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ここ一連の騒動をふりかえってみると、私が勝手にケンカを売られたと思い込んだのが口火だったのかもしれないですね。まことに申し訳ありません。 |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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「心理カウンセラー」に対する陰口、 |
名無し 2009/04/11 18:36 |
心理カウンセラーの方に陰口なんか言ってません。もちろん真面目に仕事されていると思っていますよ。でも人間はいくら真面目にやっても経験しないことはわからないのです。だから人生経験のある方の話を尊重すべきだと言っているのです。それから強者弱者は存在します。だって力で押し通そうとする人がいるじゃないですか。それから自分を犠牲にしても幸せにはなれないこともあります。でも人のために生きることは正しいのです。その積み重ねがあったからこそ、地獄に落されても復活できるのですよ。行ないの悪かった人はそのまま地獄に落ちたきりになってしまうのではないでしょうか。 |
magnoria 2009/04/11 19:08 |
いいじゃないですか、そんなときもありますよー。 |
umm 2009/04/11 20:25 |
何に対して謝罪をされていらっしゃるのか、明確になっていないように思われます。そもそも「騒動」といえるものがあったとも思えません。あるのは、一般的に見られるブログやサイトでの意見の交換のようです。 |
眼 2009/04/15 06:43 |
「弱者」と「強者」がmagnoriaさんの心理の中に存在することは分かりました。私たちが問題としていることは、その区別をどのような根拠に基づいて決定しているかということです。「力で押し通す」という具体性に欠ける表現では、分かりかねます。仮に「力で押し通す」ということが、「弱者」「強者」の区別になるのでしたら、「弱者」は力を持たないということを仰っていることになります。magnoriaさんに「弱者は力が無い」と言い切る傲慢な書き方が不適切ではないかと申し上げているのです。 |
眼 2009/04/15 06:44 |
たしかに心理学者は「わかってない」人が多いように思います。自分が傷を負わないで他人を実験道具にして真理を得ようとしているような気がすることがあります。私は心理学なんか勉強しなくても自分が真険に生きて経験したことはわかるという考え方ですから。私自身は心理学者にはなりたくないです。でも心理学者になることで社会に参加している人もいるのですから、それを否定するわけではありません。 |
magnoria 2009/04/15 18:54 |
ある新聞の投稿欄の「少女マンガ」という表現を見て、私が批判されているように思いこんでしまったのです。 |
magnoria 2009/04/15 18:57 |
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