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2009-04-11 13:53:06
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私的名人戦第1局
【8日】
前日。対局場が都内ということもあり、いつものように関係者で集合するのではなく直接現地入りとなった。
15時前に控室に入り、まずネット環境の確認。すんなりいかないのは毎度のことだが、いざとなったらどうにかなるのが都内の強味。地方対局では周辺に何も無くて途方に暮れる(もちろん、それでもどうにかする)こともあるけれど、ここなら足りないものを調達することができる。なんやかんや検分の少し前に、様々な方々の尽力で、どうにかこうにか設営が終わった。皆さんありがとうございます。
【9日】
1日目。今回は僕が棋譜コメント担当、銀杏記者にブログを担当してもらった。彼は非常に頼りになるが、何も言わずに黙々と作業するので、たまにこちらの作業とかぶってしまうことがある。とは言っても一つ一つ確認しながら進められるほど時間的余裕があるわけでもなく、今後はある程度はシステマティックにしていく必要があるかもしれない。今のスタッフがやっているうちは阿吽の呼吸でうまくいくことが多いけれど、当然ながらいつまでも出来るわけじゃない。先を見て、いまのうちに出来ることをやっておかなきゃいけない。
夕食会終了後、坂を下ってコンビニに行き、ビールを何本か買ってきた。椿山荘は都内にあるとは思えないほど緑豊かで、建物も非現実的なくらい立派で豪華。ここに来るといつも竜宮城にいるような気がしてきてしまう。帰りに謎の小箱を渡されたらもう助からないだろう。
戻ってくるとホテルの方が笑顔でドアを開けてくれた。コンビニ袋をガチャガチャいわせながら、心の中で「庶民ですみません。ご迷惑おかけします」と丁重に頭を下げた。
【10日】
2日目。
朝、観戦記担当の東公平さんが、扇子に関係者の寄せ書きを集めているという話を聞いた。東さんは名人戦をはじめ多くの観戦記や著作があり、将棋界に多くの足跡と業績を残してきた功労者。年齢や状況を考えると、もしかしたら今回が最後の観戦記になるのではという噂もあっただけに、扇子はいい記念になるだろうなと微笑ましく思った。僕は大先輩の東さんの過去の名人戦での著作をカバンに詰めて、この日を迎えていた。棋譜コメントの中で、過去の東さんの名フレーズを紹介できればと思ったからだ。
そういった経緯があったのだが、
結果として
こういう方向に進んでしまったのは残念でならない。東さんは久しぶりの現場復帰だったこともあり、控室ではうまく雰囲気に馴染めていなかったように感じられ、笑顔も見られなかった。今回、東さんの笑顔を見ることができたのは、皮肉にも画面の中で羽生名人に扇子を差し出したくだりだけだった。
もちろん東さんの行為は明らかにマナー違反であり、看過されるべきではないと思う。大山升田時代の牧歌的な雰囲気は、現代の名人戦の対局室で受け入れられるものではないのだろう。
羽生名人から扇子が返ってくると、東さんはそれを広げて嬉しそうに眺めている。将棋が好きで棋士が好き。そういった気持ちは非常によくわかるので、こうしてポジティブではない方向の事件になってしまったことが、とても悲しかった。
終局後の打ち上げでは、羽生名人と東さんは隣合わせで楽しげに話をしていた。精神的に落ち込んでいた自分にとって、その光景は涙が出そうなくらい嬉しいものだった。良いことも良くないことも、昔も今も混ぜ合わせ、それで残っていくものが文化なのだろう。良いことだけ、悪いことだけ出来る人などいない。誰のせい、誰が悪いではなく、志のある人が受け止めていく。自分もそうありたいと強く思った。
【11日】
チェックアウトぎりぎりに目が覚め、ダッシュでフロントへ。謎の小箱を渡されることもなく、無事に家にたどり着いた。こんなに天気がいいのに、あまりにも疲れ果ててしまったので、これから布団とお友だちになります。
ここまでと全く関係ない話なのですが、絡まりあっていた諸々のトラブルが、少しずつ解決に向かっているような感触があります。もうバッドニュースは聞きたくないので、ここは果報が来るように寝るのが最善。では、また近いうちに。
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