2009年04月16日

なんだこりゃ、パクリかぁ?

「厩戸皇子と遣隋使を巡るインテリジェンス」@諜報謀略講座 〜経営に活かすインテリジェンス〜

「日本最古の忍者」@忍者マイスター

この「忍者マイスター」と、ほぼ内容まる被り。同一の事柄、記してるんだから中身似てくるのは当たり前だつーかもしんないが、こりゃ偶然じゃねぇだろう。
スパイの重要性は、中国の兵法書「孫子」においては丸ごと一章を当てて解説されているほどに昔から知られているのです。
忍者マイスター

スパイの重要性は古くから知られており、先に紹介した「孫子」は、丸ごと一章を当てて解説している。
諜報謀略講座


飛鳥時代の日本は、貴族ではなく豪族によって政治が行われていました。この時代の豪族たちは、流血を伴う権力闘争を絶えず行ってきました。たとえ、有力豪族である蘇我氏の親戚である聖徳太子でも寝首をかかれる可能性はゼロではなかったのです。現に、聖徳太子の一族は聖徳太子の没後に蘇我氏の手で滅ぼされています。それに、政治に関わる上で政敵の動向を把握することは、自分の地位や権力を守ることに繋がります。つまり、聖徳太子は政治家の護身術として忍者を活用していたのです。
忍者マイスター

権力抗争の中で政敵の動向を把握することは、自分や一族の地位、権力、財産を守ることに直結した。飛鳥時代の日本は、貴族ではなく豪族によって政治が取り仕切られていた。豪族達は流血を伴う権力闘争を繰り返し、有力豪族である蘇我氏の親戚であった厩戸皇子でさえも寝首をかかれる可能性があった。
諜報謀略講座

「忍者マイスター」を書いたのが、このセンセかも知れないつー可能性が有るし、んなこと確認したり、大学や日経にチクったりなんて、こめんどくせぇ事する気もねぇけど、「忍者マイスター」を書いたのが、このセンセでねぇとすると、みったくねぇ事この上ねぇなぁ。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<あー、このblogの削除依頼とかしてもダメよん。下記した様にweb魚拓獲ったし、これから直ぐに2ちゃんに書き込んで来るから♪

http://s04.megalodon.jp/2009-0416-0117-23/itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090408/328044/
http://s01.megalodon.jp/2009-0416-0114-57/itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090408/328044/?ST=management&P=2
http://s02.megalodon.jp/2009-0416-0118-58/itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090408/328044/?ST=management&P=3
 
posted by ナナシ=ロボ at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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