中国銀行(岡山市)との振り込み手数料問題決着を受け、岡山市は13日、定額給付金と子育て応援特別手当の申請書を発送した。 同市北区中山下2丁目の岡山中央郵便局には、委託を受けた業者がトラック1台で、封筒に入れられた申請書を搬入。引き受け検査の後、各エリアごとに仕分けがされ発送準備が進められた。定額給付金は29万9551通、子育て応援特別手当は9790通を発送した。郵送料は総額約2780万円。 申請書は世帯ごとに送られ、世帯主の氏名、住所と給付対象者の氏名、生年月日、給付対象金額と辞退の意思を記入する欄もある。裏面には、振込希望口座、身分証明書のコピー添付が必要。 いずれも15日から受け付け、24日から振り込みが順次始まる。口座振り込みが原則だが、現金給付の場合、5月末から各区役所で行われる予定。受付は10月15日(消印有効)まで。 ◇ 倉敷市は17日に約19万世帯に申請書類を発送。第1回目の振り込みは今月末の予定。 玉野市は10日に2万7600世帯に申請書を発送。総社市は13日、2万4700世帯に書類を送った。いずれも振り込みは4月下旬から。 笠岡市は13日までに2万5千世帯への申請書発送を終えた。5月中旬から順次振り込む。 瀬戸内市は1万4千世帯に20日発送予定で、振り込みは5月中旬以降の見込み。 美作市は県下15市で最も申請書類の発送が早く、3月30日から給付開始。13日までに対象1万2700世帯のうち9割近くが申請書を提出。順次処理している。 新見市は3月16日に1万3400世帯に送り、給付開始は3月26日から。先週末までに対象世帯の8割近くが申請を終えている。 津山市は3月30日に申請書類を発送。先週末までに対象4万4千世帯のうち6割弱で返送済み。振り込みは4月末を予定。 高梁市は3月27日に書類発送。13日現在、1万4500世帯のうち7割が申し込みを済ませた。第1回の振り込みは今月27日。