2009年4月14日 13時24分更新
今月、広島県で小学校の新1年生2人がバスにはねられて死傷した事故をうけて、14日、岡山市内の小学校で新入生たちにバスの安全な乗り降りのしかたを教える教室が開かれました。
教室は、今月8日、広島県呉市で小学校の新1年生2人が乗ってきた路線バスにはねられ死傷した事故を受けて、岡山県警察本部や県内のバス会社などが開きました。
岡山市北区の岡山中央小学校のグラウンドには、4日前に入学したばかりの新1年生と保護者およそ130人が集まり、バス会社の社員などからバスの安全な乗り降りのしかたを学びました。
新1年生たちは順番にバスの前に並び、運転席から、人の姿が見えにくい場所があることを教わりました。
続いて実際にバスに乗り込み、運転中は手すりにしっかりとつかまることや、降りるときは左右を十分確認することなどを学んでいました。
参加した児童の1人は「これからバスに乗るときは右と左を見て、車が来ないか確認してから降りたいと思います。」と話していました。