2009-04-10 17:41:48

別れがどれだけダメージか

テーマ:ブログ
アタシ達は 別れたのに一緒に暮らしてはいます


それじゃ 別れた事にならない

ダメージなんてないでしょ?


そう見えますが違います



別れたという事は


「アタシの心はダーリンにありません」

という事ですから



彼には 相当なダメージなのです



一緒に暮らすとか同じ様に養ってる とか

そういう 目先の事は実はちっぽけな事なんです



アタシは 大好きな人には 魂を全部差し出します


大好きなら 地獄の底までお供できるほど全幅の信頼をします



それがアタシの愛し方です


家事をするとかしないとか
常識があるとかないとか
おしとやかかどうか とか
ワガママ言わないかどうか
とか


アタシの事を大好きな男は そういう事を 既に超越した


「アタシの心を全部あげる」

という事に最大級の喜びを感じてます


だからさっき書いた 良い彼女の条件なんかはちっぽけな事に過ぎないのです



アタシは アタシの心を全部あげると言ったら全部あげます



どれくらいかと言うと 穏やかではないですが 『心中』ができる位です



アタシは大好きな男には 『アタシの心』その物をあげているのです



魂が繋がっているという事です



魂が繋がっていれば 例えば

アタシと彼が 戦争などで それぞれ強制収容されて 極寒の土地で生きていかなければいけないとき


相手の生存を信じて
相手にいつか会える事を信じて

生きていく事が可能です


逆境や過酷な環境には死んでも負けません



それが 出来るのは


「アタシの心を全部あげた」

相手にだけです







アタシが
「あなたには心はあげません」


と言った時


どれだけダメージなのか これで想像出来ると思います


一緒に住んでいても
アタシと同じ空気の中にいても



「アタシの心が貰えない」


という事は とてつもなく寂しいのです




たかが 心


されど 心


見えないものだからこそ

とても重要なのです


見える物に 彼はそれほど価値を見てません

それはアタシが
「あなたが好きよ」 という
見えないものを 彼に差し出して来たからです


彼が欲しいのは 「激しく熱いアタシの心」です



アタシの一言は
たった一言ですが

それくらい重いのです


アタシの心を自分に向ける


とは そういう事なのです

コメント

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■無題

彼はブログ始められたんですね。ムチョポさんには失礼かもしれないですが、私的には、それが彼なりのアピールにみえてしょうがなく、気持ちがダウンです。ムチョポさんが知らないところでそうして、自信がついたらまた再アタックすればいいのに、いつも自分はこう思っていてこう頑張っている… ブログ見られている事をどこか意識して書くのって、かっこ悪いと思います。
(別に彼が本音を書いてないと言ってるわけではないので誤解のないように)

■あやさんへ

人の彼を悪くいうと殺しますよ


あなたを喜ばせる為に書いているわけじゃありません


私が「あなたも書いたら? 自分の心の整理になるよ」
と言ったのです

以上 アタシではなく 彼を知らない人間が彼を悪く言うのは許しません

本気で殺すよ

■追伸

そもそも あなたを喜ばせる為に 私も彼もブログを書いてるわけじゃありませんから

あなたの気持ちがアップしようとダウンしようと なんら関係ありません


彼が書いたブログを読んだ アタシがどう感じるか


重要なのはそれだけです。


たんなる一読者のあなたの感想は関係ありません 気に入らなくなったのなら 読者をお止めになってください

これは 読者の為に書く小説ではありません

あくまでも アタシの記録

そして彼が書いたものは彼の記録


ただそれだけ


あなたが 彼に指示するものでも

アタシの気持ちを代弁する事でもありません

一読者の範疇を超えた感想は止めてください

■無題

申し訳ありません。
ただ、あなたの彼の悪口を言った訳ではまったくなく、私的には…と私が思った事を言ったまでです。
ですから、あなたに指示する訳でも否定したわけでもなんでもないです。
これでは思った事も言えなくなる為、コメントを設けてる必要性は何かと疑問を感じます。
お気に触れたようですので、もう何も言いませんが、お返事はあまりにひどい文面ではありませんか? 
人としてどうかと思いました。失礼いたしました。

■あやさんへ

私は 聖職者でも聖人でもありません

気に入らない という物に理由はありません

ここは 公の掲示板ではなく あくまでもアタシのブログです

あやさんが 何を書いても自由だから コメントは承認しました

だけど アタシも何を書いても自由です


気に入らない人は 叩き潰すのがアタシです

別にアタシは 性格が良く 皆さんに公平に接するつもりはありません


アタシの逆鱗に触れると この様な反応をしますから

以後 関わらない方がいい時もありますよ


大人の対応をする気はありません

アタシは イヤなものへは容赦なく毒づきます

■ちなみに

コメントは 閉じる意味がない為に 公開しています



コメント欄を設ける事


コメントの内容全てに受容するのは違います


何を書いても構いませんが


それに対して

気に入らないものは 容赦なく毒づくのも

アタシの自由です


「気に入らない」に、公平性は不要です



そういう危険をはらんでいるのが

個人のブログにコメントを書く

という事です



ブログ主の主観のみで決まります

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