鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

一言メッセージ :女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

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愛猫「よっくん」の日常

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ウチの愛猫「よっくん」こと、ロシアンブルーの「よしお君」の日々の写真掲載コーナーです。
あまり動かない年寄り猫ですが、何とか良い表情を残しておきたいと思います。(半ば強制的に)
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よっくんの寝言

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よっくんの寝顔のアップの写真が見たいという事でしたので、今回はこれで・・・
あまり「アップの写真」とは言い難いが、今の所これしかないので☆
また、今度妻に撮るように言っておきます。(撮影係は妻の役目なので)

猫はいつでも起きれるように完全に熟睡することは殆どないけど、
たま〜に珍しく深い眠りについている時には寝言を言うことがあって・・・

「ウゥ〜〜〜〜〜ニャゥ〜〜〜〜〜・・・ゥウ〜〜〜〜〜・・・ァウ〜〜〜〜〜」
とか、思わず茶を吹いてしまいそうな可笑しな泣き方をする。体をピクピク痙攣させながら。
・・・あんた、いったい何の夢見てんねん☆

また、妻もその声に反応して「え?なに?何?今の??」って、・・・あんたもいい加減に慣れろよ。
私の周りには超天然系歩く萌え要素な奴か、メチャしっかりしている奴のどちらかしか集まらんのか?
そっちの方が人生退屈しなくて良いが、たま〜に疲れるな・・・まぁ、もう慣れてるけど。
しかし楽しい人生だ。天然な奥さんと不思議な猫に囲まれて生活する家庭ってのも・・・









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メタボって猫にもあるのかな?

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皮下脂肪、肥満全開のよっくんのお姿です。
よく見ると【お腹の肉が激しく垂れてますね】

ところで・・・猫にもメタボリックってあるんかいな???
まぁ、哺乳類の構造は似たようなものだから猫にもあるのだろうが、
さて、どうしようか?食事制限とかストレス与えるとすぐに病気しそうでなぁ・・・

ダイエット用のフードは食べないし・・・
運動させるしかないですなあ・・・って、そういや同じような文章どっかで書いたな・・・
あれからまったく進歩なしってことか!?よっくん、いい加減に運動くらいしようよ・・・
1分経たないうちに疲れて寝転んでないでさぁ・・・











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そんな顔したらイメージダウンですぞ!

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よっくんの写真を整理していたらこんなの見つけちゃいました。
(5月の写真なのですが、たぶんこれは確認の際に見逃していたようですね)

よっくん・・・ホンマ、あんたなんちゅう顔してんねん☆
男前が台無しやぞ・・・みんなに笑われるで。

猫座りしている時は凛々しいのだけど、ひっくり返って寝ている時の姿がまた・・・
愛嬌と言うよりだらしなさ全開なので(お腹がポヨポヨタプタプなので余計に)
何か見ているこちらまで力が抜けてきます。

さて、情けないと言えばいいのか何と言うか・・・よっくんは兎に角「水をかけられる」のが大嫌いで、
お風呂に入れるたびに、こちらが身の危険を感じるほどに暴れまくります。

今日も妻が帰ってきたら、久しぶりによっくんを洗ってあげる予定なのですが、
ええ、2人がかりじゃないと無理なんです。押さえ係と洗い係、どちらが欠けても洗えない。

もうね、風呂場に入れてお湯をかけた瞬間から、「殺される〜〜〜!!!」ってくらいに、
異常な鳴き方をしながら必死に逃げようとします。その時のよっくんの顔も真剣そのもの(笑)
また、見た目が大きいだけじゃなく、力も半端じゃなく強いので洗いながら押さえつけるのは無理です。

で、毎回被害者は妻(怖がって洗えないので押さえ係)。
しかし、押さえるのさえ怖がって手に力が入らなくなる時があって、
その手を解かれると、「ママ、助けて〜〜」と言わんばかりによっくんが妻に太ももに飛びついて、
ええ、爪が遠慮なくグサっと・・・すぐに私が引き離しますけどね。でも・・・見るからに痛そうですよ。
で、私もその時にやられて、洗い終わる頃には2人ともクタクタどころか、下手すりゃ流血ものです。

ま、頑張って洗ってきます・・・orz







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ご褒美のおやつ堪能中

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前記事に書いた、撮影のご褒美「焼きカツオ」に喰らい付いているよっくんです。
これあげ始めると、おねだりしてくるようになるんですよねぇ・・・
余程美味しいみたいで・・・カリカリもちゃんと食べてくれ☆

それはそうと、今更ながら「よっくんが来ることになった経緯の話」を・・・

元は、よっくんの飼い主である親友夫婦に【2人目の子供】が出来た事で、
よっくんの居場所がなくなってしまったこと。まあ、その前からほとんど居場所がなかった。
赤ちゃんに対して攻撃するのかどうかは分からないけど、1人目の子供が産まれた時から、
念のためにずっと隔離されていて、臨月から出産にかけて親友夫婦が数ヶ月間実家に帰っている時は、
ずっとずっと一人ぼっち・・・1週間に1回だけ、餌と水を大量に用意して、またそのまま・・・

私は以前からその話を聞いて「幾らなんでもそれは可哀想やろ!」と怒っていたのですけどね。
そして「2人目の子供が産まれたら、よっくんを離しておく部屋もない」って話になっていて、
「どうすんの?」って聞いたら、「う〜ん・・・・」と、言葉を濁したので大激怒した。

「お前、まさか捨てるつもり違うやろうな!」・・・親友はただ黙って俯いたままだった。
・・・『色々と他を当たってみたが、どこもダメだった』って事だろう。
『ああ、捨てるつもりだ』のセリフ1つもろくに言えないくらい優しいコイツの事だから。

「・・・分かった。俺が飼う」私としては『当然の選択肢だろう』と考えて言ったつもりだったが、
親友は間も空けずに切り返したそのセリフを聞いて驚いたようにこちらを見た。

「飼うって・・・ここペット禁止やろ?」・・・在り来たりの勝手な常識に私はさらに声を荒げる。
「文句言う奴なんて片っ端から黙らせてやる。命を守るより大事なルールなんかない!」と言い切ると、
「流石やな、お前、相変わらず芯が強いわ」と笑って、だた頭を垂れた「すまん、恩に着る」と。
(一応、管理センターの人に特例で認めてもらいましたので、今は大丈夫です)

そんなこんなで我が家の一員となったよっくん・・・あれからもう3年か・・・
これからも共に仲良く一緒に暮らそう。寂しい思いをした分は、私と妻が埋め合わせをするから・・・










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マスコットキャラの品格

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毛繕いしているところをカメラに収めようとすると、
止めるんですよねぇ、いつも・・・だから、カメラ画像見てビックリ☆
どうやって撮ったのだろうか???珍しいこともあるもんだ。

カメラを手に取ったら急に顔を洗い始めたようなので、

「撮影する前に顔洗っとくわ。みっともない顔は見せられねぇからな」ということか???
さすが当ブログの専属モデル☆「マスコットキャラの品格」を持ち合わせている。

とりあえず、今回の撮影のギャラは「土佐清水港直送の宗田鰹の焼きカツオ」ということで・・・
ただ、これを与えると「もっとくれ!」と騒ぎ出して、非常にやかましくなる。

実は、以前に私もこの「猫のおやつ」を食べたことがある。
初めて上記のおやつを買って与えた時のよっくんの反応が尋常じゃなく、
「そんなにおいしいのか?」と・・・ちょっと気になったので食べてみた。

まぁ「猫用の食べ物なのだから大した事はないだろう」と、その辺は高を括りつつ、
半信半疑で生姜醤油・ワサビ醤油を少しつけて食べてみたのだが・・・
「・・・・・・ウマい☆(>∀<)」さすがに「猫用」なので味付けはかなり薄いのだが、
余計な味付けしてない分、カツオそのものの味がより鮮明に浮き上がってくる。

いや、正直な感想としては、
「マジで猫が食うもんじゃねぇよ」

困窮している国の人にこれ食べさせて、「私の国では、猫がこれをおやつとして食べてます」
・・・なんて言ったら、半狂乱で撲殺されるぞ。もしくは悲しくて死にたくなるだろうな・・・















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開設日: 2007/2/7(水)


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