「酒場のたわごと」の、真名あきら先生より頂きました〜〜〜。
コチラ。 「キャラ対話バトン」で、ご指定は 「ヘタレなキャラ」 です! あきら先生からご指定いただいてま〜す♪ 「女王様のタクトに云い様に踊らされてる某舞台監督」 うーん。ラクチンだわん。(笑) 東尾「というわけで、今日は『われらが肇ちゃん』こと、皆川肇さんにお越しいただいてます。」 肇「こんにちは。皆川肇です。」 東尾「ようこそお越しくださいました。」 肇「あれ? 今回は敬語ですか?」 東尾「・・・いつも上から目線でゴメン。今日は敬語で行くよ。よろしくね。」 肇「いや、どっちでもいいですけど。それより今日は俺、どうして呼ばれたんですか? またオーディションのヤマかけ?」 東尾「あ。毎年お世話になってます。今年は秋くらいと、あと、年内にもう一回お願いするかもなので、その時はよろしくお願いします。」 肇「あ、はい。俺で良ければ」 東尾「良い良い。すっごく和むから。おっと、失礼。敬語敬語。それでですね、今日は近況など、お訊ね出来たらと思うのですが。」 肇「・・・近況ですか。」 東尾「今のところは時間軸ごちゃごちゃで、ホント申し訳ない。そのうちきっと年表とか作りますので。」 肇「そしたら、2009年時点での近況、話しちゃっていいんですか?」 東尾「せっかくの機会なので、大サービスでオッケー。引越しは無事に済みましたか?」 肇「はい。おかげさまで。だいぶん落ち着いたところです。仕事の合間に書庫の目録作りとか始めてます。市民大学講座で『音楽史』の受講申し込みもしてきました。やっぱり独学だと続かないですから。」 東尾「がんばってますねー。しかし目録作りって・・・マエストロ高塔、何にもしてなかったんですか。」 肇「先生は全部アタマに入ってるから必要ないんですけど、俺が必要なんです。一応、作曲者別になってたりはするんですけど、探すのにスゴイ手間取っちゃうんですよね。量も多いし。まずは楽譜をやっつけて、あとはレコード、CD、書籍って、順々に整理していく予定です。」 東尾「わー、大変そう。頑張ってください。マエストロはまだ演奏旅行中ですか?」 肇「来週帰ってきます。」 東尾「・・・『帰ってくる』だって。ひゅーひゅー。新妻が新居で帰りを待ってるんだもんねー。そりゃ急いで帰ってこなくちゃだよね」 肇「は?高塔先生は結婚されてませんよ。????? 先生の新居には書庫番、兼、管理人の俺がいるだけですけど?」 東尾「はいはい、分かった分かった。ちょっと安心したよ。同居しても何も変わってないんだねー、君たち。」 肇「ど、同居って。(照)」 東尾「あれ? ひょっとして照れてるの? わー。」 肇「(力いっぱい)照れてません!」 東尾「おっと。長くなりすぎた。やー。楽しくて。わは。んじゃ、次にバトンを回す人〜〜〜。」 次に回す人 東尾「修さんと、春立さんと、あまふりあおのさんでお願いします。」 (スルーOKです〜〜。んでも、誰か一人でもやってくれたら嬉しいなあ。) 指定 東尾「『かわいそうなキャラ』でお願いします。いろいろあるよね。解釈は。肇ちゃんだって『かわいそうなキャラ』だし。」 肇「え!」←ショックを受けてるらしい。 3人のいいところは? 東尾「みんないい人だ!」 肇「・・・・そういうまとめかたは、おおざっぱで失礼なのでは。」 東尾「だって、ほんとなんだもん。」 3人との出会いは 東尾「修さんとはヤフ・ブロ。コメント読むと、すごい丁寧で真面目で。ああ、この人、なんていい人なんだろう! って思ってた。癒される感じ。で、お話はね、はっちゃけてるの〜〜。すごい! って思った。え! そう来るか! って、びっくりする。あと、ヘンで笑える。・・・褒めてるよ? だってさ、振幅の幅が広ければ広いほど、読み手に与えるインパクトは強くなるでしょ。重力に縛られない発想が出来る人は、作家に向いてると思う。BLじゃなくてもいけるのは知ってるけど、できればBLで書いて欲しいなあ。これは私のわがままですが。」 肇「重力に縛られない人・・・・。」(と、なにやら遠い目。) 東尾「春立さんとはブログ村。訪ねていったら、綺麗なイラストと、かっこいいバイクの写真があって。お話読ませて頂いたら、なんか、キラキラしてたの! 私はコメ入れるときにURL入れない主義。『私が勝手に好きなだけだから、義理を感じなくてもいいよ。私のお話を無理して読まなくてもいいんだよー。』って。だって、お話書いてると、時間ないでしょ?無理させたくないもん。だけど春立さんは読みに来てくれて、コメントに感想書いてくれて、もう、びっくり! 『なんていい人なんだ!』って、感激しました。それからもう、お世話になりっぱなし。投稿を勧めてくれたのも春ちゃんだった。これからも、投稿、一緒にがんばろうね!」 肇「友情って、いいですよねー。」←ビミョーにピントの外れた人。 東尾「あおのさんとはFC2。私がヤフブロからのBL切り離しを目論んでこっちにきて、右往左往、ウロウロしてたら辿り着いたの。長編なのがまず、嬉しくて。FT? SF? ってのがホントに嬉しくて。毎日お邪魔して、かまってもらいましたよ〜〜。こっちでコメしたの初めてだから、最初はドキドキ。あおのさんがいい人で良かった! そうじゃなかったら、今頃私はここにいないと思う。すごい頑張りやさんだから心配してます。無理して身体を壊さないでね〜〜。道のりが長いのは承知で付いて行ってるんだから、ちゃんと待ってられるよ。ほんとだよ。」 肇「おもいっきり応援メッセージになってますよ?」 東尾「あら。肇ちゃんのクセに生意気。作者にツッコミ入れるとは。」 肇「・・・・えーっと。東尾さん、敬語は?」 東尾「敬語は終了。」←自分勝手。 3人は自分のことをどう思ってる? 東尾「どどど、どー思ってるかな? どう思う? 肇ちゃん。」 肇「俺に聞かれても・・・・。」 3人とは今後どうして行きたい? 東尾「そんなの勿論決まってます。末永くよろしく、です。」 3人とは一生の友? 東尾「一生って、スゴイなあ。一生腐女子ってことが前提になるんだもんね。(笑)一生、よろしくお願いします!」 肇「なんだか設問がプロポーズ的な感じがするんですが。『出会い』、『相手からの感触』、『今後の付き合い方』、『一生涯』ですよ? ね? ね?」 東尾「そういえばそうねー。肇ちゃんも気になる設問だよね。個人的にいろいろ。」 肇「え? そんなことないですよ! (焦)」 東尾「これにてバトン終了〜〜。肇ちゃん、お疲れ様でした。また遊んでね。」 肇「あ。はい。お疲れ様でした!」(と、そそくさと去る。) 東尾「(それを見送って)形勢が悪くなったから逃走か。さすがはヘタレキャラ・・・・。」 修さん用 にほんブログ村 修さん、これでいい??? たぶん、いろいろ良くして貰ってるのは私のほうだな。わは。
一杯引っ掛けたら、熱い告白でお願いします。期待してるよん。きゃん。 > いろんな言葉の素敵な使い方を知っている人だと思ってます。創作だとわかってても、いろいろ嫉妬したくなる時もあるしwww いやん。嫉妬?愛されてる??両思いですね♪ > うち、ちゃんとしたのがほとんどないので、誰というと、やはり黒猫ですか?いただいて帰りますよ。 黒猫修さんと、修さんの会話! す、すごい。楽しみです。
【2009/02/23 21:15】
URL | おふく #-[ 編集]
仕掛けを考えるのが大変そう。
んー。 設問のペーパーが回って来て、それを読み上げるっていうスタイルはどうでしょうねー。 「んじゃ、読みます。第1問」みたいな感じ??? > 肇ちゃんのヘタレっぷりが大好きです。愛してます。 > 同居してるんだ!びっくり。 肇ファンの名乗りを上げて下さってありがとうございます〜〜〜。 二人はもう、私の頭の中では同居生活に入ってます。 ウィーン編も、私の頭の中では展開してる。 んでも、書く暇がない。わはは。←資料集めが間に合ってないだけ。
【2009/02/23 21:03】
URL | おふく #-[ 編集]
春立さん、やっていただけるんですね。嬉しいです。
キャラは誰かな?わくわく。
【2009/02/23 20:46】
URL | おふく #-[ 編集]
みんな素直にリクエスト聞いてくれてありがとうです。
肇ちゃんのヘタレっぷりが大好きです。愛してます。 同居してるんだ!びっくり。 これ、面白いよね。詰問変えて、キャラとの対話だけで成り立つように出来ないかな??? おお〜肇くん、へたれ!
高塔先生との同棲生活もうまくいっているんですね〜(*^_^*) おふくさんと出会って一年経ちましたね。 これからもどうぞよろしくお願いします。 バトン、いただいていきます!
【2009/02/23 01:46】
URL | 春立 #bmDtFExw[ 編集]
おふくさんには、いろいろ良くして貰ってるのに、ほとんど何も返せてないですね(汗)
ど、どう思ってる・・・・・・なんて酒でも飲まないと・・・そっちじゃなくて? いろんな言葉の素敵な使い方を知っている人だと思ってます。創作だとわかってても、いろいろ嫉妬したくなる時もあるしwww 確かに、ダイエットを気にしながら4ヶ月で8キロ太るあたりも重力を気にしてないです。うち、ちゃんとしたのがほとんどないので、誰というと、やはり黒猫ですか?いただいて帰りますよ。
【2009/02/23 00:21】
URL | 修です #-[ 編集]
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