妹
じぃじの家では恒例のチョークでお絵描き。
去年の夏はカツオくんは、まだ「描いて!描いて!」と言って、人に描いてもらったところに描き足すことが多かったけど、今はほとんど一人で描く。
そして乗り物ばかりだったのが、動物や食べ物なんかも描くように。今回はとうとうワカメちゃんのことを描いてくれた。
「ワカメちゃんがベッドでおねんねしてるところ」だそう。顔からいきなり手足が生えているのはご愛嬌。
鼻と口の間の溝、"人中"を一度教えたら、必ず描くようになってしまい、ワカメちゃんの鼻の下にもしっかり人中が。
カツオくん、赤ちゃん返りもあったけど、妹を家族として受け入れてくれたようで、母はとても嬉しいです。
Posted by なみへい at 13:21
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子育て ,
日記
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相変わらずカツオ君、すごいね〜(^^)
顔から手足がでるのは、絵の成長の段階のうちの一つ。。。とかなんかで聞いたことあるよ。確か、最初に○を書いて、次に顔から手足、でその次が胴体だと。。。何かの絵の先生がそのような事を言っていて、「その段階ごとにお祝いをしましょう!」とも言っていたよ(^^)すごいね〜。
カツオくんが不思議なのは、これより前にソーセージがつながったみたいな人の絵を描いて、それにはちゃんと胴体があったの。もう描かないんだけど。
今は四角が上手に描けるようになってきて、電車の絵とか、超細かいです。三角は苦戦してます。
人がすやすやと眠っている表情がちゃ〜んとでていてすごいですね!
とっても優しいお顔に描けていて、妹ちゃんへの愛情がこもっている感じ。見ている方が癒されますね。
じいじのおうちは暖炉があるんですね。どこにお住まいですか?
暖炉のあるおうちって、憧れです。
冬は暖炉の上で、ことこととスープでも作りたいなあ。
>ももさん
じいじの家はホントに山の中。隣の家は車で3分ほど下って行かないとありません。北海道みたいな気候です。
暖炉、自分の家にも欲しくなります。