狂気太郎

男「知ってるかい。神様って本当はいないんだぜ」

神「……。えっ」

 

キリ番は10000カウントごとで

カウンタは携帯からのアクセスその他の要因で8のゾロ目に見えてしまうことがあるようです

狂気太郎は小説を好き勝手に書き続けるため、
青少年有害社会環境対策基本法案など表現・情報を規制する法案の成立に四百九十三年ほどは断固として反対し続けます。

<<<狂気太郎とかいう人の『デビル・ボード』について>>>

ちなみに奇特な方が灰崎抗とかいう人の復刊を希望しておられありがたいことです。

『闇の階段』の第六段〜第八段を掲載してます。

今回は非常に暗黒ですのでご注意下さい。

パソコン版オブリビオン用MODをほんのちょっとだけ更新しました。

狐○さんの狂気太郎独り言スレッドその16の1000ゲット記念に、

狐○さんの見た夢に合わせてウルトラショートショート『***ポコ***』を小説のページに臨時掲載しています。

狐○さん、おめでとうございました。

2009.4.11更新

チャットルームはもう暫く残しておきます。

 

狂気太郎

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男「知ってるかい。神様って本当はいないんだぜ」

神「ふうん」