シヴァ神とその妃パールヴァティーと子どものガネーシャについて調べていたら、何だかはまり過ぎでおかしくなってしまいました(笑)。ただしあくまでも想像。 http://ganga-jal.com/hindu-god.html ←ヒンドゥーの神々 シヴァ神は破壊神であると同時に創造神でもあり、4本の手に武器を持ち、首には蛇が巻きつく。乗り物は白牛ナンディーである。 そうか、だから桜子は牛に乗って弁慶と伊勢に帰っていったのか・・・。 シヴァ神話は多くの叙事詩、文献に登場する。シヴァが魔神アンダカを退治する話は「ヴァハラーハ・ブラーナ」に見られ、勝利のポーズをとるシヴァの姿も、よく画題にされる。 まるで朝青龍みたいですね!。そういえば、シヴァ神も青いんですよね〜(^^)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%AB ←アンダカ シヴァの神妃ウマーは、パールヴァティー(山神の娘)の名で崇拝されるが、同時に「水牛の姿をした魔神を殺す女神」(マヒシャースラマルディニー)として有名なドゥルガーでもあり、また黒き女神カーリーでもある。片手に剣を、片手に生首を持つカーリーは、元来はベンガルの地方神だったが、シヴァ神妃となり、全インドで崇拝されるようになった。 うーん、これは聖書に出てくるサロメと同じですね!キラーだ(笑)。 http://www.geocities.jp/made_in_butterflylove/parlvatey.html ←パールヴァティー様 象の頭をもつガネーシャはシヴァとパールヴァティーの子。シヴァの怒りに触れたガネーシャは首をはねられて殺されたが、後にシヴァ神によって生き返り、たまたまそこにいた象の頭をつけられた。 ガネーシャは商業と学問の神様だそうですから、お父さんのシヴァ神さん遠州横須賀に来ないかな〜。 http://www.westwoodworks.com/I.html ←ガネシャ物語 http://mamalla.blog25.fc2.com/blog-entry-41.html ←ママラブログ〜インド、ベンガル湾に臨む村から |
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