『3.16広宣流布記念の日から組織を思考する�◆戞〇駑訴�
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Ｍｒｋさんのご指導より抜粋し転載致しました。
御義口伝に 「当起遠迎当如敬仏よりは其の信者の功徳を結することを述す」と言う御文があります。 この御文は信心をしてる人を仏を敬うように立って迎えなさい、信心している人を尊敬しなさい。 そしてこのような信心をする事に功徳の源ですよ、と言う意味です。 この御文は「最上第一の相伝」であると大聖人はおっしゃっています。 そしてこの逆が憎善、嫉善、恨善、軽善です。 この生命は御本尊不信＝無明から起きますが、これがあると功徳は出ません。 総ての同志を尊敬し感謝できる、これこそ最高の境涯です。 こうなれば、あらゆる功徳を得る事が出来ます。 （中略） 私達、各々も十界互具ですので組織も十界互具ですね。 地獄の人もいれば修羅の人もいるのです。 色んな境涯の人達が集まっています。 御書に「上根に望めても卑下すべからず下根を捨てざるは本懐なり、下根に望めても慢驕ならざれ上根も・もるる事あり」 境涯が高い人に対しても卑下してはいけない。下根の人に対して驕る心を抱いてはいけない。 境涯が高い人でも驕慢心を抱くと成仏の道から漏れてしまう事がある、と言う意味です。 下根の人でも、未来において必ず成仏するのです。 同志を総て尊敬する！と決めて祈れば自ずと生命が変わってきますよ。 御書に伝教大師云く「讃むる者は福を安明に積み謗る者は罪を無間に開く」法華経を保つ人を 褒める事にも功徳があるのです。 「法華経の行者を過去に軽易せし故に」 法華経を保っている人を過去に軽んじた宿業によって 或被軽易・・・軽んじられる 或形状醜陋・・・醜い姿で生まれる 衣服不足・・・着るものが足りない 飲食麁疎・・・食べるのもが貧しい 求財不利・・・財を求めても利にならず この求財不利が貧乏の事です。 だから「当起遠迎当如敬仏」を忘れてはいけないのです。修行の根幹です。 日本は世界で唯一「邪智謗法の国」ですので、信心しても「邪智」と「謗法」の生命が抜けない人が多いのも事実です。国土世間です。 むしろ信心を始めてから同志を怨嫉して謗法の悪業を積む人もいます。悔しい限りです。 「人間だから十四誹謗はしょうがない」と言っている人もいますが、これは大きな間違いです。 邪智です。 また「私は業が深いから、、、」と言う人もいます。 これも間違いです。 御本尊を受持した瞬間に悪業の根は切れているのです。 その後に起きる悩みや障魔は「残りカス」なのです。「残りカス」に負けてはいられません。 「邪智謗法の国」 謗法の本質とは法を謗る事です。 妙法は人法一箇ですので、法を受持している人を謗り、憎み、嫉妬、軽んじる事も謗法であります。 池田先生を謗り、創価学会を謗る、この体質は日本にしかありません。 例えば海外の人がキリスト教など別の信仰をしているとします。 これは妙法を謗っていませんので謗法ではありません。 妙法とは違う信仰をしている人が池田先生を尊敬し、創価学会の活動を賞賛している。 これは妙法を賛嘆している事になります。また妙法を守護している事にもなります。 日蓮大聖人を迫害し、門下を弾圧、そして牧口先生以来、創価学会を弾圧し続けている、 これほど法華経誹謗を重ねる国・人々はいません。 以上のように日本は逆縁の国、逆縁の衆生が多い国土です。 中略 この世の中、人間のやる事、自分が総て納得できて割り切れる事ってあまりないと思います。 怒られるっていうのは変ですね。誰も怒る権利なんかありません。 自分の都合や思ったようにならないから怒る事がほとんどですね。 また怒る人は「不幸な人」「欲求不満の人」が多いですね。 でもその受けた怒りを唱題で昇華していけば良いのです。 そうすると「何か気が付く事」があります。 でもその人は同志である事は間違いない、その人なりに全力で頑張っているのだろう、 または悪気はないはずだ、と想像力・理解力をフルに動かします。軽善にならないように。 私も組織の事は青年部時代から悩んできました。 青年部時代は血気盛んで批判精神も旺盛で、いつも上に逆らってばかりいました。 現在も組織で悩む事がありますが、これは青年部時代に悩ませた事が因になっていると捉えています。 今は少しでも組織で悩む度に「組織で悩む宿業が自身にある」と捉えて唱題しています。 「この人で悩む」も同じです。 環境のせいには一切しません。 そのように自身に因を置いて祈ると薄皮を剥ぐように少しずつ悩まなくなり、 環境に起こる現象に対しての捉え方も少しずつ変わってきます。 私がいつもメンバーに対して、考え、心掛けている事は 「とにかく功徳を出させる。体験を積ませる」だけです。 現実生活の目標を祈りながら、例えば新聞啓蒙に挑戦する。 先生の事を語る。選挙のお願いをする。など 「この闘いで生活のこれを改善する」と明確な目標を掲げて、祈り、 闘うと本当に現実生活に功徳が出てきます。 小さな功徳でも、それを感じれば御本尊に対して大きな確信が生まれます。 その確信が次の功徳を導き出します。 功徳が出れば、みんな何も言わなくても、尻を叩かなくても頑張りますね。 私も組織を改善するために、じっくり腰を据えてマイペースでいますよ。 ガンジーが言っている「良い事はカタツムリの速さで進む」です。 しかし、どこの組織でも同じだと思いますが、私たち以前に多くの先輩方が 命懸けで築いてきた組織です。 また結果を出す活動の方法です。 それを私の考えで「ああだ、こうだ、これが悪い」などと言う事は恥ずかしいと私は思っています。 私はまず組織の人達に信頼と尊敬を勝ち取ってから、事を進めて行きたいと思っています。 そしてそのために一家和楽を築く、仕事で実証を示す、人格を磨き上げる、そして活動の結果を出す。 それらの事を目標にしています。 日本に帰国して青年部時代の友人や、地元の組織の内情を知り驚く事がありました。 それは組織内で十四誹謗が頻繁に生じている事です。 ご存知とは思いますが、十四誹謗は謗法を十四に 具体的に表わしていますが、特に組織内で多く見受けられる事は 十に誹謗・・・・・同志を誹謗する 十一に軽善・・・・同志を軽んじる 十二に憎善・・・・同志を憎む 十三に嫉善・・・・同志を嫉妬する 十四に恨善・・・・同志を恨むです。 謗法と言うと邪宗の事と思うのが一般的ですが、 十四誹謗は謗法の生命の傾向性であると捉える事が出来ると思います。 何故、私がそこまで謗法に執着するかと申しますと、 謗法は五逆罪よりも罪が重いからです。 それは「自分の父母を毎日殺すより罪が重い」と言われています。 そして、その罪は自身だけでなく先祖、子孫までも悪業が伝わるからです。 「悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず子と孫と末へ七代までもかかり候けるなり」 （盂蘭盆御書） 環境で悩む原因は先祖代代の謗法が原因です。 組織に怨嫉があると、組織が濁ります。獅子心中の虫の芽が出てきます。 題目を上げても、闘っても、功徳が出ずらくなります。 「法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」です。 また謗法を見ても放っておくと与同罪に陥ります。 また謗法からの出た罰を魔ととらえてしまう場合もあります。 海外のメンバーは少し頑張るだけでも、願いをどんどん叶えていく人が多いです。 それは海外では日本ほど謗法＝怨嫉などが生じていないからです。 また謗法＝怨嫉、軽善は病気の原因にもなります。 「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さん若は実にもあれ若は不実にもあれ此の人は現世に 白癩の病を得ん若し之を軽笑すること有らん者は当に世世に牙歯疎欠・醜き脣・平める鼻・手脚繚戻し 眼目角らいに身体臭穢にして悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」 （十法界明因果抄） この御文は法華経を受持する人の過ぎた事の悪い事、例えばあの人は昔あ〜だった、こうだった、 など過去の事を馬鹿にして話す。 それは真実だとしても嘘だとしても、それを言った人はライ病のような皮膚病になる。 アトピーなども含みます。また昔の事を馬鹿にするだけでなく、 それを軽く笑うと隙間だらけの歯並び、唇が醜い、鼻が潰れている、 手足が曲がる、眼がロンパリ、身体から悪臭がする、 悪瘡＝癌、膿血＝高血圧などの血液の病気、 水腹＝腹部に水が溜まる（肝臓病によく生じる症状） 短気＝喘息などの重い治りずらい病気になる」と 言う意味です。 御書には妄語・嘘・偽りは一つもありません。 私の思いは信心を一生懸命頑張っている方が活動をするたびに、どんどん功徳が出て、 毎日様々な祈りが叶い、そして御本尊への確信が深まり、喜び勇んで広布に向かい、 病気する事も無く、また病気をしても速やかに平癒し、同志に会うのが一番の楽しみになり、 所願満足の人生を歩んで頂きたい。ただそれだけの事です。 それがあらゆる闘いに勝利し創価学会が永遠に繁栄する、源泉だと信じています。 池田先生は「法華経の智恵」の中で「当如敬仏」＝「同志を尊敬する」の御文が真に解れば、 法華経総てを理解した事になるとおっしゃています。 謗法の生命は非常にやっかいなもので、怨嫉してはいけない！ 怨嫉したくない！と思っても湧き上がってくる場合があります。 謗法は生命の奥深いところに、こびり付いています。 「若し人信ぜずして此の経を毀謗し経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賎憎嫉して結恨を懐かん其人命終して阿鼻獄に入らん乃至是の如く展転して無数劫に至らん」と御書にありますが、 「結恨」＝恨みは心に複雑に絡み結びつくものです。 結びついた心をほぐす方法が祈りで可能になります。 法戦の闘いで、一回の友人との対話、そして一部の新聞啓蒙、日々の友好活動、 勇気を奮い起こしての折伏、部員さん宅への家庭訪問、一つ一つの学会活動に大きな功徳がある、 宿命転換が出来る、自分の人生の目標に一歩近づいている、と祈り「確信」しながら 日々過ごしていく事が功徳を出す信心の要ですね。 「仏の名を唱へ経巻をよみ華をちらし香をひねるまでも皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」 そうすると総ての活動が有難く、幹部のうるさい言葉も有難く、 信心の話を聞いてくれる部員さんや友人も有難くなり、感謝・尊敬できる存在に変わりますね。 「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、然れば釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、さにては候はず返つて仏に三徳をかふらせ奉るは凡夫なり」 御本尊への感謝の唱題をしなくなると、色んな事に不満を感じるようになりますね。 御本尊、池田先生、組織、同志への報恩感謝の信心・唱題こそ、御本尊への「確信」を深め、 功徳を引き出し、祈りを叶える信心の姿勢だと思います。
（字数制限の為に次の記事に続きます）
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みかん。さん＞まず最初にお断りしておきますね。
ここで書いたことをみかんさんが納得されたとしてもすいませんがその中等部のメンバーのブログで僕の受け売りをそのままコメするのは止めてくださいね。
多分、多少の議論や質問などが出た場合みかんさんが責任もって答えられないと思いますので、結果としてその中等部のメンバーを混乱させることになります。
みかんさんは、コメで折伏出来きると思ってらっしゃいますよね。
中学生がなぜ折伏できるのかその思考理論をちゃんと説明できますか？
2009/4/14(火) 午前 1:13 [ seigi552007 ]
これから書く僕のコメを読んで初めて説明できるのでしたらそれはみかんさんの思考理論では無いのでそれを中等部のメンバーにコメするのは大人として無責任です。
『信頼する同志の人が言っています』などという書き方がブログなどネットで混乱と思い違いなどを呼び込むのです。
御自分で責任もって資料や指導を駆使して語れるようになるまでは特に未来部に安易に語るのは、危険です。
その件をどうぞ強く理解してこの件でのここでの内容を転載・引用等でその中学生のブログに絶対にコメをしないようにお願い致します。
2009/4/14(火) 午前 1:14 [ seigi552007 ]
長くなりましたが、本題に移りましょう。
御質問の件は様々な角度で検証しないとなりません。
まず未成年が未成年を折伏するのが正しいのか？？
世法で考えると日本国憲法は何人においても信教の自由を認めています。
この点でいうと未成年だろうと布教活動をすることは禁じられていません。また本人が了解のもと話を聞くことも許されています。
宗教法人法にも宗教団体への入会が未成年ではダメと言うことは記載されていません。
次に信心の観点から見れば、まさに年齢に関係なく法を広めたり聞いたりすることの権利は当然あります。
では、その中学生がなぜ折伏出来ないと書いていたのでしょうか？？
僕が考えるに、御本尊送り＝折伏と考えると未来部の力だけではそこまで行くことはできませんね。
相手が同じ中学生や高校生の場合当然同居家族がいるはずです。
創価学会の入会においては同居家族がいる場合御本尊安置の了解を取ることになっていますね。同居家族の了解なしに御安置した場合、本人の信教の自由はありますが同居している住宅内に信仰の対象物を安置することは当然了解を必要とします。
2009/4/14(火) 午前 1:14 [ seigi552007 ]
折伏相手が未成年の場合当然、御両親の許可を得るために、こちら側も壮婦が出て話をしないとなりません。
そういう様々な乗り越えるべきものがあるので、未来部の折伏＝御本尊送りというのは組織上奨励していません。
当然、様々な特例も出てきますので、平時の場合と言うことですが。
この中学生は多分そういう角度で御両親や青年部など周りの学会員の方々に、『未来部は折伏（御本尊送り）は出来ないんだよ』と言われている可能性がありますね。
その場合はそれは正しい指導ですので間違っていないと思います。
ただし、折伏を＝御本尊送りと捉えない仏法対話と言う視点で考えるならば、中学生が同じ中学生など未来部世代にこの学会の信仰の話をすること自体は全然禁じられていません。
2009/4/14(火) 午前 1:15 [ seigi552007 ]
高等部向けの書籍、【青春対話�機曚梁荵余蓮慇捗佞反�仰』の454P｢友人に信仰を教えたい｣をよく読んでみてくださいね。
池田先生は、『仏法を教えてあげたいならば友人として自然な気持ちで語ったらよいと思う』と語っておられます。
また未来部は信心根本に勉学第一・最優先で頑張りなさいと言う意味のことも語られていますね。
≪折伏＝信仰の素晴らしさを語る≫という次元であれば思ったままに友人に語ってみればいいのです。それ自体が折伏です。
ただし未来部なのですから相手が相当に緊急で御本尊を必要とするような状況に家族ともども追い込まれていない限り、御本尊を頂くと言う視点でまで考える必要はありません。
2009/4/14(火) 午前 1:15 [ seigi552007 ]
焦る必要はないということも池田先生は言われています。
大人がするような活動上の折伏の戦いをするよりもまず未来部はそれより最優先にすることが沢山あると言うことなのです。
自分の信仰している創価学会の信心が凄いということを語りたいという気持ちならば大いに語るのは良いことであり素晴らしいことです。
それで十分ですよと言うことです。
これをちゃんと理解しないで、安易に折伏出来るんだよと言うアドバイスも危険ですし良くないでしょう。
まずは、【青春対話�機↓供曚筺擺�望対話】を読むように進めるのが大人の役目だと思いますよ。折伏を出来る出来ないなどと言う議論などおいておいて。
ちゃんと池田先生が疑問に答えてくれているということを教えてあげるのが未来部への指導でもあるでしょう。
2009/4/14(火) 午前 1:16 [ seigi552007 ]
最近の青年部や壮婦の活動家で未来部に関して色々言う人ほど読んでいない人たちが多いんですよね。
僕は思いますよ、語ったり聞いたりする前に自分で先生の書籍を読んでみたらと！！
すべて池田先生は書いていますあらゆるところに。
それを見つけるかどうかが弟子として本物かどうかだと思いますよ。
師弟不二というならばぜひ師匠の書いたあらゆるものを読み勉強するべきです。
そういう努力もしないで我見でカッコつけて語る活動家が増えているのが危険ですね。
相当、長くなりましたが御質問の答えになっていますでしょうか？
以上です。
2009/4/14(火) 午前 1:16 [ seigi552007 ]
みかん。さん＞僕が最初に強くお断りした件はあなたが依然他のブログで小室哲哉に関して僕が語ったことをそのまま書いていましたよね。
小室の件など、学会員かどうかなどあまり重要ではなくワザワザ僕のところでのやり取りの結果を他のブログで書く必要もないことです。
そういう面が、ブログ泳ぎをしているあなたにはあるので、あえてキツク書きました。
あなたが純粋に折伏に関して疑問に思ったならばここに聞きに来る前にどれだけの思索や調べたりしましたか？？
それこそブログを泳ぐ時間があれば御自分でまず調べてそれでも理解できないこと疑問に思ったことや『先生はこう言っているが・・』というある一定の答えをもって聞きに来るのが筋だと思います。
2009/4/14(火) 午後 0:20 [ seigi552007 ]
今のあなたは疑問に思ったことに対して何ら思索がない。思索とは考えるだけではなく、自分で本を読んだり文献を探し当てて読み込むことも含まれています。
そういう部分があなたにはありませんね。
ハッキリ言いますね！！甘えていると言うことです！
折伏のことが知りたければここに聞きに来る前に御自分の組織の先輩に十分お聞きください！
御両親みたいな立派な幹部も周りにはいらっしゃいますね！
ここに聞きに来る前に御自分で答えが出せると思いますが。
あなたもその中学生と同じで現実世界から逃避しがちではないのですか？？
当分ブログは止めて組織において周りの方々とブログでやり取りする様なことをやってみればいいと思います。
ブログに答えを求める必要もなくなると思いますよ！
あなたはあまりにも周りに恵まれ過ぎていて御自分の意見を作り出せず、疑似意見をネットから取り入れそれを組織の方々に披露しているということではないですか？？
カッコつけずに何も分からない疑問だらけのみかん。さんでいいのでそれをネットではなく組織に向かって出すことをお勧めします。
2009/4/14(火) 午後 0:21 [ seigi552007 ]
中学生の件ですが、不登校ということですがならば余計ネットでの激励は注意しないといけません。
あるラインを超えるところまでネットで知り合った人たちへの依存度が大きくなると現実生活に戻れなくなりひきこもります。
ネットが自分を理解してくれると思いこみ居心地が良くなるわけです。
当然、苦しい思いをしているでしょうから知り合った手前、全力で激励することが大事と思うのも間違いではないですが、どこまで深く考えて激励していますか？？
その中学生が不登校を克服して現実社会に復帰するまでの構図を描いての激励ですか？？
ネットへ依存し過ぎてさらなるひきこもりにならないような対応策をお考えですか？？ぜひそれをお聞かせ下さい。
もし安易に激励しているならばそれは同苦ではなく同情です。
同情とはその場限りで同苦とは、とことんそこから抜け出すまで寄り添うと言うことです。
それを理解できていますか？？
2009/4/14(火) 午後 0:21 [ seigi552007 ]
学会未来部の不登校になる原因はおおよそいじめか家庭に問題があるかの二つに集約されると思います。
いじめは学校での教師に問題も絡んできますので難しい問題です。
家庭の問題とは両親の問題ですね。その悪影響が子供に及んでいると言うことです。
どちらも、ネットでの激励が根本的解決にはなりません。
当然、全力の激励は一時の心の支えにはなりますので無駄なことではないです。
しかし、長い目や大局観で見るとネットでの激励が本人をより苦しめる結果になる場合も得てしてあります。
それは激励する側の大人がネットと言うことで自分の姿を隠したままの無責任状態で激励するところに問題があります。
有名な【夜回り先生】こと水谷修先生は、ネット等でも子供たちからの相談にのり激励しています。
ただしそれは水谷先生がご自身の存在を明確にしまた、電話や直接会ったりと言う方法の中の一時的連絡方法としてネット・メールを活用していると言うことです。
2009/4/14(火) 午後 0:22 [ seigi552007 ]
相当悩みの深い、心の傷の深い危険な状態の子供からの相談などにはちゃんと電話で話をしたり直接会っていますよ。
そして、激励し相談に乗った子供たちへはトコトン御自分の責任をもって接しています。
みかん。さんはその中学生への激励で自分の責任をちゃんと賭けて接していますか？？
何かあれば飛んで行ってあげることまで考えていますか？？
中学生の連絡先を聞いていますか？？
いきなりブログでのやり取りで『死にたい』と書かれた時にはどういう対処をお考えですか？？
2009/4/14(火) 午後 0:23 [ seigi552007 ]
ネットにおいてたとえ学会の未来部に対してでもどこまでも責任を持つ形での激励でなくては唯の通りすがりの同情であり無責任な励ましになります。
一時の安楽だけを追求する宗教ならばそれでもいいのでしょうが、学会というのはそうではないです。
関係した同志に関してはトコトンつきあうと言うことが大事なのです。
だから現実の生活での地元の組織での活動と信頼関係が大切なのです。
2009/4/14(火) 午後 0:23 [ seigi552007 ]
その中学生もネットで激励されるよりも地元の未来部担当者に激励され相談していく方向が一番いいと考えます。
そういう方向へ導くことを目指すべき方向性として持って対話していますか？？
進むべき方向性を明確にして激励しないとその場限りのことにあります。
一回一回がその場限りの激励ではやがて悪い影響が出ます。
本人の悩みに対応しきれなくなるのです。
そういうことまで考えて激励していましたか？？
思いつきで行動するのではなく題目を上げ抜き自分で苦しみながら思索し答えを求めてください。
2009/4/14(火) 午後 0:23 [ seigi552007 ]
師匠が答えは常に示して下さっています。弟子の側が単にそれに気がつかないだけです。
覚悟なき激励は、無責任な自己満足の信心と言うことです。
折伏も同じですね。相手に方を一生涯見守る覚悟がない折伏は途中で退転するもとになります。
相当厳しく書かせてもらいましたが、特に未来部に関してのこともあるのであえて書きました。
それとついでなのでもう一つです。
折伏のことを論じるのでしたらまずはみかん。さんが挑戦したらどうですか？？本気の折伏を！！
その体験を自らしないままに折伏がどうのと言う議論自体が不毛だと思いますよ。
当然言論の自由があるので議論するのはご自由ですが、折伏を避けている人には折伏に関して正しく議論することはできないと僕は思います。
本流が出来る出来ないは置いておいて本気の折伏をしてこそ、折伏とは。。。ということが分かってくるものですよ！
以上です！！
2009/4/14(火) 午後 0:27 [ seigi552007 ]
長く書いて頂いて申し訳ありませんが・・・
まず小室さんに関するコメですか？？今こういう話が出てくるとは驚いていますが、確かにseigiさんの政治ブログの小室さんの記事は拝見しましたが、何を根拠に「僕の書いていた事をそのまま書いた」みたいな事を書かれていらっしゃいますか？自分は個人的に小室さんに興味があってお昼のワイドショーでもよく見聞きしましたし、ネットの記事も見ましたし、友達とメールや電話で情報のやり取りをして、その上で他の方のコメ欄で２〜３行書きました。
率直に書かせて頂きますが、それも含めて、上記の沢山のお返事のほとんどが思い込みと誤解のようなもので、一方的で圧倒的な意見になってしまっているように感じます。対話になっていません。ネットの怖い所だと思いました。
気分を悪くさせるつもりもありませんが、生意気で申し訳ありません。ただただびっくりしています。
2009/4/14(火) 午後 7:00 [ みかん。 ]
それから、その中学生の方は本当に一歩ずつ色んな事に頑張っていらっしゃり、その方のブログに集ってこられる壮年の方とも実際に連絡を取って会って色んなお話をされていらっしゃいますよ。
激励と言うのは、不登校の事についての励ましではなく、様々な事においての激励っす。ブログを見てないのに想像などで悪いように書かれるのはやめて頂きたいっす。
今回は本当に驚きました。
このやり取りを見られた方々が嫌な思いをしたり言い争いに感じたりするのは不本意なので、自分の質問やコメは削除させて頂きます。
自分は今後はコメントを控えたいと思います。
折伏にしても、私は最初から議論する気はないと書いています。それに今自分は初めての折伏の戦いができるように毎日具体的に祈って、出来る事から活動を始めているところっす。そういうプライベートな事も一切ご存知ない方が、ネットであれこれ誤解や想像や思い込みで書かれるのは違うと思うっす。生意気ですみません。
率直に書かせて頂きました。失礼します。今までお世話になりました。読まれましたら、全て削除して頂いて構いません。
2009/4/14(火) 午後 7:09 [ みかん。 ]
みかん。さん＞
あなたは勝手に最初の質問を削除された！！
ホントにずるい人ですね！！
議論の道筋がわざと見えなくしている！！
あなたの質問自体の文章が分からなければ、見た人は判断のしようがない。
その上で批判のコメを入れ逃げしている。最低な行為ですね。
言葉は丁寧ですがやることを汚い。それが魔なんですよあなたへの！
不本意はあなたが感じるのではなく見ている人がどう感じるかです。
2009/4/14(火) 午後 9:05 [ seigi552007 ]
質問をあなたが最初に書いているのに僕からの要請もないのに削除するのは自分にやましいところがあるということがあるということではないですか？
では、かいつぶりさんのブログで小室氏が学会員ではなく木根さんの折伏を受けているという、みかん。さんの情報の根拠を示してください。一般的に詳細を知っている方は少ないはずであり公にもなっていません。それを僕のブログ以外で得たソースはなんですか？？
あなたは反論したのですからそれを示す責任があります。
中学生に関してもそんな簡単な付き合いで、どう頑張っているのかの本筋を理解していると言うならば詳細に教えてください。
その根拠もあわせて。
2009/4/14(火) 午後 9:06 [ seigi552007 ]
あなたはネットが怖いと言いながら自分こそ安易にネット利便性に乗っかり無責任に安易なコメを言れまくっている。
しかも最後のところは必ず他人依存です。
『集ってこられる壮年の方とも実際に連絡を取って会って色んなお話をされていらっしゃいますよ。』
『あなたが』じゃないですよね？
僕はその壮年方の対応にもおかしいと思いますね。
ネットの激励で解決するならば創価学会の組織はいらない。
先生の創られた各地に組織にちゃんと付くことこそが先生の望みであり願いです。
本当に素晴らしい幹部であればその中学生に地元組織に一日も早く付くアドバイスをして幹部であり活動家であり先生の弟子です。
その壮年の方が中学生に関して責任を持つのですね最後まで？？
僕は壮年の方に直接聞きたいのでそのブログを教えてください！
2009/4/14(火) 午後 9:06 [ seigi552007 ]
未来部への激励指導は、わが子に信心を教えるのと同じことだと安易に考えていませんか？？
どれだけ未来部担当者が勉強し活動しているかを知っていますか？？
安易な激励で相手を傷つくことのないよう最善の配慮をしながら青年部の担当者や壮婦の担当者、また全国の教育部の先生たちの教育相談などの中身を知っていますか？？？
そういうことすべてを知った上での発言であれば僕は何も言いません。
でも何にも知らないで知ったかぶりの発言であるのならばそれは許せません！！
言っておきますが知っていると言うことはどういうことか説明できると言うことですよ！！
2009/4/14(火) 午後 9:07 [ seigi552007 ]
折伏に関しては、その中学生と議論するしないは関係なく、
『未来部が折伏をしてはいけないのか』と言う最初の質問をする段階の貴方の境涯自体が折伏を今まで逃げてきた、嫌がってきたからこそ僕に聞かねば分からないことなのですよ。
本流が出来る出来ないは別として地道に愚癡も文句も言わず、折伏に挑戦してきたかたならば聞くこともなく分かる問題です。
あなたは何事も自分でやりもせず、そのことを知りたがっている。
知りたがること自体悪いことではありません。
しかし折伏などは知るも知らないも、自分の友人にこの信心は凄いと勇気を出し語る話です。
その勇気も出ない人もいるでしょう。
しゃべること、学会宣言することに躊躇する人もいるでしょう。
そういう人にとっては大きな壁です。祈って順序を踏んで挑戦しているという話も納得します。
2009/4/14(火) 午後 9:08 [ seigi552007 ]
しかしあなたは御立派な意見をあちこちのブログで毎日のように書いている。
そんな人が直接友人に仏法対話できなこと自体逃げている以外ないと僕は思いますが！！
それこそがあなたの一凶ですよ！そうやって僕に痛いところ突かれて怒っているようではいつまでたっても友人に語れる日は来ないですね。
それはあなた自身の無用なプライドと自尊心が邪魔をしているからです。
魔とはこういうことですよ！
僕に
『ネットであれこれ誤解や想像や思い込みで書かれるのは違うと思うっす』
よく書けますね。こんな言葉が。
あなたはどれだけ誤解と想像でコメを入れて僕やＭｒｋさんや他の方々に指摘されて違うことを理解したかもうお忘れですか？？
2009/4/14(火) 午後 9:08 [ seigi552007 ]
こんな批判のコメは自分でそのことを絶対にやらない人にしか書く資格しかないと思いますがいかがですか？？？
きつく間違いを正され感情的にも自分自身を見失っていますね。
どうぞ御自分のコメは消さないように！！
皆さんに読んでいただいて判断していただけばいいと思います。
以上！！！
2009/4/14(火) 午後 9:09 [ seigi552007 ]