2009年04月17日 17時19分 更新
“今”注目のキーワード2009/04/17 17:56
|
現在の携帯契約数(3月末) | |
---|---|
NTTドコモ | 5460万0700 (2in1:45万9300) |
au | 3084万2800 |
ソフトバンク | 2063万2900 (ダブルナンバー:1万5400) |
イー・モバイル | 141万0200 |
携帯累計 | 1億748万0200 |
ウィルコム | 456万3400 |
携帯・PHS累計 | 1億1205万0000 |
Web閲覧端末数 | |
---|---|
iモード | 4847万4100 |
EZweb | 2619万0300 |
Yahoo!ケータイ | 1646万4900 |
EMnet | 5万5400 |
累計 | 9118万4700 |
MNP利用状況(差し引き 3月末) | |
---|---|
NTTドコモ | −3万9100 |
au | 5600 |
ソフトバンクモバイル | 3万3400 |
イー・モバイル | 0 |
4月9日、2009年2月期連結決算を発表したセブン&アイ・ホールディングス。主力であるコンビニ事業は好調だったが、都市部に大型の店舗を構えるスーパーはビジネスとしての岐路に立たされているようだ。
クレジットカードはどんなときに利用する人が多いのだろうか? インターワイヤードの調査によると、「ネットショッピングをするときに」や「普段の買い物に」など、高額な買い物以外でも気軽に利用している人が多いようだ。
大正時代に街を走っていた電気自動車を復活させようという動きが出ている。60年以上の時を経てよみがえった“元祖エコカー”は、早ければ5月にもお披露目される見通しだ。
景気低迷などの影響を受け、2009年度の卒業予定者の就職は「厳しくなる」と予想されている。かつて就職氷河期を経験した人は現在の就職環境をどのように感じているのだろうか? 産業能率大学調べ。
テレビ東京系の長寿番組といえば『開運! なんでも鑑定団』。番組は1994年4月にスタートし、今月でちょうど15年目になる。『開運! なんでも鑑定団』の視聴率はどの地域でも高いのだが、なぜか愛知県は特に高い傾向があるという。その理由は……?
レストランなどで食べきれずに残してしまい、「もったいないなあ」と感じたことがある人も多いのでは。欧米では食べ残しを入れて持ち帰るための容器「ドギーバッグ」の普及が進んでいるという。
トレンドマイクロは、iPhone/iPod touchでアクセスするWebサイトの安全性をユーザーに通知するサービスを始めた。
Salesforceが、同社のCRMクラウドにスマートフォンからアクセスできる「Sales Force Mobile」の簡易版を無料で提供する。
iPornはアダルトコンテンツにアクセスするため、国際電話をかけると使用許諾契約に明記しているが、ほとんどのユーザーは使用許諾契約など読まないのが実態だ。
microSDやストラップ、便利なアダプタなど、編集部おすすめケータイグッズを、通信販売でお届けします。
「jigブラウザ」「jigブラウザWEB」を使うと、携帯電話からパソコンと同じように、ITmedia、@ITが見られます。
最近の携帯電話は、ユーザーの操作に対して“動きのあるカッコイイ画面”で応えてくれるが、そうした表現には見栄え以上の意味があるという。さらに“のぞき窓”としてのディスプレイ、タッチパネルの課題など、「iウィジェット」のUI開発者がインタフェースの展望を語った。 (4/17 14:16)
スペックからは分からない「キーの反応速度」は、ケータイを使う上で最も気になるという人は多いだろう。しかもauのKCP+端末は従来から“もっさり”した機種が多い。今回の春モデルはどうか。8機種の動画を掲載した。
(4/17 16:13)
「スポニチ プロ野球速報」は、野球ファンには見逃せない1本です。iPhone・iPod touchでは国内初となる、プロ野球の試合状況を1球1球リアルタイムで確認できるアプリです。 (4/17 12:45)
通話やカメラ機能、QWERTYキーを備えない“インターネット閲覧”専用端末「WILLCOM NS」は、ケータイでもPHSでもない新機軸の端末だ。4月15日の発表会では、ウィルコムと東芝がWILLCOM NSのコンセプトを説明した。 (4/16 19:11)
iPhoneの登場以来、ケータイUIのあり方を模索する動きが活発化している。国内でiPhone 3Gを販売し、タッチUI端末の開発にも積極的なソフトバンクモバイルは、どのようなビジョンに基づいてUIを開発しているのか。 (4/17 00:10)
JR東日本は、4月15日にモバイルSuicaの会員数が150万人を突破したことを発表した。2006年1月のスタートから約39カ月での達成。 (4/17 07:30)
電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHSキャリア5社が、携帯電話向けフィルタリングサービスの利用状況を発表。2009年3月末時点で約573万人となった。 (4/16 22:50)
>> そのほかの記事
人口カバー率100%のドコモのFOMA網と、全国1万5000カ所以上の無線LANスポットをシームレスに使える日本通信のデータ通信サービス「Doccica」。契約不要で手軽に使えるDoccicaの実力に迫った。 (4/17 17:07)
「NS01」「NS02」「K001」は、キーレスポンスの速さでは定評のある旧プラットフォーム「KCP」を採用したモデルだ。この3機種も快適に操作できるのだろうか。動画でチェックしていこう。
(4/17 16:29)
JR東日本は、4月15日にモバイルSuicaの会員数が150万人を突破したことを発表した。2006年1月のスタートから約39カ月での達成。 (4/17 07:30)
「WILLCOM 9」のバージョンアップ用ソフトウェアが公開された。ソフトウェア更新をすることで、ウィルコム ガジェットの動作の安定性が向上する。 (4/17 14:05)
iidaブランドのケータイ「G9」と周辺機器「Mobile pico projector」「AC Adapter MIDORI」「AC Adapter(AO/SHIRO/MOMO/CHA)」が、4月17日に発売される。 (4/16 15:13)
電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHSキャリア5社が、携帯電話向けフィルタリングサービスの利用状況を発表。2009年3月末時点で約573万人となった。 (4/16 22:50)
通話やカメラ機能、QWERTYキーを備えない“インターネット閲覧”専用端末「WILLCOM NS」は、ケータイでもPHSでもない新機軸の端末だ。4月15日の発表会では、ウィルコムと東芝がWILLCOM NSのコンセプトを説明した。 (4/16 19:11)
手帳に入れて持ち運べるインターネット端末「WILLCOM NS」は、スマートフォンでもPCでもない“MID”という新しいカテゴリーに属する。WILLCOM NSでは“何ができる”のか? 外観や目玉機能の「jiglets」を中心に、その詳細をリポートしよう。 (4/15 23:27)
NTTドコモ、富士通、ソフトバンクモバイル、東芝の4社は4月15日、2008年3月17日に申し立てがあった「かんたん携帯 821T」の製造、販売等の差し止めを求めた仮処分命令について、和解したことを明らかにした。 (4/15 16:31)
UQ WiMAXがMac OSにも対応。同時にWindows用接続ソフトウェアもバージョンアップされた。この「UQ WiMAX Connection Utility Ver.1.3.0」で何か変わるか、UQ WiMAXの接続環境がかなり貧弱な編集部でひとまず試した。 (4/15 00:02)
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第23回では、文字入力時の操作をやり直すUNDO機能や、変換履歴やクリップボードをリセットまたは個別に削除する方法を解説する。 (4/14 18:33)
WiMAX関連では、今まで指をくわえざるを得なかったMacユーザーに朗報が飛び込んできた。早速、新型MacBookでUQ WiMAXを試してみた。 (4/14 21:58)
iTunesは4月10日から、間近に迫ったApp Storeの10億ダウンロードを記念したキャンペーン「10億Appカウントダウン」を開始した。17インチMacBook ProやiPod touch 32GB、1万米ドル分のiTunesカードなどが当たる。また、合わせて歴代トップ20アプリも公開した。 (4/14 00:00)
「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。 (4/13 23:15)
「鉄腕アトム」「火の鳥」「ブラック・ジャック」など、手塚治虫氏の名作をiPhoneとiPod touch向けに毎週配信するアプリ「週刊:手塚治虫マガジン」が登場した。 (4/13 14:16)
白戸家の「お父さん」が福岡ソフトバンクホークス応援隊長に就任。秋山監督からユニフォームが授与された。 (4/13 21:44)
夏には新機種が登場するといううわさもある「iPhone 3G」だが、2月末からスタートした「iPhone for everybody」キャンペーンが好調で、大きく販売台数を伸ばしているようだ。 (2009/4)
シンプル系端末が上位を獲得する傾向が続いているが、そんな中で2009年春モデルの「Cyber-shotケータイ S001」が頑張っている。ドコモのランキングには発売早々入りを果たしたモデルが登場。iPhone 3Gの人気もまだ衰えない。 (2009/4)
電気通信事業者協会が2009年2月時点での携帯・PHS契約数を発表。累計契約数は1億1103万9000件で、1月からは39万5800件の純増となった。 (3/6 15:56)
電子情報技術産業協会(JEITA)が2月9日、2008年12月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。携帯・PHSの合計出荷台数は318万台で前年同月比は64.2%。 (2/9 12:17)
今月のおすすめノートパソコン
高速グラフィックス搭載デュアルコアノートが79,980円〜
Windows XP搭載パソコン購入可能
ご希望のスペックにカスタマイズしても、スピード出荷致します!
キャリアショップで「おサイフケータイ」お引っ越し
携帯電話の機種変更時に発生するデータの移行、特に「おサイフケータイの引っ越し」は少し面倒。ただ、街のキャリアショップにあるデータ移行端末を使うとすこぶる簡単に“お引っ越し”できる。今回はドコモショップで「iCお引っこしサービス」を利用してみた。
人口カバー率100%:ウィルコム、FOMA網を使った「WILLCOM CORE 3G」を開始――法人向けデータ通信サービス
ウィルコムは、ドコモのFOMA網を使ったMVNOサービス「WILLCOM CORE 3G」を発表した。専用のUSB端末を利用する法人向けのデータ通信サービスで、月額料金は1470円から。個人向けの提供も検討しているという。
神尾寿のMobile+Views:UQ WiMAX、その可能性と課題
モバイル業界の“次の10年”の一翼を担い、さまざまなビジネスの広がりが期待されるワイヤレスブロードバンドサービス。その先兵と目されるモバイルWiMAXのサービスが、いよいよ2月末からスタートする。UQ WiMAXの可能性と課題を考えてみる。
2枚のSIMカードを使い分け:ソフトバンク、イー・モバイル網を利用したMVNO開始――PC向け2段階定額プラン「データ定額ボーナスパック」
ソフトバンクモバイルは、イー・モバイル回線を使ったMVNOサービスを3月6日から開始する。MVNOによる定額制プランと自社網を使った従量制プランを組み合わせた「データ定額ボーナスパック」は、月額1000円〜4980円から。
ケータイの「分離プラン」を改めて考える:第5回 なぜ、“激安”ケータイがあるのか
「バリュー一括0円」「シンプル一括0円」「スパボ一括9800円」──通信キャリアによって、月々980円、あるいは「タダ同然」で維持できる“激安”な機種もケータイショップで販売されている。なぜ激安にできるのか、何が“いびつ”なのかを考察する。
イー・モバイル、月780円の「ケータイ定額プラン」導入──2月7日から
イー・モバイルは、月額780円でイー・モバイル同士24時間通話無料とする新プランを発表。2月7日に開始する。
ウィルコム、上限2800円のパケット定額含む新料金プラン発表
ウィルコムが、上限2800円のパケット定額を含む新料金プランの「新ウィルコム定額プラン」「新トリプルプラン」を発表。2月5日から提供開始する。
月額2480円――イー・モバイル、新料金プラン「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」を提供
イー・モバイルは、12月1日から「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」の提供を開始する。月額基本料金は2480円で、5万9520円分の長期契約割引が適用される。
au、11年目以降のユーザーなら「家族割+年割」で家族間通話を24時間無料に
KDDIは10月15日、「家族割+誰でも割」や「家族割+スマイルハート割引」「法人割+誰でも割」契約者向けに提供しているグループ間通話24時間無料の特典を、11年目以降のユーザーなら「年割」でも適用する条件変更を行う。サービス開始は12月1日から。
イー・モバイルの「Touch Diamond」、初期費用100円から──アシスト1600+キャンペーン適用で
イー・モバイルは、新たな販売方式「ケータイプラン(新にねん)+アシスト1600」を開始。10月10日に発売する新機種「Touch Diamond」(S21HT)などの高機能端末に適用でき、初期費用を軽減できる。同時にTouch Diamondの初期費用を100円にするキャンペーンも実施する。
「パケ・ホーダイ ダブル」で何が変わるのか
ドコモが10月から開始する2段階制のパケット定額料金「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」。ユーザーにはどんなメリット・デメリットがあるのか、改めて考察した。
iPhone 3Gは月額2324円から利用可能に:ソフトバンク「パケット定額フル」を1029円からに値下げ
ソフトバンクモバイルは8月26日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「パケット定額フル」の定額料を「1029円〜5985円」に改定した。ドコモが25日に発表した「パケ・ホーダイ ダブル」への対抗措置。
HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ
ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。
ドコモのPCデータ定額割引、「定額データ割」に名称決定──9月1日開始
ドコモのPCデータ定額プラン向け割引サービス「定額データ割」が9月1日に始まる。2年の継続利用を条件に月額料金を最大3780円割り引くもの。「定額データプランHIGH-SPEEDバリュー」の場合、上限5980円/月で利用できる。
2年の継続利用で、6万9600円分を割引――イー・モバイルの「スーパーライトデータプラン にねんMAX」
イー・モバイルが、ライトユーザー向け料金プランの「スーパーライトデータプラン」に、初期費用を軽減できる「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を追加。2年の継続利用で6万9600円分の長期契約割引が適用される。
au携帯とKDDI固定、国内通話24時間無料に──「auまとめトーク」8月開始
KDDIはFMCサービス「auまとめトーク」を8月1日に開始。au携帯とKDDI固定、KDDI固定間の国内通話を24時間無料にする。
2年契約でPCデータ定額を割引、上限最安が5985円に――ドコモ
ドコモがPC接続のデータ定額サービスに「2年割引」を新設した。2年間の継続利用を条件に、月額利用料の上限を3780円割り引く。9月からの導入にさきがけ、3月1日から同じ割引条件で利用できる期間限定値引きを実施。また、指定端末については「バリューコース」と「ベーシックコース」を適用する。
“全国で使える”月額3880円のデータ定額「新つなぎ放題」――ウィルコム
ウィルコムは、月額3880円で最大800kbpsの8xパケット通信を利用できる「新つなぎ放題」を発表した。ウィルコムの全データ通信カード端末を対象としており、3月21日からサービスを開始する。
新規加入から3年間基本料無料──学生向けの「ホワイト学割」、ソフトバンクが発表
ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題が0円〜4410円になる「ホワイト学割」を発表した。また、学生向けのコンテンツを集約したポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」を開設する。
ドコモ、選べる購入制度を発表――月々安い「バリューコース」、買うとき安い「ベーシックコース」
NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。
月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始
KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。
ドコモがPCのデータ定額──月額1万500円でHSDPAを使い放題
NTTドコモが、PC向けのパケット定額プランを発表。下り最大3.6Mbpsのデータ通信に対応する「定額データプランHIGH-SPEED」と、送受信最大64kbpsのデータ通信が可能な「定額データプラン64K」を提供する。
NTTドコモ、新割引を改定――1人でもいきなり半額の「ひとりでも割50」
NTTドコモは、9月1日から提供予定だった「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」の割引率を一律50%に拡大し、名称を「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」へ変更すると発表した。
KDDI、1人でもいきなり半額「誰でも割」開始──9月1日から
KDDIは、2年の継続契約を条件に、単数回線でも利用年数に関わらず「年割」+「家族割」の基本使用料最大割引率を適用する「誰でも割」を9月1日から開始する。
付帯条件は一切ありません──ソフトバンク、月額基本料980円の「ホワイトプラン」を発表
ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。