ハーメルンの笛吹き男

某ブログ主は、自分の実名や住所まで表記してるから、何を書いてもいいと思っていらっしゃるようだけど、その彼は人の名前や住所、プライバシーまで公表するような方なので、ココでは一切、それを公表しないことにしました。

削除対象コメント

イカのようなコメントは、削除対象とさせていただきます。
なんせ、バカ丸出しなんでw

あ、俺もかwwwww



お前らはアホか
○○(森の人)は正しい

お前たちは カルト信者と同じやな




あと、私が確認しにくいデータや事象についてのことで、
意見ではなくコピペも、削除対象になる場合があります。
ご了承ください。

事実をご存じない

あっちのコメントにわざわざ引用してコメントするのはめんどくさいし、呼んでても面白くないかもだけど、とりあえず、彼の過去の日記を読み解いてココに検証する作業って、結構肉体労働なんですよ。
だから、勘弁してね。
なにしろ、休みがあいまいな仕事をしてるもので、特に土日が超ハードで・・・
で、平日の暇なときは事務所の事務を手伝いながら、こんなところに書き込みしてると言う。グダグダな社会人ですw

10. Posted by ○○ 2009年04月11日 22:15
ハーメルンの笛吹き男さんのブログ、チラッと拝見しました。彼は何もわかっていないようですね。憐れみます。

 ちらっと見ただけで、全てを判った気になっているあたりが、この問題のもっとも重要なところだ。
 みな、偏った情報に自分が踊らされているのに、わかった気になっている。
それこそ、自分を自分でマインドコントロールしていると気がつけないでいるわけだ。

実際、被害者の女性達はここに書くことができないくらい酷い事されているんですよ。
FOEのHP上の証言はごく一部分だけで、全真相は警察や弁護士に託しているのではないですか?

 ですか?ということはこのコメントした人も実際を知らない。ということだよね?
自分もよく知らないのに、実体が有るかのようにコメントする。
 魔女狩りそのものですね。

笛吹き男さんに真実を見極める目が与えられますようお祈りしております。

これはぜひほしいところですが。この祈りそっくりこのコメンターと全ての森信者に祈りたい。

11. Posted by ○リ○の○○ 2009年04月11日 23:17
ハーメルンの笛吹き男に言いたい

言いたいなら、森に書いてないでぜひ、ここに書いていただきたい。
ヨロシクお願いします。
私は森の彼のように、人のIPをさらしたり、無礼だ失礼だと議論そのものを否定したりはしませんよ。


被害者ときちんと会うなりして、被害状況などを聞いているのでしょうか。

あなたは、されたのでしょうか?
自称被害者だけでなく、加害者とされている人に。
自分のしてないことを人に強要するものじゃないですよ。
またたとえ、合って話したとして、あなたはそんなに人の言葉の裏を読める人ですか?嘘を見抜ける人ですか?
被害者たちは、証拠を提示できなければ、証言だけでは勝訴なんて程遠いですよ。
それはもちろん、加害者だとされている側にも同じです。
が、してないことの証明なんてそれこそ、森の中でコメンターが書いてたけど、「悪魔の証明」です。

自分の視野でしか物事を判断されていない。しかも、それを堂々とご自分のブログに掲載されているとは‥。

 それって、もしかして、森のブログのことですか?w

確かに○○氏の虚像に嵌められている人々は、自分の思いたいように、○○氏のことを思っているのが特徴ですね。

これ、○○氏をそのままS氏に置き換えて、お返しします。

全真相は既に警察と弁護士に託されていると。

FOEの「これまでのあゆみ」にそのようなことが記されているのでしょうか?
もし相だとしたら、証拠不十分でつっぱねられてるから、それ以上動けなくなったという見方もできますんね。


11年程前の○氏は、神学生同士だからと言っても、人に誤解や躓きを与えるようなら、相手の体に触れるのはよくないし、車中でも夫婦でないなら、助手席に異性を乗せるのはよくない‥なんてハッキリ言っていたのに、どうしてしまったのでしょうか。ずいぶん変わってしまいました。

 あなたは、どうですか? 今のあなたは、11年前の考え方と全く同じあなたですか?いや。11年前なんて遠いことじゃなくても5年前でもいいですよ?全く同じあなたですか?

自分で○氏と被害者女性の関係を想像するのではなく、真実に目を向けることができますように、。

あなたにはむしろ、人の言葉に惑わされないで自分で考えることを学んでいただきたいですね。

2ちゃんに紹介したらw

とたんに、件のブログ主も見に来てくれたようだw

で、早速、ご自身のブログで紹介しくださいました。

年齢は20代から30代だってさ。めちゃくちゃ広くて特定不能だよんw
で、どうやらわたしは在日らしい。

どこを読んでそう思ったかは不明だが、
あえて訂正はすまい。
別に在日さんを嫌いなわけじゃないし、
当然、韓国の人を嫌いなわけがないからねw

いや!?これは彼の罠か?
嘘の情報を発信することによって、
私に自分の正体をペラペラとさらさせようというw

乗るかそんな手w


ま、なんにしても、不確かな情報を言い切って発信する。

それが、彼のやり方だ。

実に興味深い。

その点、私は不確かな情報を決め付けたりはしませんので、ご安心を。

無理が通れば道理引っ込む?

4月8日の記事である。

どなたであれ敬称略で記載しています。


と書いている。重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、役職名や職名を名前の最後に付ける場合、「さん」や「様」などを付ける必要はない。なぜならば、役職名職名が敬称の役割をしているからだ。
 その意味で、この一文は嘘である。私がこの前の日記で指摘したとおり日本語を大切にというなら、このことも当然知っていてしかるべきだが、ご存じないらしい。

 これまでに指摘してきたのだが、そのブログの筆者はどうにも、確たる認証がなくても、自分の中で筋書きを構築できるストーリーテラーな才能があるようで、実に偏った判断と結論を導き出している。

 かれが問題にしている教会の牧師が、被害を訴える人たちに当てて、内容証明郵便を送ったらしい。被害は事実無根であり、事案の発言を撤回するよう要求し、さらに謝罪も要求しているわけだ。
 この事実は、被害者代表のサイトFOEで公表されており、誰でも見ることのできる情報名わけだが。
 それに関して、彼は自分の考えを書いている。

 (前略)被害者らは当然、これに反発することになり、(中略)○がこうした通知書を彼女たちに送ることで今後、いったい、何をどうしていきたいのか、どうしていく予定であるのか、さっぱりわからない。


自分が無実だというなら、これは当然の処置で、当たり前のことをしたとしか思えないのだが、彼は牧師が黒以外ありえないという判断をし、中立の立場にいないからの発言だろう。
 だから、こうも言うのである。

 被害者の元信徒に謝罪し、罪を悔いる機会を自ら捨てて無理に被害者と裁判などで敵対した結果、最後には謝罪することそれ自体が完全に不能な状況に自分で自分を追い込むことになった。


この、筆者は自分がしていないことでも、被害者だという人が訴えれば、自分は謝罪するとでも言うのだろうか?
 ありえないはずである。現に名誉毀損で訴えられたとき、本人も戦ったのだから。

 さらに、コメント読んでみると、牧師なのに裁判とか、クリスチャンのすることじゃないとか書き込んでいる方もいるが、ちゃんちゃらおかしいぜ。である。
 自分たちのシテイルことは何なのだ?
 自分たちで、公のマスコミにまで公表し、牧師を訪ね歩いて一方的な噂を広め、件の牧師とちょっと接触があっただけで、同じ穴の狢扱いし、冷静に考えれば、どうということのないことまでも、外道扱いある。

 それが、クリスチャンのすることだと、真剣に思っているなら、そんな彼らこそ、聖書をいちから勉強しなおすべきだろう。

新しくなることを受け入れられない人々

2月頃からウォッチングしている私のブログで話題の某ブログの過去の最初頃の日記から、考察していきたいと思う。

まずは2004年6月21日に「日本人の声の出し方がおかしい」というタイトルで書かれた記事だ。これを書いた時期というのはかれもまだ30代全館のようなのだが、若者の言葉が気になって仕方がないらしい。「まったく最近の若いものは」というやつである。
 正直に彼も10代後半や20代前半のどこかで、直接言われたか、陰で言われたであろうことばを、今の若者にぶつけている。
 実に興味深い。

 あくまで私個人の印象だが、「気持ちが悪い」としかいいようがない。
やかましい騒音であり、非常に不快な拷問であり、
極めて自己陶酔的かつ自己中心的な歌い方だと思う。


この人は、自分がしゃべっている日本語が、古来より使われてきたいわゆる古代日本語と同じ言葉を話しているというのだろうか?もう底から前提がおかしい。
自分の価値観ならそれはそれでいいのだが、彼は自分の日本語や好き嫌いを棚に上げて、若者言葉を自己中心的とまで言ってしまっている。

 山口もえに至っては「頭、大丈夫だろうか?」と心配してしまう。
 本人達にしかわからない若者言葉、
主述関係もバラバラでだらだらと続く文章構成、等々である。
どれも決して美しい日本語としての「美」を含まない話し方であることは言うまでもない。


あくまで自分の主観であり、好き嫌いでしかない若者言葉のありようをここまで、自分尺度で批判し、決め付けるというのは、彼自身の個性を受け入れるキャパの狭さをさらけ出している。

 先にも書いたが、今我々が普通に使っている日本語は、100年前の日本語とは違うものだ。当たり前だ。100年間まったく変わらないなんてことがあったら、そっちのほうが不自然で気持ち悪い。200年前ならもっと違う。1000年前なら、今の我々では半分も意味がわからないだろう。
 言葉は世代を新しくする後とにどんどん変わっていくものだし、そうでなければ時代にそくさなくなってしまう。流れない水が澱むように、文化や言葉も変化しなければ、腐るのだ。

だいたい彼はPC関係の仕事をしているというのだから、PC関係の専門用語を多用する語り方を仕事中だけでもするはずだ。いや、日記のもそんな内容があった。あれは、PCを知らない人にはわったくわけのわからない、彼の言う若者言葉の通じないのと同じだ。
 PCの言葉は決まったロジックがあって、勉強すればだれでも話せるようになるなんて言うかもしれない。それを言ったら、若者の言葉にだって、若者なりのロジックがあって、勉強して覚えることは可能だ。しかも彼らの間ではコミュニケーションが成立しているのなら、外野がとやかう言うことじゃない。

 彼らの会話はお年を召された方には何が何だか全くわからないのである。

 
お年よりはいつでも若者の言葉を理解できないものである。
それは今にはじまったことじゃない。たぶんこれも言葉が生まれた頃からの連綿と繰りかえされてきたことだ。
確かに、言葉は意思を伝える道具で有る以上、正確に誰にでも通じることが望ましい。望ましいが、言葉は生き物である。生き物で有る以上、万人に同じ響きを持って伝わるなんてことはありえない。
世代、職業、環境、土地、様々な要素が絡み合って、その置かれた環境に合わせて、言葉はどんどん変化していきまた多様化していく。
それが言葉だ。
自分が知らないことを嘆くのではなく、新しくなる世界を受け入れるだけの余裕がほしいものだ。
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