北広島緊急プロジェクト　〜医療費・ご支援金〜 

皆々様へ


4月10日　現代表に質問メールをお送りさせていただき、
お返事は電話でもかまいませんと申し上げておきましたので、すぐに
ご連絡を下さり、お話をさせていただきました。


まず質問内容��
こちら引き取りの犬の所有権について

�∋抉膓發鯤屬靴堂爾気い箸凌修憩�れが
当会にあり、その問題について
今後どうなさるのか。

�８什澆瞭�数について

上記お電話にてお話をお聞きいたしました。

�，砲弔�ましては、個々の動物に対する
所有権と言うものではなく、里親探し
医療行為を行うことについて
『現代表及び、現地ボランティアに託す』と
言う内容の書面をオーナーと交わしている
とのことでした。

�∋抉膓發任垢�
『あちらサイドが勝手にやったことですから
l怖くてそんなお金は受け取れないので
拒否させてもらいますよ。支援者に返すのなら、やるのは○山のほうです。あちらに責任がるから、私はやりません』とおっしゃいました。

支援金を返して欲しいと希望した方が
おられますが、その方にはお返しするとして
北広のこに使って欲しい、そのために
集まった資金なのですから、受け取られたら
いかがでしょう・・とお話はいたしましたが
頑として『使いません、但し支援してもらった
物資は使わせていただきます。またこちらも証拠として、
今後も画像を全て撮ります』と
おっしゃっていました。

�８什澆瞭�数については
　私のブログに上げましたが
　現時点では、あの数よりも減っているとのこ　とでした。


今回現代表とお話しをさせていただき、
『同じ現場に代表は二人要らない』そう感じました。

細かい内容までは、双方言い分があると思いますが、現場でガンガン突き進んでいく
現代表と、ホームグランドではない場所での
前代表とのやり方の違いを感じています。

ブリーダー崩壊現場に足を踏み込めば
ペットショップに勤務経験がある現代表が
ブリーダーへの横流しのうわさが出ることは
本来、わかっていたと思います。
また、夜中に来て犬を持ち出そうとした
疑惑がありますが、
疑われないように現場の動きを
現地ボランティアに伝えるべく、予定を立て
行えばよかった話だと思っています。

現場で必要なのは、個人プレーではなく
『計画を立て実行する』ことです。
これは頭数が多かろうが少なかろうが
必要だと思います。

またその旨をかかわるボランティアさんに
きちんと伝えるべきことができていたなら
その問題も浮上しなかったと思います。
(これは私の個人的な考えです、現代表の
お話しぶりをお聞きし、そう感じました）

今後の里親探しについては
ネットは怖くてできない・・とおっしゃっておりました。

支援金・物資については現地に直接
お届けくださる方がいるようで
その方たちからは受け取らせていただくと
おっしゃっていました。


H氏には、支援金が送り返されてくること
を10日の日にお伝えしました。、
沢山の子の医療費、不妊、去勢、物資に
役立てて欲しかった・・といっておられました。

現在、H氏の元に支援金は届いておりますが
この支援金を役立てて欲しいと
当初、ボランティアさんが引き取っていかれた
犬達たちのために使わせていただこうと
思っているとのこと、また、返金受付も
始めたいとのことおっしゃっていました。

現地の犬たちはかなりひどい、耳ダニと
皮膚病の子がいますので、
当初引き取っていただいたボランティアさんからの
ご連絡をいただきたいとのことでした。

私が代理のようになり、ご不満な
方もいらっしゃるかもしれませんが
今、H氏と現代表の話のずれが
ある限り、また、発信した言葉で
問題が起こることを想定し
北広のこたちの里親探し等が
できにくい現状を作らないためにも
私からの発信とさせていただきました。

近いうちに緊急プロジェクトの
ブログでも、医療費のことで
発信されると思いますので
皆さま、よろしくお願いいたします。


※　ご支援者様皆さまは、決して有り余るお金を送金した訳ではないと思います。
　　人間のために使って欲しいと、送られたわけではないのに、なぜ受け取らないのか・・。
　　トラブルを避けるとありましたが、すでにこれだけトラブルが発生しているのだから
　　受け取った後、その解決をしっかりすれば問題ないことかと思うのですが。
　　失敗したらそのことを教訓にまた頑張ればいい。
　　意地になって得することは何もないと思います。
　　あえて、先日お話しをしたことを含め書かせていただきました。
　　



ブログ炎上覚悟の上！>

他のブログを荒らしたくないので
こちらへの記事とします。


情報公開の場で、コメントくださった方に申し上げます。

どちらが悪いとかそのような問題を言っているのではありません。


現在、かよさんの下に支援金が戻っている事実をあげないことで
支援金詐欺と言ううわさが流れることを懸念し、
どのように、その支援金を活かせるのかを検討していることを
まず、あげなければいけない。

この考えている数日間、資金が返って来ている事もあげずにいたら
皆さんの標的でしょう？

待ってましたと、バッシングする人もいるでしょう。



ご自分でブログ操作できないかよ母さんに代わり
いち早く報告すべく、上げたものです。
これはかよ母さんにも了解得ています。

かよ母さんが、現在何も言わないのは、言えばまた
皆さんからいろいろ言われることで、北広島の子に迷惑を掛けるからです。
言われることを恐れているわけでもない。

自分が今回、現場に上手くかかわれないことは
認めています。
なので、お詫びしたときから口を閉ざしたのです。
言いたいこともあるでしょう。

現場に戻るなら言えばいい。
戻らないなら黙ればいい。

私はそう思います。

意見を述べるのは、何か自分でもできることがある場合です。


また、現代表は現場で頑張っていることも直接お話しをし分かっています。

一つだけ言っておきたいのは、現代表は今、
現場に入りがんばっているのは確かです。
世話をしなければ、あの子達は死んでしまうのですから。

こちらへの連絡の中に『どのような感情で世話をしてるんですかね？』
とメールを下さった方がいますが、感情がどうでもそんなことはいいんです。
世話をすることが第一優先です。


ただ、ここであーでもない、こーでもないと
書き込みだけをしている方々に対し、腹が立っています。

直接、現代表と連絡を取ることもできますよ、皆さんも。
心配されるかたがた、疑う方々がいるのなら
直接連絡を取り、お聞きになればいいじゃないですか。

かよさんも公表していますよね、メールも電話も。

ネットで叩いて何になります？

協力することがないのなら、お黙りなさい！

情報が欲しかったんではないですか？
流せば荒らす？

関心もそんなにないくせに、本当に心配してるんですか？
友達から聞いた・・・・又聞きじゃないですか。
真実は、本人の口から聞いたらどうです？

情報交換の場ではないんですか、あのブログは。




又聞きは確実な情報ではないため
私は直接現代表と話しました。
ネット、パソコンが苦手な私でも
連絡を取る術くらい分かりましたよ。
何とか解決の道を探そうと
思う手段です。

私の言った　放棄書が使われているのですから
私も無関係ではないんです。

北広の子を預かり、この子達の預かり先
里親様が見つかり、また、１頭救えるのなら
北広の子を、こちらに送っていただきたいことを
現代表にお伝えし、そのときはまたご相談させて
下さいと、お話を結びました。

私は、現代表が嫌いとか、人間性をどうとか
言っているのではなく、現場に二人代表は要らないというくらい
代表格の人だと申し上げているんです。
何を言われても、突き進む方です。
（現場が認めていればいい問題です）

やっているのは、皆さんでも私でもないんですから。



いろいろな憶測が飛び交う中、それでも
北広の子にと物資を送る方もいれば
支援金を送る方、届ける方がいる。

人間を見て、送るのでしょうか。
そうではないですよね、動物のためだと送られているんですよね。

ならば、今後もしたい方が協力してあげればいいんじゃないかと思います。


私の書いたことに、あれやこれやという前に
自分自身、里親に名乗りを上げるとか、預かるとか
されたらいかがですか？

降りた人間は、後のことを考え最後まできちんと礼を尽くし
口を開かず、
現場で動く人には、今までと変わらず応援する。

それだけです。

かよ母さんが経緯を述べるときがきたのなら
聞きましょう。

しかし、双方を目の前にしない限り
今回一方通行になる個々の話を聞いても
解決策はありません。

目の前にしても解決できないかもしれません。




あるサイトに書かれていたこと




『犬さえ助かればいい。

それがボランティアではありません。

全てにおいて配慮のある、協調性のある、

謙虚さのある行い。

そして「自分を捨てること」。

それがボランティアの基本です。』



おっしゃるとおりだと思います。

私もこのことは忘れずに今後も活動を続けたいと思います。


北広には、こちらに来ている子達のように
具合の悪い子がいるのですが
支援金など公に募集していませんので
個人の負担があると思いますが
その道を選ばれたのなら、それもそれ。



あの子達が、現場に戻ることもなく、飼い切れないといわれることもなく
逃げることもなく、繫殖に使われることもなく
最後まで、愛され、慈しみ命を全うできることを
祈ります。



こちらも、預かり先、里親様が見つかったら
直接現代表と連絡を取ります。

言いたいこと、伝えたいことは直接連絡します！


私を叩くもよしですが、
私を叩く方がいるのなら
正々堂々、アドレス公開していただきたいものです。

その勇気もないのなら、おやめいただきたい。


かよ母さんがやめた理由のひとつには
Ｅ動物病院に渡した後
取り返したことがあります。

遠方でなかなか足を運べなかったのも
その理由のひとつです。



これは、里親様預かり様に渡したが、その後問題があると思い
取り返した・・・
もう一度きちんと話しをし、問題が解決したのなら
また、お渡しすることもあった。

当会でもたまにあります、こういうことも。


私は、この問題においてはかよさんに『あっぱれ！』と申し上げます。
この問題もかよ母さんから相談があり
取り返すことを私も望み、そのように話しました。

もめることを覚悟の上で、引き取りに行ったのです。

問題に目をつぶり、後ろ髪を惹かれる譲渡は
しないでよかったと思います。

本当にそう思います。



言いたいことを言わずに
いることが、これ以上揉め事を作らないことだと思います。
真実を話しても真実にはならない・・・

こういう場合、誰かが黙るしかないのだろうと思います。



私も今回の記事を最後に黙ります。


※私は現代表の仲間でもなんでもありませんし
　　賛同しているのでもありません.。






追記
現場の方にお願いです。

何か不振なこと、問題があれば
見たあなた自身が自分の言葉で、
勇気をもって私たちに伝えてください。
恐れることは何もありません。

それが一番の真実です！！

　

コメント

このブログで支援金の経緯を知り、残念に思っています。小額ですが北広島のワンちゃん達のために支援金を送った者です。もちろん、そのとき代表だったＨさんへの信頼があったからこそ、このプロジェクトが立ち上がってすぐの支援金募集に（微力ながらも）応じたわけですが、その後の展開でHさんが活動を離れたからといって、支援金を返却して欲しいなどと思ったことはありません。誰が使うかではなく、どう使うかが重要だからです。今、現代表はじめ現地ボランティアさん達がワンちゃん達のためにお金を使う立場にあるなら、この支援金を受け取って使うのが当然ではないでしょうか。Ｈさんが送金したのも、有効に使って欲しい、使ってもらえると信じたからに違いありません。それをどう使ったら良いかは、今ワンちゃん達を目の前にしている方々が一番良く知っているはずです。
受け取り拒否という対応は理解に苦しみます。使い方について批判や中傷がでるのが怖いのでしょうか。せっかくブログを作って下さったのですから、支援金の使途についても情報公開すれば済むと思います。その上で建設的な批判は受け入れる、中傷は無視するしかないと思います。情報が公開されていれば、支援者は悪意だけの中傷に惑わされません。支援金を「怖くて使えない」という反応は、悪意の中傷に振り回された結果だと悲しくなります。支援金を送った人も、それを送金したＨさんも,目的はただ一つ、ワンちゃん達の幸せです。今現在、そのカギを握っている方々が支援金を受け入れ、有効に使ってくれることを願っています。
現代表・現地ボランティアの方々に直接お願いする手段がわからないので、ここにコメントさせていただきます。

初めてコメント差し上げます。

私が感謝の言葉を述べる立場にいないかもしれないのですが、このブログでボランティアのあり方について私たちに考える機会を与えて下さったこと、そして情報をまとめて下さったこと、心から感謝致します。

現場はそれなりに動いてしまっていると思われますので、その活動の方向性を無理に変えようとしたり、または現代表に対する心無い非難は是非とも避けたいものです。

支援金を送金された皆様、Ｈ氏を信じて支援をされた方々、もう一度Ｈ氏を信じて行動しましょう。

どのように活用すべきか、それぞれに意見を出し合って、私たちが最も納得のいく形を探れたら最高です。

有効な活用方法はたくさんあります。現場の人間に知恵が無いのなら、私たちが知恵を出し合いましょう。そして賢く立ち回りましょう。

憎しみ、苛立ち、悲しみという気持ちを一旦脇に置いて、健全で前向きな意見を出し合いたいものです。

私たちがまとまれば、これだけ素晴らしいことができるんだということを証明できるはずです。

私たちはワンちゃんたちのために動いているのですから、きっと上手く出来ると思います。

現地のボランティアさんが活用しないことがハッキリしているのですから、彼らを通さなくとも、里親さんや一時預かりさんを通して活用する手立てもあるはずです。

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