入院ベッドの民間活用で県が説明(2009年04月14日 19:14更新)
無床化された花泉の地域診療センターについて県はきょう入院ベッドの民間活用について2つの可能性を示し、早ければ来月下旬までに民間移管先の事業者を公募したい考えを示しました。
県医療局長がきょう一関市議会の市勢調査会に出席し、無床化に至った経緯や医師不足の現状などを改めて説明しました。そして、花泉地域診療センターの入院ベッドの活用について県の考えを説明しました。それによりますと、無床化された県の診療所と民間の介護保険施設などを併設するパターンと、施設すべてを民間で活用するパターンの2つの可能性が考えられるとしています。そして、手続きなどを考慮して早ければ5月下旬までに民間移管先の事業者を公募できるとしています。
議員からは民間経営にした場合の不安も声も出ましたが、県医療局では、一関市と連絡協議会を立ち上げ今回の提案について検討を行っていきたいとしています。
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