最近ギリシャ神話を読んでいて、「アモールとプシケ」の話も「ナルキッソスとエコー」の話も「オルフェウスとエウリュディケ」の話も、信じることの大切さを訴えているのだなと気がつきました。信じ切れないで待つことができなかったり、歩みを止めてふりかえってしまったりしたことによって悲劇がおきるのです。でも信じるには自分に自信が持てなければいけません。だから急ぎすぎるのは禁物。地道に努力して周囲の人が認めてくれて自然にそういう気持ちになれるのを待つことだと思うのです。 |
<< 前記事(2009/04/13) | トップへ |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2009/04/13) | トップへ |