2007年12月25日(火) 21時43分17秒

こんな対応する奴がいるのかよっ!(大激怒)

テーマ:ブログ

 22日に書いた記事 にある「ディレクション」DVDのジャケット落丁について、本日昼に発売元のキティフィルムへ修正版への交換を申請する為に電話をしたのですが、この時私は信じられない事に直面した…

 

 私がキティへ電話を掛け繋がった時電話を受けていた社員の女に今回の件を一部始終説明し交換対応を迫ったのだが、この女社員が担当者へ確認すべく数分を要した…

 私はその間「長いなぁ~」と思いながら電話を待つ事数分、そして女の口からとんでもない言葉が発せられたのだった。

 

 女:「只今ディレクターに確認致しましたが、交換はできないとの事でして」

 

 …………

 

 私は女の口から出た突然とも言うべき言葉に一瞬頭の中が真っ白となり、どうしたものかと思ったのですが、脳内を巡った言葉は

 

 「フザけとんのかっ!!このクソドアホウがっ!!!(激怒)」

 

 そしてその後

 

 「交換できんとは何だ!こっちは金払って買ってるんだよ!(怒)」

 

 と伝えたところ、この女は私の神経を逆撫でし逆鱗に触れる言葉を更に続けたのであった。

 

 女:「交換は対応しかねますので、必要でしたら代金をお返し致しますが」

 

 ………

 

 再び私の頭の中に空白が生まれ、その後頭を駆け抜けたのは

 

 「金さえ払えば済むと思うんじゃねぇよ!!金の問題じゃねぇんだよ!製品に不備があるから良品交換の対応しろって言ってるんだよ!!日本語が分からんのかこのクソボケッ!(激怒)」

 

 あの一言の後に私の沸点は遂に限界を越え

 

 「んな事を言われても困るわ!こっちは交換しろって言ってるの!何をたわけた事を言っとんだ!」

 

 と強い口調でまくし立てるも

 

 女:「申し訳ありません」

 

 そんな事務的返事が更に私の怒りを増大させ

 

 「謝って済む問題じゃねぇんだよ!不良品を客に押し付けたままお客からの問い合わせに何も対応しないなんて何考えとるんだこのドアホが!!」

 

 女は黙り込んだ後に私は言葉を続け

 

 「お客がやれったらやれ!返事は!!」

 

 もはや自身の制御ができぬ位私の怒りは全身を駆け巡っておりました。

 

 私の烈火の如き怒声の後に対応してた女は

 

 女:「申し訳ありません。現時点では不良品の交換は約束し兼ねます」

 

 ………

 

 ココまで言われてまだ出来ないと言い張りますコイツは…(呆)

 

 とうとう私も爆発疲れやこうもなってない対応に今度は全身を疲労感が襲い始め、その後に

 

 「もうエエわ!お前らは話にならんわ!クソタワケが!!」

 ガチャリッ!!と非常に労力を要した電話を切りました。

 

 程度の低い稚拙な対応に開いた口が塞がりませんでした…(呆)

 

 ホントこの会社の連中全員一体どういう神経してるんだろうね??あいつら全員脳ミソにミジンコかゴキブリでも寄生してるのかね?

 

 普通ジャケットやブックレット等に落丁があれば修正版(良品)と交換する対応をするのが世間一般的な対応だと思うけど、キティフィルムという会社は製品に落丁があっても決して対応をしないある意味豪傑な会社だと言えるわ(呆)

 

 どうせ経費が掛かるからが理由なんだろうけど… そんな至極当然な対応もケチらないとやっていけないなら会社なんて辞めちまえ!

 

 以上、程度の低い不躾な幼稚会社によって非常に不快な思いをさせられたお話でした。

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