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2009年4月13日（月） 19:20 |
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フェリー事業者に国が支援策
瀬戸大橋の料金引き下げで利用者の減っている宇野と高松とを結ぶフェリーの事業者等に、国が、経済対策の補正予算で支援策を検討していることがわかりました。
瀬戸大橋の土日祝日の通行料金が1000円に引き下げられてフェリーの利用が減り、航路の廃止などにつながるとして、高松市や玉野市などが、今月7日、国に、事業者の支援を要望していました。
補正予算での支援策の方針は、金子国土交通大臣が明らかにしたもので、業界と相談の上で何らかの支援策を検討するということです。
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