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  LOVE & LUSH/源氏PIE+
 
最近は、もっぱら管理人DENKOの日記と化してます! 
よろしくどーぞ!!
Weblog / 2009-03-09 22:30:56
DENKOです。


そういえば、例の13年前のイベントの時に
「くじを引かせる事がもういけないんじゃないの?」
という書き込みもあったそうですが、今のイベント規則ならもっともなご指摘だと思います。誤解の無いようにご説明させて頂きます。

そもそもその頃には“くじ引き”がイベントで禁止もされていませんでした。
売り子は3人置いて、くじが引けるスペースを机の端に少し作りそこに私がスタンバイし、そして売り子の所で本をセットで買われた方だけに横に移動してもらって私の所でくじを引いてもらう、という形をとっていました。

当たり景品として描き下ろしの色紙が20枚程と、これまで使用したポスター等をご用意しておりました。

スタッフの方にも何度も混雑に関して来て頂いていましたし,列の移動であったり他のサークル様に迷惑にならないように列整理等していただいていましたが、うちは販売に関しては少しでも早くてきぱきと売る!というのが信条なので、わざとの牛歩売りとかは絶対なく、売り方に関してスタッフに注意された事はありません。
見れば分かる事ですしね。

くじ引きに関しても事前にスタッフに売り方、くじの引き方を説明して了解を取っていたはずです。でなければ、頻繁に注意をされていたか。くじ引き中止と言われていたはずです。

何にしろ、うちに難癖をつけたい人は何にでも一言言いたいのかもしれませんが、うちは後で何か言われないための事前の了解注意はキチンとしています。神鏡が心配性なので安心したいのは勿論、誰にも後で何か言われないようにです。

コミケやスタッフから何も言われてない事を関係無い方に言われたくありません。言いたい事があるなら、その言いたい事に自信があるのなら面と向って言ってください。それが出来ないから、匿名の場でぐだぐだ言うんでしょうけど。


私の知らない所でうちの同人誌が“全く違う高い値段で売られていた”という件で、売り子の事に関して書いた記事で誤解を与える表現があったことは神鏡にも突っ込まれました。うちの「管轄外」ではなく「管理の及ぶ範囲外」という意味で書きたかった記事です。ニュアンスが間違って伝わってしまったかもしれません。
そこは素直に謝ります。

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Weblog / 2009-03-08 23:08:50
DENKOです。


あの頃の“コメント欄がPIE(私個人?)による自演の偽装だ”というあり得ない情報操作にもあらためて失笑です。
自分達の日頃の行いの数々を、これまで虐げてきた方々から一斉に暴露されて脳みそ沸いた挙げ句の苦し紛れの逃げ行為ですよね。

私達が知るはずも無い恥ずかしいネタ連発で糾弾されていましたし。
年齢もてっきり私がかなり年上だと思って接していたし婆呼ばわりされてましたが、アニメやマンガの話題の中で「…???」とか思う事も何度もありました。
同じ歳どころかひょっとしたらあの人達が年上だった!なんてこともある訳ですね。もうびーけーさんの事は何一つ信じられません。

先程の記事でも書きましたが、別にコメント欄でPIEが正当化されて擁護されてるわけではないと思います。
行ないそのものは正当化されることじゃないと私もよく分かってますよ。
ただ「こんな(過去の怒りを)告発できる場を提供してくれてありがとう!」というニュアンスのメールをたくさん頂きましたよ?
そういう意味で皆様が“応援”してくださっていたと冷静に思ってます。

高揚したついでに、PIEの“思い切った告発”を褒めてくださる方々もいらしたとは思いますが、それだって皆様にPIE自体を褒めてもらったとは思ってませんので。

それにここまでの悪質な情報操作や裏で根回しをする人達だと分かったら、コメント欄の“PIEを褒めちぎるコメント”の中には、後で「コメント欄はPIEの自演だ!バカバカしい!!」と告発するために、わざと“ホメ殺しコメント”を仕込まれているのではないかとちょっと疑心暗鬼になったりもしました。


あらためて見返してみて、藤丸に関してのコメントがいくつか続いており「藤丸さん大好き!」「山Pに雰囲気が…」みたいなあからさまに好意を示すコメントをもらっていて、これとか一連で怪しいかも…(ごめんなさい!)って思ってしまったのですが、ペーパーの件でニッシーと色々話した中で、私の疑念は綺麗に晴れました。


藤丸が初参加した冬コミでの事、「お隣りのサークルさんの若い売り子さん達5〜6人に藤丸が“♪地元じゃ負け知らずぅ〜♪♪”(野ブタ・アミーゴの歌詞)って感じだよね〜!”って、凄くはしゃいだ感じで言われてたよー」というニッシー証言を聞いてあらためて安心しました。
だって少なくとも藤丸はその子達には普通に、偏見無く…というか、むしろかなり好意的に受け止められてたということですよね。

あとその冬コミで、私は宅急便に出ていて知らなかったのですが(ニッシーの話しでは)帰り際にサークル前でお隣さん(作家さまはいらっしゃらなかったようです)のその子達に藤丸が「お疲れさまでした」と軽くお声を掛けさせてもらった所、可愛い売り子さん達から熱烈に揃っての大きなご挨拶を頂いて、藤丸も面食らいながら感動してたそうです。

実はPIEにはおかしな噂が色々あるからって「もし誰かから冷たい目で見られても気にしないで堂々としていてね!」などと初参加に備えて厳しいアドバイスをしていたので、藤丸もかなり緊張していたはずなのですが、「皆さん凄く優しく接してくれたー!」と嬉しそうにしていて安心した覚えがあります。
お昼過ぎ頃だったか、賑やかだったお隣さまに「うちで余っている椅子を貸して差し上げてもいい?」とか普通に聞いてくる藤丸に、「かえって作家さまにお気を使わせてしまうから…」と大人の思い込みで答えてしまいましたが、本当につまらないしがらみの無い若い子同士ならすぐに打ち解けて仲良しになれるのかもしれません。

ニッシーは「帰りの挨拶の時にみんなが藤丸をキラキラの瞳で見てたけど、すぐ側で並んで一緒にいた私には全く目線がなかったよ…」などと、当然のことながら厳しい現実もしみじみ話しをしてくれました。(笑)
親子くらいの歳の藤丸にマジでジェラシー丸出しもニッシーらしい…。

実際に私も藤丸と出掛けて、すれ違う子がヒソヒソと「Pだ!P!!」なんて言ってたのを聞き逃さなかったりしてるのでこの件は大丈夫ですね。
前にどこかで書いたかもしれませんが、もっとカリカリに痩せてたティーンの頃に藤丸は私と神鏡の目の前で若い男から“ホストにスカウト(男と間違われて)”受けた伝説も持ってますから。(本人は気にしてましたが!笑)
コメントくださった方、お目が高い!!(笑)
考えてみたら“異常なまでに自分達至上主義”のあの2人が若い藤丸をここまでヨイショはあり得ませんね!

他に怪しいコメントは…と見ていて、結局一番怪しかったのは“露骨なびーけー擁護”をして、「本人だ!」と他のコメンターさん方の集中砲火を受けた後で「実は私はDENKO(私)の同級生です!つい心配でコメントしてしまいました!」「失礼しました!びーけーではないので私の記事の削除をしてください!!」などと名乗りもせずにメールをよこした方です。

基本的にコメント欄は私達は「書かない消さない(核心に触れる記事はおことわりして数件消去させてもらってます)」という前提なので、無視させてもらいましたが、その後も同一の方から何通も長文で“誤解を解きたい”という内容のメールが来ました。同級生と言いながら自分の名前や学校名もあやふやな理屈っぽい怪文書にびーさん達の本質のようなものを見ましたよ!
あくまでも無視させてもらいましたが。
ちなみにそんな怪文書メールが途絶えたその後はイタズラメールやスパムが激増しました。シフトの様子が手に取るようです。

コメント欄は絶対に消さないし(伏せ字にはしましたが)、書き込んでませんのであしからず!!

P.S.
コメント欄を閉め切らせてもらってからしばらく後で2ちゃんにPIE叩きスレを立ち上げた方々が、誘導のためにコメント書き込みが可能な過去の(全く関係のない記事の)コメント欄に2ちゃんのURL付きで書き込んできたものは消去させてもらってますが、それは問題ないですよね?

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Weblog / 2009-03-08 20:29:06
DENKOです。


以前ここで初めてびーけー告発をした所、コメント欄にたくさんの仰天のコメントが寄せられました。コメント欄以外にも切実な被害(びーけーによる)を訴える内容や、卑怯で老獪なあの2人の行動パターンを教えてくれ忠告してくれる告発メールをたくさん頂いて参考にさせてもらい気を引き締めてました。

普通の「コメント欄」というより、どうしても私の書いた記事の性質上「被害者の会」みたいな苦情を言い合う場になってしまっているので、PIEに対する激しい擁護という雰囲気ではなく、“怒りの告発”が中心だったと思います。
“PIE擁護!(=自演!)”という指摘は当たらないと思います。むしろ反論してくる方々の存在の方が明らかに異質でした。
言われて困る人達、何が何でも反論しなくてはならない側が明らかに皆に分かっていますので。


今回またこのように騒ぎになってから、あの頃にコメント等で教えてもらっていた内容が「真実なんだなー…」と思えるような事が起こっています。

まず「びーけーは自分達の叩きスレが落ちそうになると自分達が盛り上げてでも…というくらいの異常な目立ちたがり」というコメントをもらってましたが、まさに今のPIE叩きスレの“新スレ立ち上げ(?)”のやり口を見る限り、本当にやるんだ…と呆れてますよ。まんまと引っかかって乗ってしまった私も私なのですが。


例の「PIE叩き新スレの“愉快な(前スレ)総括ネタ”の中に、何故かびーけーの宣伝URL記事が入っている愚行!」のことでも、何とあり得ない事に「初めからそんな“愉快な記事の総括”の投稿なんか無かった!」みたいなことにされてるそうですね。(笑)
「こう言っときゃ大丈夫!」という頭の悪いドタバタな取り繕いに、2ちゃんを利用して人を誹謗中傷し慣れた悪質なやからのおぞましさを感じます。
もう一度自分が掲示板でファンに語っている綺麗事を読み返してほしいですよ。

“愉快なまとめ”ネタについては複数の情報を頂いてますし、その時間帯もほぼ同じです。継続して閲覧してくれていてその愚行に気付いてくれた中には私の古い知人も混じっている訳で…。
その“愉快なまとめ”が上げられていた時間帯は「今夜(PIEの?)謝罪会見がありそう〜」的な嫌味たっぷりに煽る記事の後(立ち上げられた新スレにて)だそうで、時間帯も夜そんな遅くはなく記事は数時間も出たままだったそうなので、同時刻に閲覧された方は他にもたくさんおられることだと思います。

まんまと自分達が“本性丸出し会見”したも同然の一件でしたね。

きっと皆さん「謎は全て解けた!」と思った瞬間だったと思いますよ!
紛れもなくこれが卑怯なあの人達のやり方なんですね。

その後2ちゃんPIE叩きスレで「ここの記事って消せるんだー??」的な意見もあったり、何だかんだで「そんな事できるはずない!」「だから初めからそんな記事は無かった」とかの、かなり苦しい情報操作がされてるそうですが。
つまり最初からPIE叩きスレは“一度書き込まれた記事を自由に消せる人達が立ち上げたスレ”だという動かぬ証拠ですよね。
だって消された記事の内容そのものは“公序良俗に触れるような消さなくてはならない危険な書き込み”でも何でもないですし。
単にびーけーのフライング目立ちたがり記事(を含んだPIE嘘情報の数々)な訳です。


「上げる阿呆に消す阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々!(by EITAさん)」と、あの人達の愚行は笑われてますよ。
「踊る」というのは2ちゃん語であの人達の愚行のことを言うんでしょうか。
「電波」も正に脳内であれこれすり替えて嘘情報を発信し、電波で撒き散らすあの人達の事じゃないんですか?

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Weblog / 2009-03-08 00:24:24
DENKOです。


今朝方に結局また頂いた告発メールを見ちゃったりして、2ちゃんで私や神鏡がどんなにバカバカしい事を言われてるかとよーく分かりました。
私は勿論、それを伝えたら神鏡も「そのくらい(お告げで約束すっぽかし?)気ままに生きて行けたら楽しいだろうな!」と笑ってました。

編集さんとの連絡は私が取っているんだし、矛盾してます。(苦笑)


でも笑い話で済まない事も中にはありました。
こんな事を信じられて今まで13年もやって来たのかと思うと、逆にそれって結構凄い事です。

そしてこのブログを読んでいる方で、まだこんなおかしなネタを信じている方がいるとしたら、それはもう“そっちの噂を信じていたい”人ですものね。
そんな人達に何を言っても同じだと思います。

でも少しでも分かってくれようとしてくださる方のために、Aと神鏡と私自身に関してのありもしない怪しげな酷い捏造話は、誤解が解けるようにこれから訂正はしていきたいと思います。
神鏡のブログにもありますが、特にAが本当に命を落としかけた事件について、完全に茶化した捏造話を面白可笑しく匿名で語る人の神経を本気で疑います。人として最低です。

色々書き溜めた記事を見直して上げたい所なのですが、もうそろそろ神鏡の仕事を手伝う時期になっています。
大事なお仕事を置いておいて、この事で時間を使う訳にはいかないので、今は神鏡の仕事が終わるまで、休ませてください。

終わりましたらまた、詳しい事をここで書いていきたいと思います。
書き溜めたもの(売り子の件で)はもちろん、色々書き出したらそれはもう、かなり長いものになってしまうのは必至なので。
それでは。

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Weblog / 2009-03-07 03:46:58
DENKOです。


私は神鏡のコミックスを「絶対ハードカバーにして欲しい!」なんて言ってませんけど。
「ハードカバー、カッコいいですねー!」と、目につくところにあった本を見せてもらっただけですよ。覚えちゃいませんが、ギリギリ言ったとして「ハードカバーとかにはなりませんかね?」程度のことだし、マネージャーとして当たり前の話しです。

それだけの話しです。
大手出版社編集長には法外のお褒めを頂いているので悪い印象は全くありません。


神鏡のブログにログインして迷惑メールの管理をしながら、うっかりまた神鏡のブログで新規記事を書いてしまうところでした。
もうろうとしてまた神鏡に迷惑を掛けても大変なのできちんと休みます。

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Weblog / 2009-03-07 02:41:32
DENKOです。

何の話しかさっぱりですが。それは何かの脅しですか?
神鏡のマンションはペット可の大きな分譲タイプで、これだけの頭数を相談に乗ってくれる物件は当時ここしかありませんでした。
多少の(神鏡ほどではない)頭数なら思い切って相談してみると意外に大丈夫だったりしますよ?

他の所を切り詰めて、このマンションの相場の家賃より片手分(万円)毎月余分に支払ってます。
これ以上は増やさないという約束でしたが“なっタン”が来た事を伝えると苦笑いでおまけしてもらえました。

綺麗に住んでくれればいいという事なので片付け魔の神鏡は問題無しです。
数年住み続けて、すでに売りに出される同じ階の部屋が購入できるほどの額を家賃で支払っている“美味しい”住人です。

都内から多少離れてしまいましたが、景色はいいし体調もいいみたいです。

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Weblog / 2009-03-07 02:23:04
DENKOです。


神鏡がこのジャンルのお仕事を始めたのはいわゆる“スカウト”ですよ。
何を言われているのか知りませんが、Aのコネや人脈は一切全く関係ありません。

イベント会場で某編集さんから神鏡に宛てて「商業誌で漫画を描いてみませんか?」的な内容ながら、どこか上からな文章でお手紙を頂きました。
同人誌(その時はキテレツ)活動が楽しくて仕方が無い頃だったし、元々神鏡がギラギラしてる子じゃないので「きっと、こんな“マンガ家大募集!”みたいな封筒があちこちで撒かれてるんだねー…」などと、失礼ながらDMのような感覚で放置させてもらっていました。

しばらくして今度は「お手紙、読んで頂けたでしょうか…」とスタッフさんが再度来てくださり、そこで初めてピンポイントでお誘い頂いていた事が分かり、その後お世話になり始めたのがきっかけです。

神鏡は「配達された封筒もあったかも…?」と言ってますが、何せ全て放置しておいて直接お声を掛けにきてくださった編集さんのお世話になったということです。

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Weblog / 2009-03-07 01:37:00
DENKOです。


本当にこれはもう陰湿で悪辣なイジメですよね。
私に関してはあまり人に好かれるタイプとは思ってませんから仕方ないかもしれませんが、いったい神鏡が誰に何をしたっていうんですか?

H社の編集さんの話にしても、雑誌Lの担当さんは間違いないとして、もうお一人H社の編集さんがいらしてて、ご挨拶したのがその方だったかどっちだったか必死で思い出そうと神鏡は困りきっていました。

でもどうしてそんなことで悩まなければならないのか腹がたってきました。
〆切りで数日寝てない極限状態だった(しかも13年前の)頃の事を私はどうだったかなんて全く覚えてません。
もしそれを(万が一)神鏡が勘違いで間違えてたとして「やっぱりおかしい!」なんて事になるんでしょうか。もう訳が分かりません。

あくまでも“A=神鏡”にしなくてはならない理由がよく分かりますよ!
何も悪い噂のない神鏡だと叩ける要素が少ないから、与えるダメージのインパクトが足りないからですよね?何でも無いペーパー1枚であれだけ酷い捏造されるんですもんね。あの2ちゃんの文章を神鏡が書いたと作家本人さんがみたら、そりゃそれまで思ってなくても“ブッ潰したく”なるとおもいますよ!!!

それにAなら私とセットで、遠慮なく叩けるんですよね!!?

悪意を持って匿名での人格を歪める行為で、悪質な嘘の情報をネット上に広め、何も知らない方々にまで壊滅的なイメージダウンを狙うような卑怯な真似はやめてください。

今さら誰が見ても怪しい人達が、自分達の悪行をすり替えるために立ち上げた叩きスレで昔の私怨をむき出しにしている人もいそうですが、弁護士さんの話だと内容的に充分「悪質な名誉毀損」に当たるそうなので、その辺も含めて相談しているところです。一体どなたがどんな記事を書き込んでいるのかは単純に興味があります。

元々その叩きスレを盛り上げるためだけに立ち上げた(と思われる)うちのURLを貼付けてあった「びーさんけーさんを語ろう」的なサイトのその後のお粗末さも伝えてもらって失笑しました。
ここのURLを貼る事でここの回転数を跳ね上げさせて私を刺激して、私が引っかかって反応してまたこんな風に荒れることになったら、今度はそっちの叩きスレの操作にいっぱいいっぱいで、用済みの「びーけーを語るスレ」は放ったらかしで動かず…だそうですね。今頃は少しはフォローを入れてるんでしょうか?

春イベント用の下品な原稿書きながら大変だとは思いますが、ワタワタになって繰り返す愚行に、きっと皆さん目が離せないとおもいますよ?

個人情報や他人に探られ取り沙汰される覚えのないプライベートな事柄まで2ちゃんに書き付ける下劣な人を私は絶対に許さないし、犯罪であると糾弾します。
出る所に出ても良いと覚悟のある方以外は控えてください。
つか、びーけー以外にここまでして私を叩かなければ気が済まない下らない人間を一人しか思い付きません。


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Weblog / 2009-03-07 01:34:18
DENKOです。


昨日神鏡が自分のブログで書いてくれた情報は勿論、他にも私自身が書いたり人に言ったりするとびーさんけーさんみたいな訳の分からない自分自慢になるかと思い、人に言っていない事も多少はあります。

びーさんけーさんといると、突然今話している事とは関係無く、自分自慢されて不愉快になる事がよくありました。有名人(?申し訳ありませんが???)と知り合いとか(私にしてみればいくらどこかで有名人でも、私自身興味のない方々や知らない方の事を延々自慢されても困りましたけど)、出版社のパーティーに連れて行ってもらって、そこの編集さんから名刺をいっぱいもらったとか…普通そういう場では顔を会わせたら名刺交換は当たり前の行為であって、特別なものではないですし。

ぶっちゃけ漫画家の知人というだけで出版社のパーティーに同伴してしゃしゃり出られても主催する側は迷惑なだけです。いい歳して少しはわきまえてください。

「パーティーでたくさん名刺もらった」という言い方を素人さんにしたら、まるで「自分達にいろんな人達が群がってきて我も我もと名刺を押しつけてきて、交換するのに困った困った」みたいに思わせたかったんでしょうか?
そんな風に聞こえましたが。まぁ当然ながら実際はそうではないんですよね。
こちらが「だから何なんですか?」と返したら、一言も言葉を返せませんでしたよね。
本当にみっともないあの人達の姿を思い出すに付け、自分自慢な話は辞めようと思います。つか、私自身の事でそんなあからさまな自慢なんかしてますっけ?


神鏡の存在についても、H社の編集さんにAと一緒に会った事がある訳ですから、そこまで否定される事自体分かりません。
びーけーさんの親しいH社の漫画家さんがその情報を持っていないとしたら本当にその編集はもういらっしゃらないのかと思います。
そんな訳はないと思いますが…そうしたいから本気で調べたりはしないんでしょうね。実際聞かれる方も何でそんな事をギラギラと調べてるの?と普通は思うでしょうし。

そうそう、今はお付き合いはないのですがアンソロジーの仕事でお世話になった編集さん方にも神鏡は直接お会いしてますよ。
あんな事(マンレポの件)のあった前の話しですけどね。

もともと人付き合いが苦手と言っても、その時までは神鏡も普通に編集さんともお付き合いするくらいは出来てましたよ。

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Weblog / 2009-03-07 01:31:50
DENKOです。


神鏡がブログでAにまつわる友人の男性について書いてくれました。
ありがたい事です。今さら私が彼らについてどんなに真実を語ったところで誰にも信じてもらえそうにありませんし。

その人達について私がその頃はしゃぎ過ぎていたとう点は本当の事で、そのせいでその頃同人誌での対談とかでまた誤解を起こすような事になったのかも知れませんが、そんな人間関係で私が浮かれはしゃぎ過ぎていたのも、多少は分かってもらえる程の美味しい人間関係ではないでしょうか。
私がどれだけアイドル好きだったか、綺麗な少年が大好きか!当時から知ってる方には有名な話しです。

話しがそれますが、ニッシーと当時を振り返っていて聞いたことです。
人気バンド漫画の作家さんと仲のよかったという彼が、Aが「○○○ちゃんを紹介して欲しいとか絶対言わないのが凄い!本物だ!!」みたいな事をニッシーに言ってたそうです。確かにこの業界やあの業界は擦り寄る人達で溢れかえってますからね。
そんな所でも人間性とか分かりますよ。「“コネでしか上に行けない”と自分が思ってしまった時に、初めて本当に上に伸びる道が断たれてしまう気がする」とAも言っていたそうです。

お付き合いや出会いの中で、素晴らしい関係が築ける事は確かにあると思います。
でも、誰彼かまわず美味しい話に飛びつき乗っかりでギラギラしているような人にはいつまでたっても有益なお付き合いは無いと思いますよ。


とにかく私も今はもちろん当時のヤンチャな対談をを反省しています。
リアルなBL感をお伝え出来るかとついムリを通してしまいました。
私もまだ(今と比べれば)若かったですしね。実際彼らはとても綺麗で魅力的な男子でした。交遊関係の線引きをきちんとしたいタイプで気の進まないAを説得し頼み込んで、Aの頼みを断れない彼らに協力してもらいました。それだけの話なんです。

でも今回教えて頂いた情報の中には私にもさっぱり意味が分からない?というような事も2ちゃんで書かれているようですね。
意味が分からないのでそこを細かく検証する事が出来ませんが、そのうちその頃の人間関係も含め書きたいと思います。内容から考えると、その時に付き合いのあった私にとても近しい人物しかそれを書ける人が思い当たらないので。

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