カセットの電池交換をしてみよう!
はじめに
※この電池交換作業で生じた、いかなる損害についても責任は持てませんので予めご了承願います

■用意するもの
マイナスドライバー1本(先の幅が小さいもの) ラジオペンチ ボタン電池(CR2032推奨)直径2cm幅3mm
アロンアルファ か セロハンテープ この4つが必要になります。

作業1
まず、ドライバーで写真の位置の隙間に差し込み、テコの原理で慎重に少しずつ
力を入れていきます。すると、「カチッ」と音がして1部分が開きますので、残った
場所も同じようにして開きます。ここで力を入れ過ぎると、あっけなく外ケースが
割れてしまいますので、くれぐれも慎重に。
この繰り返しで、カセットを完全に開けることができたら、基盤がどの向きで
差さっていたか覚えておきましょう。
大抵は裏表の間違いを防止するための措置
(逆にセットするとカセットがはまらない)は取られているんですが、
中にはそうでないものもありますので。

作業2
いよいよ基盤が登場したので、盤面を見てみましょう。
すると銀色のボタン電池が付いているのを確認できると思います。
もし無かった場合、それはバックアップできるソフトではなかったのです(核爆)
次にいよいよ古い電池を基盤から外します。 一見簡単そうに見えますが、
これがなかなか難しいです。 と、いうのは電池はしっかりと固定されているので
かなり強引にやらないと無理でしょう。
電池が取れた頃には大抵銀色の接触部が曲がってしまいますので
ラジオペンチなどで修正してやる必要があります。(別に修正しなくても、
新しい電池が上手く付く状態で基盤が収まれば、動作に問題はありません)
作業3
次に新しい電池を装着するわけですが、必ず+(プラス)が上、-(マイナス)が
下に向くようにセットします。
そして、新しい電池は固定できない場合が多いので、ここはアロンアルファか
セロテープなどでしっかりと固定させます。
このとき、基盤にしっかりと収まるように、なるべく基盤に押しつけるような感じで
上に出っ張らせないようにしましょう。
作業4
上手く新しい電池を装着できたら、ちゃんとバックアップできるかどうか、その場で
確認してみましょう。
もし、失敗してた時のことも考えて、ここは基盤のみをファミコン本体に差して
おくのが賢明です。(カセットの開け閉めが非常に大変なので)
ここで、基盤を抜き差しするときにハンダで止めてある出っ張り部分で
怪我をしないように、くれぐれもご注意ください。
作業5
バックアップができることを確認したら、基盤の向きを確認して、
元通り組みたてます。
しかし、ここが1番の難関で、アッサリと言うことを聞いてはくれません。
当方はかなり強引に押してはめたのですが、もしかしたらこれぐらい
やらないと完全にはまらないかもしれません。

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