magnoria

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<<   作成日時 : 2009/04/11 12:58   >>

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 ここ一連の騒動をふりかえってみると、私が勝手にケンカを売られたと思い込んだのが口火だったのかもしれないですね。まことに申し訳ありません。

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コメント(7件)

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「心理カウンセラー」に対する陰口、
「弱者」「強者」の区別、
magnoriaさんが「嫌われ者」「弱者」と決め付ける傲慢さ、
自らを犠牲にすることへの幻想、
などへの問いかけに対して、どうお考えですか?
「喧嘩を売られたと勘違いしました」で済ませるのは、magnoriaさんが今までおっしゃってきた「人とのつきあい」とはずいぶん距離のある対応だと思います。
名無し
2009/04/11 18:36
心理カウンセラーの方に陰口なんか言ってません。もちろん真面目に仕事されていると思っていますよ。でも人間はいくら真面目にやっても経験しないことはわからないのです。だから人生経験のある方の話を尊重すべきだと言っているのです。それから強者弱者は存在します。だって力で押し通そうとする人がいるじゃないですか。それから自分を犠牲にしても幸せにはなれないこともあります。でも人のために生きることは正しいのです。その積み重ねがあったからこそ、地獄に落されても復活できるのですよ。行ないの悪かった人はそのまま地獄に落ちたきりになってしまうのではないでしょうか。
magnoria
2009/04/11 19:08
いいじゃないですか、そんなときもありますよー。
人は、そうやって、エラー&修正で成長するんですよ〜。
umm
2009/04/11 20:25
何に対して謝罪をされていらっしゃるのか、明確になっていないように思われます。そもそも「騒動」といえるものがあったとも思えません。あるのは、一般的に見られるブログやサイトでの意見の交換のようです。
心理カウンセラーに対する陰口にお気づきになられていないということは、意識をせずに自然と文章として出ているということなのかもしれません。心理の根底に心理カウンセラーに対する蔑視があり、それが出たということです。少なくとも、magnoriaさんがお書きになられている表現では、心理カウンセラーおよび、彼らの仕事内容を蔑視していると受け取られます。

2009/04/15 06:43
「弱者」と「強者」がmagnoriaさんの心理の中に存在することは分かりました。私たちが問題としていることは、その区別をどのような根拠に基づいて決定しているかということです。「力で押し通す」という具体性に欠ける表現では、分かりかねます。仮に「力で押し通す」ということが、「弱者」「強者」の区別になるのでしたら、「弱者」は力を持たないということを仰っていることになります。magnoriaさんに「弱者は力が無い」と言い切る傲慢な書き方が不適切ではないかと申し上げているのです。
magnoriaさんがお書きになられている弁明の中に「地獄に落ちる」といったものがありますが、このような言い分はカルトの常套であるようです。宗教を否定はしません。宗教を人を脅す道具にしないほうがよかろうと思われます。

2009/04/15 06:44
たしかに心理学者は「わかってない」人が多いように思います。自分が傷を負わないで他人を実験道具にして真理を得ようとしているような気がすることがあります。私は心理学なんか勉強しなくても自分が真険に生きて経験したことはわかるという考え方ですから。私自身は心理学者にはなりたくないです。でも心理学者になることで社会に参加している人もいるのですから、それを否定するわけではありません。
magnoria
2009/04/15 18:54
ある新聞の投稿欄の「少女マンガ」という表現を見て、私が批判されているように思いこんでしまったのです。
magnoria
2009/04/15 18:57

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