前の記事を書いた後、どうしても記しておきたいことがあったので、やはり記録として綴ることにしました。
最後までお読みください。サイバーエージェントのアメーバ運営局の方にも是非読んでいただきたい内容です。
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実は、9日も伯井陽介と名乗る卑劣なブロガーから、執拗なメールが送られてきていました。
しかも、自分がニート(自分で公表している)であることをいいことに、目覚めて私のブログを読んだのかしらないけれども、19時45分~22時25分の間に、意味のわかならい嫌がらせメールを16通も送り続けてきました。これは迷惑メールに相当するようです。
私は警告として、「迷惑行為、迷惑メール、それ以上の犯罪になります。二度とメールをしてこないように。」などのメールを送り続けましたが、一向にやめる気配もなく、完全に嫌がらせ、ストーカー行為をしてきました。
よって、帰宅後、当然の行動を取りました。
そのうち明らかになるでしょう。
そこは非常に協力的で、こちらの身の危険も心配してくれ、守ってくれるようです。
その伯井陽介という人物は、虚言癖があるようで、自分から要求した行為などを、私からしたように言うでしょう。
たとえば、ピグの部屋で行った行為については、伯井陽介の勝手な妄想であり、私は画面を眺めていただけです。他にもそのような人物がピグでいましたが、こちらも画面を眺めているだけでした。
しかも、伯井陽介は私に電話してくれるように要求するようにほのめかし、「しんどい」などと訴えてくることがあまりにも多く、私は心配で伯井陽介の電話番号を聞いてみました。
すると、あっさりと伯井陽介は自ら電話番号を知らせてきたので、それに対して「184」をつけ、私は彼の心の病を心配して電話をしました。
「依存」と伯井自身が呼ぶように、電話に対して異様に「依存」があるらしく、また相手は女性がほとんど(もしくはすべて)であるとのことでした。
「強迫性障害」だと診断されたようですが、私の経験上、かなりズレがあるようだったので、他の病院へセカンドオピニオンをもらいに行くようにすすめたところ、やはり「強迫性障害」ではないようなことを言われ、薬も変更されたようです。
「依存」「依存」と何度もそれを理由に、こちらからの電話を要求し、さらにはSMSメール(ショートメール)を執拗に送り続けきて、私が仕事中でも、就寝中でも、何も関係なく、メールが送られてくることが多々ありました。
それらもすべて証拠として保存しています。私が心配して送信したメールも保存しています。
また、伯井陽介は、メールにて暴言を吐いたことも、電話をかけてきたこともあります。あの人物がブログで書いているのは、虚言です。
私を心配させるようなメールを幾度となく送ってきたり、ピグのメッセージで、何度もこちらがピグに登場するように要求するメッセージを送ってきました。
それは数え切れないほどです。
彼はブログを読む人間に対して同情をかうような書き方をしています。非常に卑劣ですし、許し難き行為です。
私のピグともとのやりとりで、伯井陽介と名乗る人物が知らない内容があります。私のピグともに「あの女と関わるな」などと嫌がらせのメッセージを送った人間がいたとのこと、他にもさまざまです。
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9日も執拗な迷惑メールを送信してくるので、送信されてくるたびに「迷惑メールです。二度とメールをしないように」などの警告をし続けましたが、伯井陽介と名乗る人物はメール送信をやめようとはしませんでした。
よって、適する機関に連絡し、即対応してもらうようにしました。
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私の送信した9日の最後のメールの内容は次のようです。
「09/04/09 22:23
何度も警告をしますが、二度と連絡しないでいただきたい。犯罪です。迷惑です。二度と連絡をしないように。」
と70文字内で収めないといけない内容に、あえて同じ表現を使いました。
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それでも、伯井陽介は次のようにまた送信してきました。
「09/04/09 22:25
連絡は続けます。」
これは完全に迷惑メールであり、私が打合せ中であることを知らせたにも関わらず、おかまいなしにメールを送り続けてきました。異常ではないでしょうか。
すべて証拠として記録していますので、伯井陽介、これをまた読むのでしょうから、じっくりと自分の頭で考えなさい。
推測するに、伯井陽介自身があれほど、軽蔑し、最低だと吐き捨てた「2ちゃんねる」の人間および、何も知らないブロガーが、加担・応援しているのでしょう。それにのせられて勢いづいているのなら、冷静になった方が身のためだと思われます。
私は、伯井陽介の病気が治ることを、どれだけ願い、電話でも話をし、薬の処方、その日のバイトの面接などの日常的な話を、どれだけの想いで聞いていたことか、伯井という人物は、想像もしていないのでしょう。ご両親の思いも考えるべきです。
私に電話して欲しいようにほのめかし、電話をすれば延々と話す伯井陽介。
「なんでピグにいないの」や、「何時間も待ったのに」などというような内容をメールでよこしてくるので、心配して電話をかければ、子どものように、電話を切ったりして、どこまでも幼稚で甘えた態度をしてきました。
しかし、朝まで話したことも何回もあります。彼の笑い声を聞いてホッとしたことが何度あったことでしょう。
私は疲労困憊の中、朝食の用意をする日々でした。当然眩暈もして、転倒することもありました。
体調も崩し、体重も39キロからさらに痩せてしまう状態です。
私も生身の人間であるため、体調も崩します。誰でもそうでしょう。
しかし、私は「しんどい」などの言葉を投げかけてくる人間を見捨てることはできなかった…。
それが裏目に出たのだと改めて感じました。
9日も私が打合せ中であることを知らせても、お構いなしの迷惑メールの連続。
今度は何をしてくるのか、身の危険すら覚えます。
伯井陽介は自分が振ったと豪語していますが、私に「依存」できなくなったため、そう書いているのみで、当初から私は伯井陽介と名乗る人物の病気の完治を願うだけでしたので、恋愛でも何でもありません。それを恋愛感情としてとらえていたのは伯井陽介のみで、完全に勘違いです。
ピグ上で「性交渉を求められた」などと言っていますが、すぐさま乗り気で行為をしたがったのは伯井陽介です。
私は画面をただ見つめて、この人物の病気とはなんだろう、と考えていました。
「女性依存」というものがあるのならば、こういうことなのか、と首をかしげるだけでした。
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2ちゃんねる及び、私のブログを悪意を持って見ている人間が多いのは一目瞭然です。
私は自分の研究を載せるのではなく、気分転換として、このブログを続けています。
大好きなLOUIS VUITTONのVIPルームでの出来事、ショーやパーティのこと…店長さんをはじめとするスタッフ皆さんの温かい心…そういった癒される空間と時間を綴っていきたいと思い、このブログを続けているのです。
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しかし、ピグを始めて、いわゆる「チャット」を経験し、いろいろな人に出会えたことで、良いことも悪いこともありました。
それは現実世界と変わらないどころか、匿名をいいことに、卑劣で幼稚な行為をする人間もいるということです。
面と向かっては、「社交辞令」で終わることも、匿名となると、途端に個人攻撃をする…。
その人間の裏表の違いに驚いています。
そして、軽蔑しています。そういう人間は軽蔑されて当然です。
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伯井陽介は、私に「すでに依存している」と何度か言っていました。だから自分からの電話を我慢していると言っていました。「それはいいこと」と私は伝え、「依存してきたら容赦なく切る」と、当初より伝えています。
容赦なく断ると言ったはずです。
今は、加担してくれる人間に踊らされて、躁の状態かもしれませんが、いずれ現実を受けいれることになるでしょう。
私は前にも言ったはずです。「日常は容赦ないものだ」と。
病気だからと言って、何もかも受けいれるような世の中ではないのです。
それが現実です。病気である自分を理由にしても通用しません。
それをよく知ることです。
病気を治す気力を自分で養いなさい。
私はずっと伯井陽介を応援してきたつもりです。
しかし、今では迷惑メールや脅迫に通じる行為をしてきますので、もう容赦はしませんし、心の底から軽蔑しています。憤りすら感じています。
伯井陽介も生身の人間であるならば、相手も生身の人間であり、感情を持っていると想像すべきです。
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ここでも、警告しておきます。
二度と連絡をしてこないように。
迷惑です。
自分で生き抜く力を身につけなさい。
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また、伯井陽介に味方するふりをして、伯井陽介に知恵をつけて操り、本当に彼のことを思ってなどいない人間は消えなさい。
自分だけは保身に走り、伯井陽介を利用して、私の時間を狂わせるような行為は絶対に許しません。
また、伯井陽介の虚言を鵜呑みにして、彼を励ますことはやめた方がよいでしょう。「依存」されますので注意しなさい。
私はもう、伯井陽介とはかかわりたくないのが事実であり、完全に「お別れ」です。伯井陽介は「お別れ」と言われて、異常に怒って反応したこともありました。
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またこの件に興味本位で関わっている、すべての人間へ。
そのような人間を軽蔑しています。最低な人間です。
私に関わらないようにしなさい。
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Joillerie
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さて、次回はまたいつもの通り、楽しい内容をお伝えできたらいいな、と思っています。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて これはいつもの私のブログの締めです。大好きなことで締めると気分がいいですからね!