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 | 2004/03/29 |
|  | 「著作権法第35条のガイドライン」を掲載しました |
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 | 2002/06/06 |
|  | 文部科学省・文化庁へ提出した「要望書」 |
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 | 2002/03/08 |
|  | 公正取引委員会へ提出した「要望書」 |
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 | 2002/03/08 |
|  | 文化庁へ提出した「要望書」 |
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 | 2001/11/13 |
|  | 文部科学大臣宛の「要望書」(「表外漢字字体表」について) |
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 | 2000/11/10 |
|  | 「国語審議会への意見書」 第22期国語審議会の委員会試案に対して、文藝家協会としての意見をまとめて、意見書として提出いたしました。 |
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 | 1998/06/12 |
|  | 「歴史的事実・人物にもとづく文芸作品の映像化・放送についての要望」 テレビ番組で、勝手に著作者の書物等を引用する例が目立ちます。協会では、平成5年4月5日、7年9月29日と二度にわたり要望を行ないました。歴史的事実の表現を軽々しく扱うことは「表現」という文化の根幹を軽々しく扱うのと同等だと思うからです。いまもって、意識は低いようです。6月12日、協会では、三度目の要望書「歴史的事実・人物にもとづく文芸作品の映像化・放送についての要望」を、テレビ放送各社、各番組審議会、関連団体にあて送付しました。 |
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 | 1997/10/13 |
|  | 「平成9年10月13日、国語審議会に要望書を提出」 日本文藝家協会では、平成9年3月、ワープロ・パソコン上での文字不足、あるいは字体統合等ネットワーク上の問題、表記の制約についての会員アンケートを行いました。勿論、機器を使用していない方も多数おりましたが、漢字の将来については80パーセントを超える会員が、危機感を持っているとの結果になりました。 それを受けた形で、9月30日開催の理事会決議を経て、10月13日、日本文藝家協会は、国語審議会にあて要望書を提出いたしました。言語文化全体の問題であり、広く、皆様方が論議して下さるよう期待しております。 |
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 | 1997/06/05 |
|  | 「平成9年6月5日 文化庁に要望書を送付」 本年は、著作権100年の年にあたります。文藝家協会では、平成9年、文化庁宛に、著作権の保護期間を70年にするよう要望いたしました。 |
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 | 1997/04/05 |
|  | 「平成9年4月5日 回答書」 日本文藝家協会の声明に対し、社団法人神奈川人権センターより、質問状が寄せられました。4月5日、協会は回答書を作成、理事・評議員会にて議決いたしました。 |
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 | 1997/03/06 |
|  | 「平成9年3月6日 声明」 3月6日、日本文藝家協会は、声明を発表しました。今年に入って、講演会やサイン会を中止させられるという事件が相次ぎ、それは、言論・表現の自由を圧迫するばかりでなく、文芸家の生活権の侵害と考えられるからです。 |
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 | 1995/12/07 |
|  | 「平成7年12月7日 声明」 いわゆる書籍(雑誌を含む)の再販問題につき、日本文藝家協会は、行政改革委員会規制緩和小委員会に対し、九月三十日付で声明を行ないました。平成七年十二月七日に発表した声明と合せ、掲載いたします。 |
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