今回のおきなわ胎教博の核ともいえるプログラム1
旅立ついのちからのメッセージ音楽朗読劇『さよならのありがとう』。
魂が込められた作品
ぜひ幕開けから観てください。
みなさま、遅れないように。 一字一句の言霊に心を傾けてください。
この作品に、胎教の眞の意味
旅立ったいのちからのメッセージをのせています。
演出家との二作目の共同作品。
未来見基も脚本協力をしております。
すべての宿るいのちのために
一人でも多くの大人に見てもらいたい作品です。
産まれてくること、産まれないこと
いままでにないほど伝えたいこと、生きることを決めて宿る美しきいのちだが・・・。
胎教の真髄、胎児からの伝言、
旅立ついのちからのメッセージを盛り込んだこの音楽朗読劇は
死産・流産を経験した多くの体験者の声や、
幼くして母と死別した体験談と魂の対話士の体験をもとに
脚本・演出家 田山翔一(show tayama)が描いた作品です。
かけがえのない多くのいのちが失われた
この沖縄の地だからこそ届けたい
時空を超えた魂からのメッセージです!
「さよならのありがとう」ぜひ、ご一緒に感じてください。
すべては、この作品で語っております。
「さよなら」の 本当の意味。
「さよなら」に 込められた意味とは。
流産・死産・幼くして両親に旅立たれた経験のあるかた
ぜひ、この作品で天使になった子どもや両親からのメッセージを受け取ってください。
そして、子どもを育てる人のみならず
すべての人に感じてもらいたい作品です。
「さよならのありがとう」
この作品で、胎児からの伝言を届けたくて
開催するおきなわ胎教博。
もうまもなく開催です。
*いのちの3部作が将来的に完成する予定です。
VOL1は、2008年5月5日神戸にて誕生した「生命よありがとう」
この作品はチャレンジチャイルドを宿し、その子の誕生を待ちわび、献身的な看護生活を過ごす中、9ヶ月で天に還った天使からのメッセージとその家族の気づきと、生きる意味、生まれてくる意味を語った作品です。
VOL2は、2009年4月12日沖縄にて誕生予定の「さよならのありがとう」
VOL3は、2010から12年の中で創作予定。
ご期待ください。
田山翔一(Show Tayama)
演出家・脚本家・作詞家。メンタルプロセスプランナー、コンセプトメーカ等、フィールドの広いクリエーター。舞台芸出の演出にとどまらず、地域の情勢のイベントやオリンピック、エキスポなどにも参画。マス演出を得意とする。現在は、長年続いている演劇活動や地域文化の発展に貢献するヒューマンフェスティバルなどと共に、地域の子どもたちと喜びを想像する“ファミリーミュージカル”や読み語りによる“音楽朗読劇”、“オリジナル童謡コンサート”などに力を注いでいる。