■判定時間に何かが起こる！？
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暴露率３７５％プロが明かすパチンコの真実
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発行者 小坂
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【目 次】
【今回のテーマ】 「判定時間に何かがおこる」
【編集後記】 「質問募集中です」
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今週はＧＷをひかえ、新台入れ替えのラッシュですね。
出玉サービスをするホールも増えてくるので、
好調台をしっかり見極めてください。
さて、今日のブログの記事でも紹介しましたが、
先週公開しました、大当たり判定時間について
さらに掘り下げてみます。
この１週間で多くの読者が判定時間に
大当たりする現象を目撃しております。
判定時間は毎時間１２回あります。
その判定時間のわずかの時間にただひたすら打つのではなく、
玉の動きに集中してください。
判定時間になると玉の動きに変化がよく起こります。
いままでそこそこしかまわらなった台が判定時間になると回りだす。
そんな現像を経験しませんか？
また判定時間にリーチやスーパーリーチがよくかかる。
タイミングさえよければその判定時間に大当たりします。
大当たりしたときに時計をみたら判定時間だった
ということはよくあります。
また逆に、判定時間になっても回りの変化も
リーチもない静かな様態。
このように判定時間という短い間を
注意深く観察することによって
あなたの台の状態を見極めるシグナルを
キャッチしなければなりません。
６０分毎に１２回ある判定時間ごとに
中央管理コンピューターから信号が
発信されます。
各シマの各グループ台の
回収した金額を集計します。
ホルコンには様々な機能がありますが、
その主な機能は、各グループ、各台に
いくらお金が回収できたか、
そして、その回収したお金を
どのグループ、どの台に
大当たりを許可して出玉として
還元するのか？
を審査、判定しております。
この審査、判定がくりかえし
行われているのが判定時間なのです。
このようにホルコンが導入されてからは、
釘師は廃業となり、
釘の調整はわずかしか行っておりません。
パチンコというものは、コンピューターによる
出玉演出であります。
そのシステムをしり、
そのシステムを逆利用することで
大当たりする台を待ち伏せするのです。
【編集後記】
最近コメントや質問が増えております。
とてもよろこばしいことであり、メルマガを
書く力となっております。
何か質問や書いて欲しいテーマなど
ございましたらメールでも
ブログにコメントなり、一言いただけたら
ありがたいです。
ではまた来週お会いしましょう＾＾）
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配信責任者 ： インフォクールズ/小坂
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