができなくなる 介護に徹するか稼いで仕送りをするかしかない 私はすぐに元彼女の育った町に行って S駅でみやげ物を買って電車に飛び乗った 途中で夜行列車に乗り換えて東京について 翌朝に新宿に迎えにきてもらって 彼女の家でその日の内に結ばれた
私にとって彼女ははじめての女性で
男として愛せた ホルモン剤の影響で立たないと思ったけど 男として愛の行為を果たせた
元彼女との生活は楽しかった
仕事に行ってる間に掃除や洗濯 帰って来たら2人で朝まで抱き合った だけどそれはすぐに変化があらわれた
私は男として立たなくなっていた
元彼女は立たせようとしてくれたけど だめだったんだ あなたは髪も長いし治療もしているから 女として生きたらどうかな 私は一緒にいられればそれでいいよ 元彼女は優しく抱きしめてくれた 私はごめんねごめんねと泣いた
愛される私を見たい
愛される私に愛されたい 彼女は知り合いの男性を呼んで 私を抱かせた 反応した私を元彼女は 優しく誘導するように包み込む
そんな生活が少し続いてから
私はやっぱり男性に愛されなければならない それなら私を呼んでくれた元彼女のために お金にもなる事をしないといけないと感じていた
大阪の店と東京の店
繋がりは少しあるけど 私は電話もした事は無い 芸能活動で知り合ったM様の紹介もあったし 友達のMさんが大阪の店にも行ってたから 私はあらためて紹介するのをお願いした
私はその頃にはもう元彼女に嫌われていた
理由は知り合いの男性とその友達の数人の男性と 密会するようになったからです その事はもらったdokomo携帯を見られてしのって ケンカもしたからです
あなたは私の物なの
勝手な事はしないでほしい 怒鳴られた私は何もいえなかった ただ憎しみが湧いただけだった 今もたまに会いたいと連絡がくるけど どうら最後の日の夜みたいな そんな酷い事をするに決まってる 私を玩具にして楽しむだけにきまってる
私はM様が紹介してくれたお店へ面接した
それから帰って荷物をまとめて 元彼女とは別れて寮生活に入った
大きな会社でたくさんの人
私は綺麗でもなんでもない スケジュール表には時間も記されていなかった 出勤はしているけど問い合わせも少ない たまに問い合わせが来ても パネルを見て違う子に行ってしまう
もう携帯を使って
自分で食べる分を稼ぐしかないのかな そんな時M様の事を知った
今は私はM様と連絡を取り合っている
会社をやめて何をしようか悩んでる 会社で作れって言われたブログをどうしよう 全部消すのもいいけど 前に消したヤフーブログと同じようにある時 突然消そうか悩んでる
ブログっていいよね
お仕事のご縁もくるし 愛しあえる人も見つかる
このブログの後に作った物には
たまにだけど変人がコメント残すけど 私が良ければ 何も要らない 何も見なければいいと思ってる
dokomo携帯はどうしようかな
返さないといけないけど 関係は続いてるからまだそのままでいいかな 私のauの携帯はプランをまた戻して使おうかな
みんなは携帯はいくつ使ってる?
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