廃業危機に直面しているタレントの北野誠さんについて、竹内義和さんが自身の思いを語った。
					
	
3月8日に突然終了となった、ABCラジオの『サイキック青年団』。同番組で北野さんと共に20年来パーソナリティを務めていた、作家・コラムニスト・出版プロデューサーの竹内さんが、ブログ『竹内義和のどきどきブログ』に4月11日付でエントリーした記事で、北野さんのことについてつづっている。
ブログでは「なんとも抽象的な言い方しか出来ないけれど、今は無心で前を見つめる時だと思う。」と述べ、北野さんとは仲良くやっていること、今後も同じように付き合うであろうということを書いている。また、リスナーに対しても謝罪の言葉を述べ「この世に下ネタがある限り喋り続けたい、声がなくなるまで……。」としめている。
今回、自身のウリである歯に衣きせぬ物言いがあだになった感がある北野さん。竹内さんのこの言葉は響いているのだろうか。
(編集部:北島要子)
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【参照】
・竹内義和のどきどきブログ