(cache) 絵理子 語録集
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絵理子編

「ひととおりやって、実力もそうだけど自分を変えていきたい。今までのSPEEDもいいけど、年につれもっと変わっていきたいっていうのがあるから。ホントの自分さがし」
「しない。ただ、もっとR&B歌いたいなっていうのはあるけど。家にいるときはバラードが好きで、すごく。ブランディーのアルバム・・・『ネヴァー・セイ・ネヴァー』だっけ、ああいう系はすごい好き」(自分たちでR&Bとか意識するの?)
「年下の子って、なんかかわいいな〜って思う。Folderの大地くんとかすっごいかわいいとおもうんですよ。なんか弟って感じですね。逆に年上の男の人は、40代でも30代でもおじさんぽくなくて、若く見える人っていますよね。何か一生懸命やってるとき、凄くかっこよく見えたり。だから年上の男性はすごくあこがれるな。私たちはいつもだいたい年上の人たちと仕事をしてるから、同世代の人が幼く見えちゃうことも時にはあるんですよね」(恋愛対象になる年齢は年上?年下?)
「(トーク収録は)やっぱり緊張するよー。このごろは何とか慣れたけど、前は超緊張しちゃってた。その代わり、歌のときは緊張感がない。これは、最近の反省点。いい意味で緊張して、集中してやんなきゃっ」(番組収録について)
「小学生の時、好きな男のコにあげようと、チョコ用意しておいたんだけど、仲のいい友達だったから『この関係を崩したくない』ってあげられなくて、結局自分で食べちゃった(笑)。」(バレンタインの思い出)
「多香を見てればす〜っと笑えます(笑)」(最近、笑ったことは?)
「朝は弱いのー。弱いけど、早く起きる。おなかがすいて起きちゃうの!それから、トーストと野菜とプリンをソッコーで食べて、学校行く15分前まで、2度寝です、2度寝。最高に気持ちいいの、幸せなの!それに、2度寝すると学校で寝ないんだ」
「今までは”若いね”って、いろんな人たちから言われ続けてきたけど。今は平均年齢も15.5歳と、どんどん上がってきてるぶん、もぅ若いだけじゃ通用しなくなっていくから。”SPEEDは若いだけじゃなく、実力も持ってる”と言われるように、歌もダンスの腕も、もっともっと磨いて、4人それぞれに魅力のあるアーティストになっていきたいんだ」
「自分たちが選んだことなら、たとえそれで失敗しようと、絶対に後悔はしないし。達成できれば、倍、楽しいしね」
「私も、もう15歳ですからねぇ。だってデビューした時が12歳だったでしょ。今になって昔のプロモ−ション・ビデオ等を見てると、”この子達、だいじょうぶかなぁ”って、自分で思っちゃうほどなんです。以前は、部屋も散らかしっぱなしだし、洋服も脱ぎっぱなしで、足の踏み場もないくらいだったけど。今は整理整頓もやってるし、脱いだ洋服もきちんと片づけることができるようになったりと、ちゃんと責任感が出て来てるんです。”なんか、ちょっぴり大人に成長してきてるな"って、自分でも思っちゃったりして(笑)」
「最近よく、『男っぽくなったね』って言われるんです。でもね、じつはもともと男っぽい性格だった私。いいんです、このままで。気合が第一、女っぽいのはハタチからでOKでしょ」
「99年は歌もそうだしダンスもそうだし、いろんな面で自分で不足してるなっていうことのレベルアップが目標ですね。ソロで歌うのはちょっと淋しいって感じもするんですけど、勉強になるしいいきっかけだから前から言っているように自分で詞を書きたいなっても思ってます」
「髪の毛をきったのはわたしにとっては重大な出来事でしたね。15年間ずっとロングだったから、なんか飽きちゃったんでしょうね、多分。気分転換でもしようと思って切っちゃったんですよ。短くしてですか、もうすごい楽!髪を洗った後、乾かすのも楽だし、使うシャンプーの量とかも減りましたから(笑)。なんかこのごろはお風呂に使ってボーッとリラックスしているのが一番好きな時間なんですよ」
「こんなにいっぱい私たちを応援してくれる人がいるんだってことに感動しちゃった。SPEEDの目標は”世界に行く!"だってことを、改めて感じましたね」
「次は世界進出かな。'99年、ノストラダムスの予言が当たったらやだもん。死ぬ前に絶対世界進出!そのためには英語も実力も身につけたい。デビューの時は平均13.5歳だったのが、いまは15.5歳。もうオバさんだよ(笑)」(次なる夢)

「念願の、ですからね。緊張はすると思うんですけど、泣くか笑うか・・・。で、また仲良しバンドできるかなー?みたいな。沖縄で再結成なるか!?お楽しみに。」(沖縄ライブについて)
「”絵理子らしい"。人に言われて嬉しい言葉なんだけど、今井絵理子は世界中で自分しかいないから。」(今一番好きな言葉)
「今後の私の課題は作詞!眠れない夜とか、授業中に眠くなったときに書きためた詞があるから、いつか、自分で作った詞を歌ってみたいですね。」
「告白、かなぁ。私は、絶対言えないタイプなんだけど。そのくせチョッカイだけは出す、という(笑)。いじめるし、好きな人にはウルサイってほど話しかけるし。で、嫌われていくパターン。嫌われなくても、せいぜい友達。それ以上にはなれない(笑)。だから、いわゆる告白に憧れるんですよ。本当に憧れちゃう。」(”好き”から連想するもの)
「私、前にバレー部に入ろうと思って、試しに1日だけやったの。そうしたら一発で顔に当たっちゃって、バレーってこんなに痛いんだなぁって(笑)。でも、なぜか面白いんだなぁ〜。」
「寛子の”らしさ”が『見つめていたい』にはしっかりと刻まれているし、私の歌には私の”らしさ”がちゃんと刻まれてる。それは声にも歌にも曲調にも詞にもすべていえることですね。ソロという形で、こうやって2人でそれぞれの歌を歌うことで、ボーカリストとしての幅が広げられた。まだ先の事は考えられないし、1日1日を一生懸命生きてるけど、次なるSPEEDの第1歩みたいなものがみんなにも見えるといいな。」(ソロ活動について)
「でも、ひとりだけどひとりじゃない。私たちにはSPEEDっていう場所がある。」(ソロ活動で不安はあるが・・・)
「でも、ホント、ライブは自分の好きな事をありのままやってる感じで、だからやっていて楽しいし、やっぱり私がいちばんやっていきたいのは歌とダンスだな、って改めて感じましたね。」
「自分たちが満足するのと、みんなが満足したり納得するものはやっぱり違うなって。それで悩んで、何度もミーティングしましたね。」(ツアーの中で感じた事)
「わたしもあんまり実感がなかったんだけど、だんだん緊張してきましたね。やっぱり全国ツアーは夢だったからワクワクしてるけど、ちょっと不安も。でも頑張ります。」(ツアー直前の記者会見)
「SPEEDは何にでも挑戦しますよ。チャレンジすることに意義があると思うから。いっぱいやって、自分が何に合ってるか見つけていきたいです。」
「なんか、ちゃんと仕事と恋愛を両立して、その区別がちゃんとつく女性が理想です。仕事の時は何も考えないで、仕事に熱中して、だけど、恋愛もちゃんとしてて。そういうカッコイイ女性になりたいですね。」(もしも、理想の女性になれるとしたら?)
「前のツアーで、きちんとネクタイしめたサラリーマンの方を見つけたとき、とてもうれしかった。ファン層の幅広いのがSPEEDのいいところだと思いましたね。
」
「いや〜、作ってはみたんだけど、も〜、これがクサイんですよ〜。(笑)恥ずかしくて、誰にも見せられないよ。」(自分の作詞した詞について)
「私がお店で服を選ぶとき、いちばん気にするのは、値段ですっ!!」
「学校では本当に普通の子ですから。たまに友達に”あんたホントにSPEED?”とか聞かれるくらい。」
「いつも前向きに考えて、挑戦していきたいです。何事も。」
「早く帰って宿題しなくっちゃ。」(CM撮影が終了後言った言葉)
「最近メンバーの中で一番変わったのは・・・・やっぱり私かな?うるさくなった。みんなにも言われます。中学生活もあと1年。青春よっ!!一日一日をエンジョイしたいよ。でも、恋のほうは・・・。」
「私は・・・私もすごく枝毛とか多くて、だからドライヤーを控えめにしてるようにしてます。」(髪の毛に気を遣ってることは?)
「嬉しいですね。義務教育を離れるっていうのが嬉しいですね。」(中学卒業は嬉しい?)
「メス!」(飼い犬の色を聞かれて)
「でも、今のうち、働かないと・・・今のうちっすよ。今のうち働いて・・・老後を楽しむ。」
「私は、去年渡して・・・や、小学校の時はないですね。小学校の時は・・・うん、シャイなんで。は・・・恥ずかしくて・・・」(バレンタインでチョコ渡したことある?)
「すごい嬉しいんですけど、3年もいただいてるんで、大賞を取りたいなぁなんてね、来年は!今年は・・・はい、ちょっと遠慮しときます。」(レコード大賞で3年連続受賞に対してのコメント)
「オープニングで泣きそうでした。すっごい、なんか。でも、なんか、最初から泣いてたら変だから、ガマンして、こらえて、ガンバって。」(ドームでのオープニングの時)
「ババ着、着てます」(お台場で屋外での収録で寒くて)
「コレ、面白い曲でしたね。」(クリスタルキングの「大都会」の感想)
「すごい、1曲1曲聞くと、なんか、思い出が、すっごいよみがえる。」(ベストアルバムについて)
「なんか、この1年が私たちにとって、すごい、挑戦した1年だと思いますね。」(1998年を振り返って)
「部屋の掃除」(一晩中でも出来る事)
「誰からも愛されるアーティストになっていきたいな。」(1999年の目標)
「全然もう別ですよ。解散じゃなくて、あの、SMAPみたいに一人一人ちゃんと仕事をして、それでまた4人で集まった時、大きくはばたこう、みたいな感じ」(ソロ活動について)
「えっと、なんか、大地とかを蹴るとか、すごい強い意味のこもった、うん、ダンスとか、やっぱ、大地を蹴って踊るから。」(Crunchの意味を聞かれて)
「ダァラァ〜って。なんもしない。でも、ギターとか、ストレッチとか、してますよ。」(休日の過ごし方)
「ウェディングドレス、私、着たくないんですよ。結婚式っていうのやりたくなくて。2人っきりで過ごせたらいいなって。」(結婚式の時にどんなウエディングドレスを着たいか聞かれて)
「緊張する。何か、今までは、4人でやってて、なんか、責任とかも4人でわけあえたんですけど、今は責任も自分がやらなきゃいけないし、なんか、それが、恐いですね。」(ソロの手応え)
「私は、あのー、好きな食べ物は、んー、揚げパン!です。給食で、ね、明日揚げパンなのっ」(好きな食べ物)
「いや、4人がいいですね、やっぱり・・・」(Mステでソロでの出演が終わって)
「どうしましょうね・・・いやぁ、めちゃくちゃ緊張してるんですよ。・・・ハハ、どうします?・・・あぁ、・・・うん、違いますね。・・・うん、さみしいです。・・・そう、盛り上がる人がいないんですよ。・・・そう、うん、さみしいです。・・・そう、多香ちゃんが応援しに来てくれたの。・・・そう、いやぁ、そんな事言わないでくださいよ。もう、あぁ、・・・いい事ですか?うん、差し入れが1人で食べられる事が、ね。いいですよ。・・・いや、今日はプリンだけなんですけど。・・・おいしかったです。・・・そうなんですよ、もう、言わないでください。淋しくなっちゃうんですよ、フハハ。・・・もう、言わないでください、だからもう、いじめないでくださいよ・・・いや、本番はわかんないですね。」(Mステにソロで初出演した時)
「占いでね、4年後か6年後の間に結婚するって言われたんですよ。でも、18では結婚したくないですけど。ハタチすぎて結婚したいんですけど。相手は・・・・、ちゃんと仕事持ってる人がいい。相手が引張るような感じの人がいいんですよね。」(結婚について)
「気さくな人ですね」(絵理子の竹中直人評)
「この番組、SPEED壊れちゃうよ、多分。」(SPEEDの噂を暴露するコーナーで)
「せんせい。きょうは、くどうしずかみたいに、がんばります。」(5歳のときのカラオケ大会にて)
「入れようと思ったんですけど・・・・。」(弁当に唾でも入れてんではないか、とダウンタウンの松本に突っ込まれて。)
「速いからです。」(SPEEDの名前の由来を聞かれて。しかも、ポーズ付き。)
「わたしは、ポテトサラダと間違って食べちゃって、ウワーって。」(嫌いなワサビ漬けについて)
「太陽が昇るように、皆さんの心も昇ってほしいと思います。」(RISEの紹介で)
「私たちは空気かいな。」(心理テストで、組織の中での役割が”その場になくては物足りない空気のような存在”と診断されて)
「一緒に買い物行ったり、遊んだり。」(RISE発表記者会見にて。普通の恋愛について。)
「ばれませんよ、多分。」(RISE発売記念ミニライブにて。ばれるって、絶対。気を付けた方がいいよ、狙っている人もいるんだから。)
「ガッツだぜ!」(寛子が中居君に泣かされて一言)

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