古城の虜2
シャルロット(18) ソフィア (25) エエーヌ(19)
どのくらい時間が経ったであろうか。
三人はようやく、張り形挿入の責めから解放された。
まだ媚薬の効果が持続しているのであろうか。
三人の乳首は未だに硬く尖っていた。
また、秘部はびっしょりに濡れていた。張り形を抜かれたにも関わらず、
その口は未だに何かを締め上げるかのようにヒクヒクと動いていた。
それはまるで、男たちを誘っているかのように見えた。
腕を上方に縛り上げられ、動けない三人は、
手下たちのモノを挿入され、激しく突き上げられた。
三人の嫌がる意志とは無関係に、体は手下たちのモノを喜んで受け入れ、
キュッと締め上げた。
こうして、三人は手下たちに長々と陵辱された。
こうして、誇り高き女剣士たちは手下たちの性欲を満たす
ためのものとして扱われるようになってしまった。
十分に満足した手下たちは、三人の体を悪戯し始めた。三人は胸の先端に
媚薬を塗られ、乳首をビンビンに立たされ、胸を揉まれた。先ほどまで
手下たちを受け入れていた秘部では指を出し入れされた。更に、包皮を
捲り上げられ、女にとって最も敏感で大切な突起を剥き出しにされると、
直にそこにまで媚薬を塗られた。見る見るうちに、突起は硬く膨れ上がった。
三人は硬く膨らまされた敏感で、大切な突起を情け容赦なく弄り回された。
長い期間、陵辱された結果、三人の体はずいぶんと変化した。さんざん
胸を揉まれ、乳首を弄り回された結果、胸とその先端の乳首はかなり
大きくなった。特に、恥ずかしがり屋のエレーヌに集中したため、彼女の
胸の成長は著しかった。それだけではなかった。包皮が捲れ上がったままの
状態になってしまい、さんざん弄り回されたために、大きく肥大した敏感な
突起がいつも剥き出しの状態になってしまった。三人の敏感で、大切な突起は
恥ずかしい女の証として、もう隠すことすらできなくなってしまった。
ある日、地下牢で、三人は立った状態で後ろ手に縛られた。
この日に限って、媚薬は使われず、いつも剥き出しにされてしまった敏感な突起に
刺激を与えられ、硬く膨らまされた。
その突起が膨らみ上がった直後、根本をキュッと糸で縛り
上げられ、糸のもう一端を上方のフックに通し、三人の前に垂らした。
突然の痛みに表情を変えた三人だったが、次の瞬間、悲鳴が上がった。
三人の目の前に垂れている糸に、分銅がぶら下げられたのだった。
なんと、豆吊りの刑が行われた。
さんざん弄られた突起は十分に肥大し、
この刑を行うのに相応しいサイズになったからだった。
三人は痛みを和らげようと、無意識につま先立ちしたり、腰を突き出した。
痛みが和らいだのは一時だった。
短い糸の両端に分銅が付いた糸まで突起の根本に巻かれた。
ついに、上向きと下向きの両方向に敏感な突起を引かれた。
分銅は2個、3個、・・・と増やされていった。
痛さのあまり、エレーヌとシャルロットの目から涙が流れた。
年長のソフィアは涙も流さず、歯を食いしばり耐えていた。
そんなソフィアには、更に分銅が増やされた。
三人はこの女にとって辛い責めからいつ解放されるのであろうか。
それまで、敏感な突起は無事であろうか。
それは、手下たちの手に委ねられていた。
おしまい
またまた那由他様がエロくてナイスな文章
をつけてくれました!
@(>▽<)@@(>▽<)@@(>▽<)@
…それに引き換えわたしの絵がヘタレなもので…
m( _ _;)m
牢獄の天井から日がさしている…
つーのをやりたかったんですが…
ま、こんな日もあるさ!
…
た〜のし〜(*´∇`*)
そしてさらに彼女達3人を待ち受ける過酷な運命とは・・・