TOP
デジタル
映像ケーブル
アナログ
ケーブル
スピーカー
ケーブル
電源ケーブル
電源タップ
至高の電源トランス
最強のアンプ
その他

アンプ
その他
 
- 現代最強のスピーカー EV(エレクトロボイス)TOUR X -
 
EV TOUR X

現代最強のスピーカー EV(エレクトロボイス) TOUR X エレクトロボイスの新製品! 

■クロスオーバーを使われるかたは、こちらをお選びください。

大阪店内の試聴室には、TOUR X が設置してありますので、音を聞いていただけます。
  ↑クリックしてください

 

EV国内直営店もので、2年保証の保証書付きです!(クロスオーバー仕様にネットワークを外して改造したりした場合には保証対象外になりますので、ご注意ください)。

一個65,800円です。最高の性能をお安く入手してください!

全てのTOUR-X は、スウィープ信号を通してスピーカーが正常動作することが、国内のEV直営店によって検査済みのうえ出荷されます。さらには、傷、ガタ等のチェックまで全てされています。フェルトが浮いているものなど、かなり検査ではねられています。これが並行輸入品ですとそのまま送られてきますので要注意です。さらにEV国内直営店による2年保証付きです。

これぞ最強!

プロ用38センチウーファーとコンプレッションドライバーの伝統的なツーウェイスピーカー!

能率100db!!

注:)同時に販売しております、FORCE i のほうは、スピーカーケーブルでの音の調整(音の焦点合わせ)には向いていますが、クロスオーバーを使うには、それでもかなりいけるのでしょうが、TOUR X のほうが、さらに向いています。クロスオーバーをご利用予定のかたは、こちらのTOUR Xをご選択ください。ケーブルでの音調整(音の焦点の調整)のかたは、FORCE i のほうで満足していただけることと思います。

 




・四芯用スピコン2個          : 不要 (+0円) | 必要 (+760円) |
・ドライバー用ファストン端子2個セット: 不要 (+0円) | 必要 (+140円) |

注:)ファストン端子は二台のアンプを使ってクロスオーバー化する時に必要になります。


 

元払い送付でご入金されるかたは、常時購入可能です。代引きのかたの場合、エレクトロボイスからの直送になりますので無理があります。スピコン、又は他の商品を同時購入のかたは代引きで送れますので、よろしくお願い致します。

スピコンの品種、価格につきましては、下のほうに書いてありますので参照ください。スピコン同時購入のお客様は注文フォームのメッセージ欄に、その旨を、ご記述ください。

 

■さらなる最強の音を得るために・・・

こちらのEV(エレクトロボイス)のTOUR X の場合に音響スタンドで「結界」を張る時の足の位置と高さは、大阪店に置いてある位置から割り出した図を下のほうに掲載しておきますので、音響までこだわられるかたは、ぜひともご参考ください。約90センチ×90センチの板の上での設置の場合の図になります。

さらなる注意点としましては、オリジナルはホーンドライバーが縦向きになっております。これは一般的なオーディオに使う場合には、横向きのほうが良好な結果になりますので、横向きに変更してください。この写真も掲載しておきます。なお、この変更だけは保証の対象になると、エレクトロボイスさんから聞いております。

 


家庭で使える現代最強の38センチウーファースピーカーと思われる、EV(エレクトロボイス)の新製品、TOUR X です。

JBL JRX115も良いスピーカーですが、このTOUR Xもまた、それを越えている事が、音を聞いてはっきりしました。特にクロスオーバー化をされるかたは、同じエレクトロボイスでも、FORCE i ではなく、こちらのTOUR X を選んでいただいたほうが良好な結果が得られます。

スピコンの使い方につきましては、

このページの最後に、詳しく写真入りでご紹介しておりますので最後をご覧になってください。

 

形式:2ウェイ フルレンジシステム
保護回路:高域
周波数特性:55-20kHz(-3dB)
出力音圧レベル:100dB (1m/1W)
最大音圧レベル:133dB
許容入力:500W(連続) 2000W(ピーク)
指向性:水平 60°×垂直 40°※ホーンローテション可能
低域:15インチ(38cm)ウーファー SMX2151
高域:1.25インチ(32mm)ダイヤフラムドライバー DH3
クロスオーバー周波数:1.65kHz
インピーダンス:8Ω
入力コネクタ:Neutrik Speakon NL4×2パラレル
キャビネット/仕上げ:人工合板/EVCoat(TM)
吊りポイント:両側面各2箇所、背面2箇所
適合スタンド:TSP-1、TSS-1
寸法 H×W×D:776mm×446mm×446mm
本体重量:27.8kg

 

なお、クロスオーバーではなく、普通にEV TOUR X を使うには、スピコンがどうしても必要になります。

スピコンは、NL4FXという四芯用の使いやすいものをすでに持っています。一個380円でお出し出来ますので、

ご入用のかたはオプションで選択しておいてください。4芯用のNL4FXが、スピーカーケーブルの取り外しも楽ですので、お勧めです。

別のところでスピコン購入は送料など負担も大きいと思います。

スピコン同時購入のかたの場合に限り、代引きも可能ですので、よろしくお願い致します。

 

■TOUR X のホーンドライバーが横向きの写真が下記になります。一般オーディオルームでは横向きにしてください。

EV TOUR X

EV TOUR X

 

 

■注:)背面の二つのスピコン端子につきまして

EV(エレクトロボイス)TOUR X の背面には、二つスピコン端子が付いています。この目的は、音量が足りない時に、並列にもう一つのTOUR X を接続して、アンプの左チャンネルだけで二つのTOUR X を使うためのものであって、プロの現場でだけ必要なものです。一般利用の場合には、特に必要はありませんので、一つだけ使ってください。なお、二つ端子があるからと、二つのパワーアンプを接続しますと、パワーアンプが壊れてしまいます。非常に危険ですので、それは止めてください。




■注2:)TOUR X で当店の結界スタンドを利用して(又は積み木で)結界を張る時のスピーカースタンドの位置と高さは下記の図を参考にしてください。

 

下記写真は、右側のスピーカー用の、スタンドの置き方になります。厳密には、ちょうど90センチ×90センチの板は売っておりません。この板は、915ミリ×920ミリの板になります。

EV TOUR X

 

--------------------------------------------------------
これより先は、「お客様の声」とします。
--------------------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

EV(エレクトロボイス)TOUR X

EV(エレクトロボイス)TOUR Xは、JBL JRX115より一枚上手です。最高峰の音には、TOUR Xをお使いください。

■スピコンの取り付けかた

1)ケーブルの皮膜を剥く道具を用意する

EV(エレクトロボイス) FORCE i

 

2)ケーブルの皮膜を剥く

EV(エレクトロボイス) FORCE i

 

3)このようにする

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

4)写真の順番通りに並べて

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

5)ケーブルを差し込む

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

6)1+と、1-だけを使って、2のほうは空けておく

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

7)いづれをプラスにしてもいいですが、この場合、白をプラスにしています。

ケーブルを差したら、→部分のネジを締めてケーブルをしっかり止めます。

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

 

8)出来上がり

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

 

9)プラスチックの突起を上にして、

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

10)押し込みながら差す

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

11)右に回転させて、かちっというまで差す

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

12)出来上がり

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

以上です。

-----------------------------------------------------------------------------

■スピコンの外しかた

1)金具を手前に引っぱる

EV(エレクトロボイス)FORCE i

2)金具を引っぱったまま左に回す

EV(エレクトロボイス)FORCE i

3)そのまま抜く

EV(エレクトロボイス)FORCE i

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   
| copyright 2005 PRO CABLE |