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しばらくこのままでいく予定です。
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『東尾さとみ作品の御紹介』を、もう一つ更新しました。コチラ。



「秘すれば花のロマンス」

【評価・感想などのお返事】

キホさま、評価ありがとうございます。
既存の作家の影響が見られるとのご指摘に、目からウロコでした。
一読、「どこかで読んだような感じ」と思われる、そういう感じというのは、書いてた本人には分からないので、御指摘は本当にありがたかったです。
作品がどこもかしこも未熟なのも、どこから直したらいいのか分からないほどで、自覚はあるのですが途方に暮れるばかりでした。
ありがとうございました！

セツ子様、評価、ありがとうございます。
読者様が主人公に感情移入出来ないというのは、すごく問題だと思いました。
ご指摘にある、伝えたかったテーマ・萌えどころ・クライマックス不在といった要素も無関係ではないでしょうし、主人公の語り口の軽さが上滑りする割りに、設定説明は冗長というアンバランスさもあるのですね。
かなり具体的な御指摘を頂いたので、作品の欠点がとてもよく見えてきました。ありがとうございます！
そろそろラストに差し掛かっていますので、完結後にもひとこと感想・評価を頂けたら大変嬉しいです。
未熟な作品を拝読頂き、詳しく評価・御指摘を頂きまして、本当にありがとうございました！





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「隆皇子と御子深の物語」

【評価・感想などのお返事】

蛙さん、感想ありがとうございます。
シンのイラスト、楽しみにしています。
蛙さんのイラストは、お書きになる小説と同じくとても色っぽくてクラクラします。
私も精進して、色っぽいものを書けるようになりたいと思っています・・・・・。

JULIAさん、いつも感想をありがとうございます。
頂いた御意見、とても参考になります。
さらりと流すところ、故意に隠すところ、たっぷり書き込むところ。
それぞれをバランスよく駆使してお話作りが出来たらな、と思います。今はそれが全然出来ていないので。
「後宮入りの新床の儀」は、省略してはいけないシーンだったんですね。
改稿の際には是非、きちんと書き込みたいと思います。
ありがとうございました。





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