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<<   作成日時 : 2009/04/11 20:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

 父ですが、まだあまり歩けない状態が続いています。もともと犬の散歩と買い物以外は一日中座ってロシア語の勉強をしているだけの人だったので、入院して筋力が衰え、外に出歩かなくなったらあっという間に弱ってしまいました。私も東京で会社に行っている時は通勤が片道1時間、会社では走り回っていたし、その他も買い物に出歩いたり力はなくても脚力だけはあったと思うのですが、引きこもりになって家以外には出歩かなくなってあっという間に足が弱ってしまいました。だから、今現役で働いている人は退職後気をつけた方がいいと思います。奥さんも家事に甘えず、御主人に出来るだけ家事を仕込んでおかないと、仕事人間で無趣味の人は寝たきりになるのも早いと思います。現役時代から趣味を持ち、家事もできるようにしておかないと、仕事をやめてからでは間に合わないこともあります。男女共同参画はこのような意味からも大切なのです。

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コメント(4件)

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「奥さんは家事に甘えず」とはどのような意図でお書きになられているのでしょうか。書かれているまま受け取れば、夫婦の間では、男性側が外で勤務をしているかたわら、女性は、楽な家事をしている、というように見えます。このような考え方は、男女共同参画の考え方とはまるで異なっています。このような偏見に満ちた考え方が、女性の進出のさまたげになると、お考えにはなられなかったのでしょうか。

2009/04/15 06:42
夫が家事ができるようになると、自分が優位を保てないようになるので、家事をやらせず骨抜きにしているように思えるのです。私はお互いが家事をして助け合い、妻が家事にしばられないでもっと社会進出できるようになればいいと思うのです。
magnoria
2009/04/15 18:47
最近の若い夫婦は共働きが多いですから、家事ができる旦那さんが多いですよ。ていうか、今どき、「男だから」と家事ができないことをいばっている人もいないでしょう。妻の社会進出を促すというより、生活していくためです。お互いに感謝しあって仕事、家事、育児を分担です。
magnoriaさんのご両親の年代だったら、40年、50年も夫婦をやって来てるんだから、その家庭のやりかたがあるでしょうし、なかなか変えられるものでもありません。自分達がそれぞれの事情に合わせて考えていくことです。他人の人生を批判できるほど、magnoriaさんの実生活での経験は多くないように思われます。リストラ、ひきこもりは特別ではありません。その後どう生きたか、ですよね。狭い地域での生活を基準にしてるように思われます。(地域を特定しているので、そこに住んでいる方はどう思われてるのか…)
老婆心
2009/04/15 22:56
私は若い男の人が家事をするのは良く知っていますし、むしろ男の人の方が仕事も家事もやらされて可哀想だなと思うことの方が多いです。私が問題としているのは主に50代以上の夫婦です。
私は地域の仕事をしており、上司の秘書的な仕事もしなければなりません。本来そういうことは今まで奥さんがやっていたことです。それを他人の私がしないといけないのです。週3日3時間残業なしの月3万円の薄給でやっていて、上司に尽くしても奥さんのように将来面倒を見てもらえるわけではありません。それなのに奥さんをはじめ家族が自分の金稼ぎに奔走しているのですから、文句も言いたいですよね?家族はそれでたくさんお金を稼いでいるし、地域の役の重責を理解できているかどうか怪しいものです。事実私は迷惑しているし、私は去年みんなのフォローで死にかけたのですから言う権利があると思います。当事者になったらあなたのように寛容ではいられないはずです。
magnoria
2009/04/16 00:28

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